だいぶ寒くなってきました。

我が家の坊主は高3、受験生なのでインフルエンザ予防接種を受けることにした。
上の娘の時には、予防注射をしていないなくて
ちょうど1番大事なテストの時にインフルエンザに罹って、大変な思いをした。
あんな思いは二度としたくない。
大学受験は1月のセンター試験に始まって、国立後期までずれ込んだら、
3ヶ月近く体調を整えておかなければならない。
寒い季節、ただでさえ体調を崩しやすいし、精神的にも緊張が続く。
試験会場も、この機会をはずせば、また来年まで待たなくてはならないので、
少し(かなり)体調が悪くても無理して受験する受験生だらけ。
長時間、ウィルス蔓延の中に曝されるのでやはり、よほど良い体調にしておきたい。
(ベストコンディションで、ひょっとして何とかなるかも程度の実力の息子だから…)
オットこれは内緒!ナイショ(^×^)ネ!
鳥インフルエンザが人間にも感染することが確認され、
世界中脅威を感じ対策に追われている。
今年のワクチンは、Aニューカレドニア型、Aニューヨーク型、B上海型が
流行すると予測され、つくられたものだそうだ。
その他のインフルエンザ、もちろん鳥インフルエンザから
人間間で伝染するような新型ウィルスが現れても効果はない。
それでも少しでも、いい状態でと思えば、受けておかなくちゃ!
インフルエンザ予防ワクチンを受けようと思って近所のクリニックに電話をすると
年令を訊かれ、13才未満は2回接種だが、13歳以上は1回接種で、
2回の場合はそれぞれ2000円、1回の場合は3000円だそうだ。
先日の、息子の学校の懇談会では2回すると言っていたし、
今日、姉に訊いたら、やはり2回受けるというので調べてみたが、
13歳未満の子供は抗体がつきにくく、1回に注射できる量が少ないため、
2回接種となるということだ。
大人の場合は追加免疫的な意味で1回で効果があることが多いということだ。
費用も自費なので、2000円~3000円位まで色々。
まあ、みんなで受ければ結構高いし、1回でいいかっ!
ということで、木曜日に接種予約した。

我が家の坊主は高3、受験生なのでインフルエンザ予防接種を受けることにした。
上の娘の時には、予防注射をしていないなくて
ちょうど1番大事なテストの時にインフルエンザに罹って、大変な思いをした。
あんな思いは二度としたくない。
大学受験は1月のセンター試験に始まって、国立後期までずれ込んだら、
3ヶ月近く体調を整えておかなければならない。
寒い季節、ただでさえ体調を崩しやすいし、精神的にも緊張が続く。
試験会場も、この機会をはずせば、また来年まで待たなくてはならないので、
少し(かなり)体調が悪くても無理して受験する受験生だらけ。
長時間、ウィルス蔓延の中に曝されるのでやはり、よほど良い体調にしておきたい。
(ベストコンディションで、ひょっとして何とかなるかも程度の実力の息子だから…)
オットこれは内緒!ナイショ(^×^)ネ!
鳥インフルエンザが人間にも感染することが確認され、
世界中脅威を感じ対策に追われている。
今年のワクチンは、Aニューカレドニア型、Aニューヨーク型、B上海型が
流行すると予測され、つくられたものだそうだ。
その他のインフルエンザ、もちろん鳥インフルエンザから
人間間で伝染するような新型ウィルスが現れても効果はない。
それでも少しでも、いい状態でと思えば、受けておかなくちゃ!
インフルエンザ予防ワクチンを受けようと思って近所のクリニックに電話をすると
年令を訊かれ、13才未満は2回接種だが、13歳以上は1回接種で、
2回の場合はそれぞれ2000円、1回の場合は3000円だそうだ。
先日の、息子の学校の懇談会では2回すると言っていたし、
今日、姉に訊いたら、やはり2回受けるというので調べてみたが、
13歳未満の子供は抗体がつきにくく、1回に注射できる量が少ないため、
2回接種となるということだ。
大人の場合は追加免疫的な意味で1回で効果があることが多いということだ。
費用も自費なので、2000円~3000円位まで色々。
まあ、みんなで受ければ結構高いし、1回でいいかっ!
ということで、木曜日に接種予約した。
費用は補助があるのか2200円と書かれてある。
「予防接種は高齢者の発病防止や重症化予防に有効であることが確認されています。接種が効果を発するのは約1ヶ月後からで、持続期間は5ヶ月です」とある。
さて、どうしよう・・当方は今まで予防接種は受けたことがない。
これをもらっても躊躇する理由は、3年前の晩秋、夫が定例の高血圧で掛かっている主治医に
接種を勧められたとかで受けたらしい。
ところが1週間後ぐらいから未だかってないほどの最悪の風邪を引いた。生まれて初めての発熱(39度5分まで上がった!)に始まって猛頭痛、最後は咳にまでに至る最悪の症状にひと月以上も悩まされていた。
日頃頑強を誇っていただけに、主治医との付き合い(何故かその医師は毎月夫が診てもらう時、自分は後ろの待ち人を気にするのだが・・延々と関係のない長話をするそうである・・)で、勧められるままに接種したが、あれはインフェルエンザ菌が入った所為で引かなくてもいい風邪を引いてしまったのだと固く信じており、以来、いくら区からのお勧めの用紙が来ても、絶対にするとは言わないし、私にも勧めないよという・・。
かくて当方、「お知らせ」を眺め、せっかく高齢者は受けた方がいいと書かれているんだけどなーと思いつつ、今年もまた思案投げ首状態である。
でも、やっぱり効果を信じて
受けとこうっと、
今、受けてそのために試験の時期に
熱が出ることはないだろうし…
受けないで試験の時期に罹ったら
すごく後悔するだろうし…
難しい病気ですよね。
そんなことがあれば、「受けた方がいい」といわれれば受けますよね。
昔は、学校で集団接種をしていたけど、
それほど効果がないということで
それがなくなって、爆発的に流行したこともない
ところを見ると、気休め程度かとも思いますが…
我が家の坊主はただでさえ体力不足。
見かけは結構マッチョだけど…
親はやきもきすることと、
こんなことに気を使うことしかできないものね。
そこで予防接種を受けてましたが、幸いインフルエンザにはかかりませんでした。私の子供も受けてましたが、インフルエンザにかかってしまいましたが。予防接種のおかげで重症化せず、普段かかるような軽い風邪の症状ですみました。なるべく子供や高齢者は受けたほうがいいと思います。でも、たくさんの方が防接種を受けると風邪をひかないと思われる方が多いです。(そんなことはないですけど。)この季節風邪に気をつけるために、手洗い・うがいは励行がかなり有効と思います。マスクもいい予防武器になりますよ
インフルエンザの予防接種は確かに効き目はあるようですね。
罹っても軽く済むならば、子どもやお年寄り、受験生は受けておいた方がいいということです。
約100万人に一人の割合で重篤な神経系の健康障害が生じ、後遺症を残す例も報告されているということですが、
そんな割合ならば、問題にするほどのことではないかな?
参考↓http://www.nih.go.jp/niid/topics/influenza01.html
菌を体の中にいれるので、万全にしてうけたほうがいいと思います。タミフルも問題になってるけど、ほんとに効き目はすごいです!薬ですから副作用のリスクはあるかもしれない。と思うしかないのか…。
入浴は差し支えないと言うことで、お風呂には入ったけど、
何ともなかったです。
昔は、入浴はいけないと言われたのにね!
色々変わります。