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2014-08-17 | 今注目の話題

福島第一、異常降水量の増大は、地下水量異常増加?凍結作業阻止の要因?  2014年08月17日 | thinklive

*広島原爆の150倍と言われる、福島第一の放射能汚染物質の飛散量の処理が、今のとこロデキナイ、ホトンド減っていない、それどころか、溜まり続けているだけで、度重なる台風の襲来と大豪雨の連続発生で;拡散は拡大、集中している? 危険度は上がり続ケテいるということでしょう、

*現在の第一原発の作業員は7000人と言われる、当初のころの3000人が2倍以上になっている、労務費の上昇がどう反映するのか、とにかく事態は恐怖レベル?

*タッタ(といいたい)1万1千tの、建て屋地下のドレーンに溜まった汚染水が凍らない,7月以降、300tの氷を追加投入したが凍らない、それくらいの事も予測できない?

 6月以降降り始めている雨の膨大な降水量は、福島第一の地下水にも影響しているハズである、地下水流入は,400tとネンブツのように同一水量を前提にしているようだが、800~900tに増えるのが当然であり、現状ではない?流量が増えれば凍るハズがない、茂木経産相は15日幅閣議後の記者会見で、「中々うまく凍らない」としてステップ2に移行することも検討する?ドレーンの中ニイロイロ入れて汚染水の流れを塞いで,水中で固まる止水剤をいれる、最初からそれやればいい?だが,イロイロ不都合があるので踏み切れなかった?デモ、地下水の流量が変われば,前提が変わる、ALPSを3倍の6基に増やすと言うハナシも流量が増えれば到底不足でしょう、

東京電力福島第1原子力発電所の汚染水対策が再び正念場を迎えている。建屋とつながる地下坑道(トレンチ)にたまった高濃度の汚染水を抜き取る作業が難航。このままだと建屋周辺の土を凍らせて地下水を遮断する「凍土壁」の工事にも遅れが出かねない。茂木敏充経済産業相は15日、追加対策に踏み切る考えを示し、政府と東電は具体策の検討を始めた。

 東電が抜き取りを試みているのは事故を起こした2、3号機の建屋から延びるトレンチ荷タマッタ汚染水、

*日経,14/8

 

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