幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

秋の映画、ドラマ

2020-09-25 19:42:40 | ドラマ

韓国ドラマです。

「椿の花咲く頃」を、見ました。

コン・ヒョジンを久しぶりに見ましたが、若い頃と変わっていない!?

 

今年5月に授賞式が行われた“韓国のゴールデン・グローブ賞”と

呼ばれる第56回百想芸術大賞で、日本でも大ヒット中の

「愛の不時着」や「梨泰院クラス」を抑え

TV部門の最高賞・大賞を受賞した「椿の花咲く頃」。

Netflixで配信中の今作は、韓流の“ラブコメ女王”といわれる

コン・ヒョジンと映画『ミッドナイト・ランナー』で

パク・ソジュンのバディを演じたカン・ハヌルが共演。

財閥企業は登場せず、海外ロケもなく、

今作はまさに真冬に色鮮やかな花を咲かせる「椿」のごとく

控えめではあるものの、コロナ禍の日本においても疲弊した心を

癒やす温かなドラマとしてハマる人が続出している。

ラブコメ×サスペンス、さらに心に沁みるヒューマンドラマ。

 

ヒューマンドラマですが、サスペンスもありで、評判通りです。

「サイコだけど大丈夫」は、あと少しの所で中断しています。

「椿の~」を見始めたからです。

パク・ボゴム主演の「青春の記録」も配信中です。彼が入隊前に撮った。

まだ、見る時間がないのですが、早く見たい。

~~~

( 映画 )

 

「浅田家!」

父、母、兄、自分の4人家族を被写体に、“家族がなりたかったもの”

“家族でやってみたいこと"をテーマに様々なシチュエーションで

コスプレして撮影、ユニークな《家族写真》を世に送り出した

写真家・浅田政志。

以前、TVで浅田家のコスプレ写真を見て、笑ってしまった。

 

「スパイの妻」

第77回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で銀獅子賞

(最優秀監督賞)を受賞。

このニュースを知り、見たいと思いました。

 

「1982年生れ キム・ジョン」

韓国で累計発行部数130万部を突破し、社会現象を巻き起こした

ベストセラー小説を映画化した。

 

「天外者」:てんがらもん

試写会での田中監督の言葉。 

三浦春馬さんは、近代日本経済、商都大阪の礎を築いた

五代友厚を熱演。

田中監督は「春馬君が最後に僕に言ってくれた言葉があります。

『監督、この作品に呼んでくれてありがとう』

そういう意味では、思い残すことなく一生懸命芝居ができたと思ってる。

ただ僕が残念なのは、春馬君自身が(完成作で)自分の芝居を

見ていないこと」と惜しみ、

「三浦春馬、それを支えたたくさんの役者たちの

最高の芝居をぜひご覧下さい」と呼びかけた。

 

三浦春馬さんの最後の映画なので、見たいと思います。

今、彼が主演のTVドラマも放送されています。

録画していますが、まだ、ちょっと見るのが辛いかなと

見ていません。

夏に放送されたNHKドラマも、まだ、見ていません。

 



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (keito2)
2020-09-26 10:13:43
「愛の不時着」や「梨泰院クラス」を抑えて受賞とは興味深い作品ですね。
コ・ヒョジンさん作品もたくさん見ました。
どれも良かったと思います。
「浅田家!」もニノが主演ということで話題になっていますね。実話らしいのでこれも興味ありです。
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keito2さんへ (るり)
2020-09-26 12:58:24
人気ドラマを抑えての受賞ですね。
派手さが一切ないドラマですが、心に染みるドラマでした。
韓ドラって、華やかな世界を描くことが多いですけれどね。
「浅田家!」は友人と見に行く約束をしました。
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