地域のコミュニティー新聞の記事です。
大河ドラマ化に署名活動も
市民グループ「按針のまち 逸見を愛する会」は、
三浦按針(ウイリアム・アダムス)の生涯や逸見周辺の観光スポットをまとめた
冊子「青い目の侍 ANJIN」を作成。
按針が暮らした逸見(へみ)の様子や彼が日本にもたらしたもの、
徳川家康との関係などを分かりやすく解説。
按針にゆかりのある4市(横須賀市、伊東市、平戸市、臼杵市:うすきし:大分県)が
連携し、NHK大河ドラマ化に向けた活動も進めており、
これまで数回NHKに出向いて要望を行っている。
2020年には按針没後400年を迎えることもあり、
同会ではこの気運を高めるため、署名活動も展開していくという。
大河ドラマになると初めてイギリス人が主人公で、スケールの大きなドラマになると思う。
ハリウッド・スターを起用してドラマができたら大ヒットするのではと思うけれど。
オリンピックの年にふさわしい~。
この記事を読んだら、これしかないと思えてきた~。
京急安針塚駅から行く小高い山は桜の名所で横須賀の海が見渡せる。
三浦按針の碑があります。
※ [1564~1620]日本へ来た最初の英国人といわれるW.アダムスの日本名。
オランダ船リーフデ号の水先案内人として慶長5年(1600)豊後(ぶんご)に漂着、
外交顧問として徳川家康に仕え、相模三浦郡に所領を与えられた。
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先日のブログに書いた韓ドラ「元カレは天才詐欺師」は、どんでん返し的な脚本で、
見ていて「えぇ~!」と、一度、だまされる。
今週の終わりが、次はどうなるのか、全く分からないので来週がとっても楽しみ~。
韓ドラは、前に見た様な感じが多いけれど、これは私には見たことない感じです。
主役がイケメン、脇役が冴えないけれど正義感の強いおじさんの活躍も見どころ。