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横須賀市の上地新市長が誕生して、新たな副市長が2人が任命になりました。
副市長は女性と男性です。
上地市長の公約のひとつは市長の退職金廃止。
副市長2人も、市長と同じ志で、やはり退職金は廃止。
市長が4年で約2,200万円、副市長が約1,200万円×2人で合計5,000万円弱。
これを他の事業に使うことができる。
今回の選挙で市長の退職金のことが、市民の関心を集めたと思います。
美容院で先生とお客さんの会話:
「市長の退職金って数百万円なら、許せるけれど一桁、多いよ」と!!
今まで、副市長もこんなに退職金をもらっていたのと驚きました。
以前の市長が再度、当選していたら、副市長の退職金のことなど
誰も知らなかったでしょう。
小泉元首相が5年5か月間、首相を務め退職金が634万円!
進次郎さんがスカイツリーと同じと言っていた。
首相の退職金は日本中の副市長の退職金よりも安い~!?
市の大小により金額は様々かもしれませんが・・・
(くどいですが、税金~)
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ブログネタがいっぱい
蓮舫氏、稲田氏が相次いで辞任~。
蓮舫氏はもう一度、自分自身を見つめたいと話していた。
私は彼女の上から目線が大嫌いでしたが、ズバズバ言うところが好きという人もいるので、
はぁ~、そうなのと信じられないような気がしていました。
共産党と選挙協力したりで、なんでもありとビックリした。
共産党の思うつぼでしょう。選挙結果に表れているし・・・
共産主義=独裁政治。
中国、ロシア等を見て、そこの国民でなくて良かったとつくづく思う。
そして、風が吹きそうな新党が出来れば、そこへ行こうという議員たちが
いるのも、見え見えだし・・・ そんなこと繰り返して、嫌にならないのですね。
新党を作る時は、ユニークな党名にしてほしい。覚えきれないし・・・
「みんなの党」って政党がありましたが「自分の党」だと言われていたし・・・
稲田氏も、もっと早く辞任していれば良かったのにって思う。
とても一般的な感想です。
そして自民党議員たちは、不倫とか、お金とかスキャンダルに事欠かないし・・・
追伸
地域で無料配布されているタブロイド版の新聞に
副市長の紹介が載っていました。
正確な退職金額:
市長:2,226万円、副市長:1,420万円x2で合計で
5,000万円を超えます。
県内で市長の退職金不支給を定めるのは川崎市、鎌倉市に次いで3市目で、
副市長に関しては全国でも珍しいという。
副市長は目立たないので、普通に退職金を受け取っても誰も何も言わない。
しかし、横須賀市は全国に先駆けて、市長と共に英断を下した。