にゃんカップ 純米にごり 入荷
志太泉（静岡）さんの大ヒットカップに限定のにゃんカップが登場
雪の上の猫をイメージした薄にごりバージョンのにゃんカップです。
※ふつう猫はこたつで丸くなるですが・・・
あくまでイメージということでお願い致します。
新酒の時よりとってあったにごりのオリを絡ませて
若干の発泡感を残して瓶詰めしました。
その為 総数で２４０本のみの出荷 味ノマチダヤのみの取り扱い
３２０円（税込）です。
これと一緒に望月専務より新しい提案がありました。
今年とうとう梅酒を造られたらしく「梅酒カップ」用の試作品です。
その名も「にゃんかっぷラスタ」だそうです。
いかがでしょうか？ まずは試作品ですので変更もあるかもしれません。
完成を楽しみにお待ち下さい。 今秋予定か？？？？
今年の秋は空前のリキュールラッシュ間違い無しですね 
静岡県酒造組合でのチケット販売は即日ソールドアウトの大人気だった様です。
チケットの方ですが、「味ノマチダヤ」取扱分として
後７枚のみチケットがあります。
購入ご希望の方は味ノマチダヤまでお問い合わせ下さい。
基本的に受け渡しは店頭のみとさせて頂きます。
店頭でも告知しておりますので
なくなり次第終了となりますのでお早めに！！
朝晩はモルジブもちょっと涼しいくらいです。
休み明けにはりきってお会いしましょう！！
武信分店 （代々木上原）
今年５月にオープンした「とんかつ武信分店」
川崎で人気の老舗「とんかつ武信」の息子さんが独立して
とんかつだけでなく一品料理をつまみながら
お酒を飲める店をコンセプトに始めました。
それも「下北沢 なかむら」さんで修行し
たっぷり日本酒とふれあったので必然の流れかもしれません。
「とんかつや」とは思えない外観（失礼）
中に入ると１Ｆのカウンター席があり
２Fにのぼるとテーブル席と堀こたつ式のお座敷とゆったりとした造り
この日はお昼に車でお伺いしたのでお酒無しで「かつ」をたっぷり楽しみました。
前日午前２時近くまでのミーティングでしたので
ちょっと少なめにオーダーして食べましたが、パクパク食べて
おかわりしてしまいました。
タレもソースだけではなく、ポン酢やオリジナルの醤油ダレもあり
日本酒、焼酎のおつまみとしても対応出来るようになっています。
日本酒のアイテムも「はりきり企画部」が毎日「とんかつ」を食べて
プレゼンしたものです。 自信ありです。
プレミアム３００ミリも入荷済です。
http://tkshin.exblog.jp/
こちらからどうぞ！！
場所はこちらから
メンバーに誘われている蔵元様 早く協力してあげて下さい。
隊長が一人ぼっちでかわいそうです。
今年の「磐城壽」の造りを終えて
BYが更新しまして既に自分では、過去の年度データとなっていますが、
昨季は気候も安定し、造り易い年弟子でした。
１７ＢＹは前年度取り入れた手造りパストクーラーを
バージョンアップ、火入れ後の貯蔵管理、
低温貯蔵と中温貯蔵により、「磐城壽」の熟成感ある味の伸びを目指しました。
今年の「磐城壽」ここを飲んでくれ
上記の通りです。
１７ＢＹ酒の出荷は９．１０月からです。
ゆっくり手のひらで温度を上げながら、酸の味の絡みに注目してお召し上がり下さい。
「磐城壽」今年のチャレンジ
今ＢＹは、１５ＢＹより取り組んでいる、粒選り精米の精度をより上げ、
磐城壽の熟成の再現性を確認していきます。
プラス、麹の出来によるものも大きな因子があります。
小さな蔵なので作業面での制約を受け、チャレンジできませんでしたが、
１８ＢＹでは、麹の在室時間を伸ばし、熟成の安定感を出せたらと考えています。
今後とも、磐城壽なりの熟成の形を追いかけていきたいと思います。
宜しくお願いします。
地酒カップへの思い
マチダヤさんと取引間もない頃で、印丸さんから聞いた時は、正直戸惑いました。
手軽に味見感覚でも供されることに、責任を感じています。
未だにカップ洗いだけは私の担当です。
プレミアム３００MLへの思い
ラベル完成が遅れて、出荷の本数が足りずご迷惑をお掛けしました。
注ぎつ注がれつ酒を飲むという情景を思い浮かべ、酒を詰めました。
ゆっくり味わって頂きたいと思います。
「会津娘」に対して
同じ福島、同級でということで、意識しないではいられません。
会津娘がひたすら進む「土産土法」、その姿勢に感銘を受けます。
よい刺激を頂いております。
※二人は「東京農大」の同期です。仲が良かったかどうかは知りません。
後「南部美人」の久慈 浩介氏も同期です。 仲が良かったかどうかは知りません。
一昨日はこんなイベントに参加したそうです。
本日は今年の造りの宿題をたくさん持って帰りました。
地球の世界の「磐城壽」として頑張って下さい。
女将が出してくれたとっておきの猪口
しかしこれは「醤油皿」もしくは「小鉢」ではないのか？？？？
口はでこぼこしているしやや厚め
違和感があるが、女将は猪口のカタログから気に入って買ったと・・・
かなり頑なである。
今まで皆にかわいいと言われているとまで・・・
どうでしょうか？ 我々の見解は「醤油皿」に間違いないと！
しかし最後まで女将は「猪口」だと！
まあ燗して「会津娘」が旨いというのは変わらないということでいいか
終了しました。
「長珍」のアイテムでは定番の特別純米１６BYが燗あがりして夏の燗酒でお薦めです。
生酒では阿波山田錦の生もあっという間になくなり、
年末の「５０５５」生純吟を待つのみとなりました。
ここらあたりをもう少し拡充して、来期はもう少し長いスパンで
生熟を許された蔵としてその力を発揮して頂きたい！！
後、マチダヤのみの「釜湯瓶火入れ 純米吟醸」があります。
桑山さんのところは瓶燗の道具がないので
半切れにお湯をそそいでこの商品のみ瓶火入れをやって頂いています。
まろやかでどんな温度で飲んでも旨味充分！
ただ今出荷中は１６ＢＹの一年熟成
味ノマチダヤにて好評発売中 １．８リットル ３７８０円
ナイト・ミーティングは中野の「柚水」さんでお世話になりました。
早速プレミアム３００MLを注文
クラッシュアイスをひいた器で出して頂き、なかなか良い雰囲気です。
「長珍」 「禄」 純米大吟 プレミアム３００ML １０５０円 好評発売中
桑山さんちょっと「小田 和正」に似てる？
次は「スーパー晩酌酒」宜しくお願い致します。
本日午前中より続々とプレミアム３００MLが入荷してまいりました。
中野区上高田 ３５度 炎天下です。
その中に妙に賑やかな箱が・・・
ぺーぺーでした・・ 嬉しい気遣いです。
縁起物なので午前中必着の指示もありました。
嬉しい気遣いです。ありがとうございます。
そして早速店頭に並びました。
初日より好調な売れ行きです。
飲食店様の受付は８月７日（月）よりスタート
画像が切れちゃってすいません
全２０蔵 ２０酒です。
地酒カップの次ぎにミニチュア瓶やりますよーと話して早一年
とうとう完成しました。
一次はこりゃ無理じゃないかなと思うこともありつつ
はりきり直して頑張って来ました。
しかしこれも蔵元様始めいろんな方の協力があってこその企画完成です。
手間のかかる作業を「やります」の一言で実現して頂いた蔵元様
感謝！感謝！感謝！感謝！感謝！ も一つ感謝！ もういちょ感謝！です。
将来的には是非海外にもこの王冠口の一升瓶スタイルで
日本酒を持っていきたいですね。
だってこの一升瓶の王冠口のスタイルも日本酒文化の一つですから
日本酒 ロック
「和らぎ水」も全国規模で広がり
日本酒を気持ちよく飲むスタイルとして定着してきました。
http://www.japansake.or.jp/sake/yawaragi/index.html「和らぎ水」って何？
そして昨年あたりから「日本酒ロック」も徐々に提案が増えてきました。
１０年くらい前「黒龍」さんから「オン・ザ・ロック」という商品名で
ロックで飲む日本酒が７２０ミリで発売されていました。
ちょっと時期が早かったでしょうか？
今や幻の「黒龍」アイテムです。 トロリとした飲み口が旨かった覚えがあります。
ここで遅ればせながらご紹介するのがこの酒
暑い夏がいよいよやって来ました
「日高見」 １６ＢＹ柱焼酎仕込み 普通酒 ２３００圓也
一年熟成させたスペシャルバージョン
こうなると日本酒と焼酎との絡みが抜群になじんでいます。
純米吟醸粕取り焼酎の持つほのかな吟醸香と日本酒の旨味が一つになり
ただ醸造アルコールでアル添した分とは一味も二味も違います。
※熟成バージョン ６０本限定 味ノマチダヤのみの取扱です。
貴 「日本の夏 貴の夏」CUP 入荷
夏カップ最後を飾る「貴 特別純米 雄町」がやっとやっと入荷
酒名を「日本の夏 貴の夏」とのお題を与えてから２ヶ月待ちました。
熟成途中の「特純 雄町」をカップに詰めて先行発売
夏らしくちょっと若めの酒質を選びました。
夏の間の限定発売 ２８５円
たあぼ一人の夏は今年が最後にしたいね・・・
本日 中野３５度 中野区上高田の夏が来ました。
相変わらず「光化学スモッグ注意報」が出ています。
夕立と入道雲の熊本の夏を思い出します。。。。
明日は各蔵元様がはりきって詰めてくれたプレミアム３００MLの入荷日です。
ちょっと二蔵ほどフライングがありましたが、
本日「大安 吉日」に娘達が東京へ向けて旅立ちました。
きっと良い仕上がりですので期待していて下さい
