凹んでるren.です。
それについては、いずれお話しましょう。
● ゲームサイド 2006.12月号 vol.03
今号の特集は「王道RPGの伝説(後編)」。
RPGをやらない私には、あまり読むところがありませんでしたが、「ブルーフォレスト物語」は、同系統のTRPG「ギア・アンティーク」のファンのため、ちょっと懐かしかったです。
「幻のゲーム」では、M-CD「魔法の少女 シルキー・リップ」の作者・遠藤正二朗さんのインタビュー。遊びましたね「リップ」は。今でも主題歌は歌えますよ。リーラールル♪
PC-FX「こみっく・ろーど」の記事には、キャラクターデザインのぶるマほげろー氏のインタビュー。このゲーム、当時気になったけれど、流石にFXを買うにはいたらなかったなぁ。
「PC ENGINE ROOM」では、「F1トリプルバトル」。これも当時、友人達と遊びまくりました。丁度、日曜にやってきた友人との会話で、その名前が出ていたゲームだったので、個人的にタイムリー。
「取説図書館」に、「Theガッツ」の説明書が。いいのか?と思いつつも、巻末の「コミック ヴァルキリー」の広告で、なんとなく納得してしまったり(w
「ゲーム名作選」に「閃光の輪舞 Rev.X」の記事があるのですが、その中の「チェンジエアブレード」というタイトルが!そうだよ!それだよ!喉に引っかかっていた懐ゲーなので、記事と関係なくすっきり。
記事中、やはりツィーランの枕詞は"尻"なんですな(w
それについては、いずれお話しましょう。
● ゲームサイド 2006.12月号 vol.03
今号の特集は「王道RPGの伝説(後編)」。
RPGをやらない私には、あまり読むところがありませんでしたが、「ブルーフォレスト物語」は、同系統のTRPG「ギア・アンティーク」のファンのため、ちょっと懐かしかったです。
「幻のゲーム」では、M-CD「魔法の少女 シルキー・リップ」の作者・遠藤正二朗さんのインタビュー。遊びましたね「リップ」は。今でも主題歌は歌えますよ。リーラールル♪
PC-FX「こみっく・ろーど」の記事には、キャラクターデザインのぶるマほげろー氏のインタビュー。このゲーム、当時気になったけれど、流石にFXを買うにはいたらなかったなぁ。
「PC ENGINE ROOM」では、「F1トリプルバトル」。これも当時、友人達と遊びまくりました。丁度、日曜にやってきた友人との会話で、その名前が出ていたゲームだったので、個人的にタイムリー。
「取説図書館」に、「Theガッツ」の説明書が。いいのか?と思いつつも、巻末の「コミック ヴァルキリー」の広告で、なんとなく納得してしまったり(w
「ゲーム名作選」に「閃光の輪舞 Rev.X」の記事があるのですが、その中の「チェンジエアブレード」というタイトルが!そうだよ!それだよ!喉に引っかかっていた懐ゲーなので、記事と関係なくすっきり。
記事中、やはりツィーランの枕詞は"尻"なんですな(w