毎度おなじみ、ウィリアムズファンのrem.でございます。
今日はそんなウィリアムズ関連のニュースが鈴なり。
▼ ウィリアムズ、トヨタとのエンジン契約終了を発表
▼ トヨタ、ウィリアムズとのエンジン供給契約を打ち切り (F1 Gate)
まあ、以前から触れられてましたから「ついにか」というところ。
となると、エントリーは直接的ではないにしても、FTRS出身の一貴のシート。
▼ ルーベンス・バリチェロ、ウィリアムズとの交渉を認める (F1 Gate)
ロズベルグの離脱は、多分避けられないんじゃないかなという感じ。
とすると、交代でバリチェロが入ってくるのも現実的か。
その時、一貴がベテランと同じガレージにいることを望みたいですね。
今年のシーズン残りでは、日本GPでのクラッシュが原因でグロックが休場するため、小林可夢偉の代走が決定。
こちらも来年、レギュラーシートを得られるといいんですけれど
● 「キノの旅 XIII」 時雨沢恵一/電撃文庫
す……すっかり、すっかり女の子になってしまって……(を
今巻収録の話は、社会風刺的なエピソードが多いように感じます。
特に、表現規制と死刑制度については、時雨沢さんなりの意見が飛び出してるのかな、と。
そういう点では、共感しないでもないけれど、苦笑するというか。
冒頭の「百年後に本作品を読まれる方へ」からして、痛烈です。
まあ「学園キノ」も合わせて読んでいると、この程度も「よくあること」かもしれないけど(w
カラー口絵の「生きている人達の話」は、「優しい国」のパースエイダー・スミスの前日談、そして特別収録の「いろいろな話」は、「大人の国」の×××××の前日談っぽいですね。
それぞれ後のことを思うに、ラストの台詞に重みがあります。
黒星さんのイラストの方も、今巻ではより一層素敵。
コーヒーがの中にひっそり「日清のどん兵衛」ならぬ「どんぺい」があったりとか、「ティーの最高の笑顔」とか、ネタも十分含まれてます。
個人的には、「家族の国」のタイトル絵がサギというところ辺りに、時雨沢さんに負けない皮肉を感じます。
あとがきはストレートに、時雨沢さんへの一問一答。
そろそろネタ切れなのかしら(w
とはいえ、なかなか興味深いインタビュー記事でした。
特に、印象に残っている漫画に「あおいちゃんパニック!」がはいつてるところ辺り、やっぱり!!
「学園キノ」でも「ねこめ~わく」のネタがありましたしね。
あ、そうそう。
この場をお借りして一言。
「学園キノの元ネタ」関連のエントリへのアクセス、ありがとうございます。
いまだに多数の情報を寄せていただき、私としても嬉しいです。
一方、「関係ないものまで"ネタだと俺は分かった"と勘違いして悦にいっている」との感想も、某所で目にしました。
私は確かに「元ネタ集」という形でエントリを編集しています。
しかし、「学園キノ」がネタ満載である以上、私だってネタに走りたい(w
というわけで、確かに「そりゃ違うだろw」という項目がいくつかあります。
そこはそれで、笑い飛ばしていただければありがたい。
今日はそんなウィリアムズ関連のニュースが鈴なり。
▼ ウィリアムズ、トヨタとのエンジン契約終了を発表
▼ トヨタ、ウィリアムズとのエンジン供給契約を打ち切り (F1 Gate)
まあ、以前から触れられてましたから「ついにか」というところ。
となると、エントリーは直接的ではないにしても、FTRS出身の一貴のシート。
▼ ルーベンス・バリチェロ、ウィリアムズとの交渉を認める (F1 Gate)
ロズベルグの離脱は、多分避けられないんじゃないかなという感じ。
とすると、交代でバリチェロが入ってくるのも現実的か。
その時、一貴がベテランと同じガレージにいることを望みたいですね。
今年のシーズン残りでは、日本GPでのクラッシュが原因でグロックが休場するため、小林可夢偉の代走が決定。
こちらも来年、レギュラーシートを得られるといいんですけれど
● 「キノの旅 XIII」 時雨沢恵一/電撃文庫
す……すっかり、すっかり女の子になってしまって……(を
今巻収録の話は、社会風刺的なエピソードが多いように感じます。
特に、表現規制と死刑制度については、時雨沢さんなりの意見が飛び出してるのかな、と。
そういう点では、共感しないでもないけれど、苦笑するというか。
冒頭の「百年後に本作品を読まれる方へ」からして、痛烈です。
まあ「学園キノ」も合わせて読んでいると、この程度も「よくあること」かもしれないけど(w
カラー口絵の「生きている人達の話」は、「優しい国」のパースエイダー・スミスの前日談、そして特別収録の「いろいろな話」は、「大人の国」の×××××の前日談っぽいですね。
それぞれ後のことを思うに、ラストの台詞に重みがあります。
黒星さんのイラストの方も、今巻ではより一層素敵。
コーヒーがの中にひっそり「日清のどん兵衛」ならぬ「どんぺい」があったりとか、「ティーの最高の笑顔」とか、ネタも十分含まれてます。
個人的には、「家族の国」のタイトル絵がサギというところ辺りに、時雨沢さんに負けない皮肉を感じます。
あとがきはストレートに、時雨沢さんへの一問一答。
そろそろネタ切れなのかしら(w
とはいえ、なかなか興味深いインタビュー記事でした。
特に、印象に残っている漫画に「あおいちゃんパニック!」がはいつてるところ辺り、やっぱり!!
「学園キノ」でも「ねこめ~わく」のネタがありましたしね。
あ、そうそう。
この場をお借りして一言。
「学園キノの元ネタ」関連のエントリへのアクセス、ありがとうございます。
いまだに多数の情報を寄せていただき、私としても嬉しいです。
一方、「関係ないものまで"ネタだと俺は分かった"と勘違いして悦にいっている」との感想も、某所で目にしました。
私は確かに「元ネタ集」という形でエントリを編集しています。
しかし、「学園キノ」がネタ満載である以上、私だってネタに走りたい(w
というわけで、確かに「そりゃ違うだろw」という項目がいくつかあります。
そこはそれで、笑い飛ばしていただければありがたい。