暖かくなってくると、いよいよ木々も春の気配を感じて、芽を出したりツボミをふくらませたり。
昨日までツボミだったのが翌日に開花してしまっていることも。
自然の時間の流れは私たち人間のことなんて何にも気遣ってはくれませんね。日々の喧騒に紛れていると知らないうちに花が咲いてあっというまに葉を繁らせてしまいます。
年度末の慌ただしい今だからこそ、刻々と変化する自然の姿に足をとめて眺める余裕が欲しいものです。
春ですね〜
施設長リクエスト献立は「鯛の蕪蒸し」でございます。
蕪？かぶ？かぶら？
上品な料理名にどんな料理なんだろうかと思いを馳せます。
フワフワトロリの蕪ベースのあんと白身があいまって上品なお味でしたね〜。
大変美味しゅうごうざいましたw
いまラポーレの各所にご入居者が手掛けた寄せ植えがお披露目されています。
苔や野草、オブジェなんかも使ってどれも可愛らしいですね〜。
ひとつひとつの鉢に物語があるようで見入ってしまいます♫
ラポーレから徒歩1分。目と鼻の先にある日熊（ひのくま）神社。鳥居の横には無人販売と河津桜の木がお出迎えしてくれます。
今が満開ですね♫
水仙の黄色もいいコントラストですw
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多くの方に見ていただいていると思うと嬉しい限りです♪
今後ともよろしくお願いします💕
辛いものが好きな方は辛さの度を越して「辛い」よりも「熱い」とか「痛い」くらいのものを欲しがりますよね〜。
我がラポーレにもそんなぶっ飛んだ趣向の人もいますので、辛い献立は行き過ぎないように注意が必要です（汗
今回は黒胡麻坦々麺。
辛さは自分好みで調整できるよう、追加で辛いタレ？味噌？豆板醤？を用意。辛い物好き認定初級の私はスプーン2杯分投入。みくびってた！辛っ！でもあとひく辛さ♪
苦手な方は追加せずに食べられたそうです。
美味しくいただきました！
地元のフリー雑誌「すろーかる」が久々に藁科街道を特集するということで記事を掲載していただきました。
この「すろーかる」ですが静岡をいろいろな地域ごとに特集して紹介しているので、自分の住まいの近隣情報から普段はあまり足を伸ばさない地域へ出かけるきっかけにもなったりして読み応えは抜群です。文体や雑誌そのものの雰囲気もなんだかホッコリしていていい感じ。
もし見かけたらぜひお手にとってご覧ください。
「すろーかる」のウェブサイトではバックナンバーも見ることができますよ〜！そちらも是非ともチェックを♪
古く痛んだ竹垣をえいやっと改修しました。
これまでは「生木」にこだわってきましたが、発色良く耐久性も高いこと、風雨に強い面から樹脂製に更新です。費用はこれまでの○倍！？
おかげさまで素敵な庭に戻りました！
風呂から眺める庭！これ最高！
ラポーレ駿河自慢の風呂からは自慢の庭が眺められますが、竹垣が随分と老朽化してきています。
場所的に日陰で空気が澱みやすいところでもあるので、竹垣の劣化は結構早かったり。
さあ、思い切って改修です・・・（つづく
昨日は桃の節句。ひな祭りということでランチはちらし寿司をご提供♪
桜うどんに辛子和え、桜もちもついて目にも鮮やか。
昼は暖房も要らなくなってきた？一足早い春の訪れを感じるランチでしたw
この時期になると日々の寒さの中にも時々ほっとするくらいの暖かな日がちょこちょこやってきますね♪春の気配というやつです。
華やかなお雛さんで気持ちもホッコリ♪
藁科の山あい地域の買い物支援の活動として、静岡県で展開しています衣料品店の「とらや」さんが清沢地域に移動販売に来ました。
その流れの中でここラポーレ駿河にも立ち寄ってくれました。
大きなトラックを改造した移動販売車で、荷台に乗り込むと中は豊富な品揃えの商品棚が♪
衣料品の他にも日用の消耗品やお菓子などのちょっとした食品もあって玄関先のショッピングとしてご入居者も楽しまれたようです。
今回はいわゆるお試し的な開催。
定期的な訪問につながってくれるといいなあ。
ご協力いただきましたとらやさん、そして地域のコーディネーターさん、ありがとうございました♪
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