ラポーレの建物に守られている桜の木・・・5本程度が咲き出しました。
日当たりがイマイチなんですが、建物近くで風の通りもあまりないのか?早めに咲き出しています。
反対側の桜10数本は蕾のまま・・・
手前の風通りの良い桜もほとんど咲いていません。
かなりバラツキのある咲き方になって来ています。
通勤途中の桜5本ほどは8分咲きだ
土手に植えられている桜は蕾が少し膨らんだ程度です。
今日明日の天気で咲き出すかも
満開になるのは来月2.3k土日の可能性が大ではないでしょうか?
既にお手元に届いているご家庭もありますか・・・？
リビング静岡3/26 1522号に広告が掲載されました♪
この春羽鳥地区に、居宅介護支援とホームヘルプサービスをオープンします！
新規事業開始につき、ホームヘルパーの募集をいたします！
子育て真っ最中、すこし仕事から遠ざかっていたお母さん職員も大歓迎です♪
利用者さんへの質の高いサービスの提供はもちろん、職員にも働きやすい
長く勤められる職場でありつづけるよう、働く全ての職員に福利厚生についての
アンケート調査を実施しました。
その結果をふまえ、駿河会ではこの春から正職員はもちろん、パートさんに向けても
賞与支給、手厚い子どもの扶養手当、健康維持に係る助成制度、
福利厚生サービスをこれまで以上に手厚く提供することになりました！
介護保険制度改定で、サービス事業所が減算という厳しい状況の中、賞与カット
減給なんていう話もちらほら聞きます。
しかし当法人では厳しい状況にあるからこそ、働く職員に手厚く手当てを！
そんな方針を打ち立て、実行してくれましたっ！
この記事を書く私も子どもの扶養手当が増額になってホクホク♪嬉しい限りです♪
仕事も俄然やる気が出るというものですね♪
新しい羽鳥の地域で、そして多くの先輩職員のいる駿河会、
晃の園で一緒に働いてみませんか？
電話 054-270-1210 晃の園まで
天気が変わりやすい状態です。
朝から雷と雨が・・・
でも、ラポーレ付近は少しは降ったようですが?
ほとんど道路も濡れていませんでした。
山間地が雨降らないって珍しいですね?
杉の花粉も収まったようです
山の木々の色が綺麗に緑に変わって来ています。
次はヒノキですね
晃の園に植えてあるいろいろな花の木
色は花が満開なので近くまで撮影に行ってみました。
あら?
コブシって～こんな字なんですね
しかも、今が満開なんです
植えてある場所によってずいぶんと咲く時期も違うなぁ
花の大きさもいろいろあるんですね
これがラポーレ玄関前のコブシ・・・もう、花は終わりました
先日、5日間にわたり、社会福祉主事の資格取得のためのスクーリングに参加させてもらいました
場所は神奈川県にあるロフォス湘南でした
すごく立派な造りで、初めから圧倒されました
開会式の直後から、講義となり、分厚いテキストに色々書き込みました
研修には、北は北海道から南は沖縄まで、全国各地から200名近い受講生さんが集まりました
高齢者施設の方だけでなく、障害者施設の方も多かったです
初日の交換会にも参加させてもらいました
授産所の工賃の話や、施設の人手不足など、どこも大変ですね
あとは地域との連携の仕方や新しい事業についてなど・・・
参考になったことも多い情報交換会でした
カモがたくさんいて、研修中の癒しの存在でした（笑）
皆で集まって、何やら相談中・・・
実は食事について会議を行っています
月に1回、食事に関する会議が行われます
その月の食事について良かった点や改善点など、いろいろ話をします
この日は来月に迫った開所式の食事について相談しました
今年の4月で開所してから20年となるラポーレ駿河・・・
20周年に相応しい食事を、ということで食事選びも真剣です
皆で試食を行いました
揚げ物を移動したり、焼き魚を持って来たり・・・
見た目、味、バランス等々、いろいろ考えて決めました
開所式はどんな食事になるでしょう？？
民主、共産、維新、社民、生活の野党５党は２４日、保育士や幼稚園教諭らの給与を１人当たり月額５万円引き上げる法案を衆院に共同提出した。
全業種平均給与より１０万円近く低いとされる保育士らの待遇改善を図り、待機児童解消につなげたい考えだ。
給与増額には年間約２８４０億円の財源が必要。与党側は同調しない考えのため、成立の見通しは立っていない。
結構好評な献立がおうどん
こちらの静岡のうどん汁は お醤油の色が濃い目のカツオ味
ラポーレのおうどんのおつゆって透き通ったちょいと上品な関西風
いやいや静岡のうどんつゆがまずいのではないのですが
あっさりと飲める関西の昆布味のうどん汁の虜にみなさんなっているみたいですよ
いよいよクライマックスを迎えるNHK連続テレビ小説『あさが来た』。昨年5月から、大阪で連日連夜続いた収録も、3月5日、オールアップとなった。カットの声が響いた時、波瑠（24才）の涙腺は決壊し、ぽろぽろと大粒の涙が頬を伝った。その横で、玉木宏（36才）が、新次郎のあの笑顔をたたえていた――。
クランクアップ直前の2月27日に発表された平均視聴率は23.4％。これは21世紀の朝ドラ平均最高を記録していた『さくら』（2002年）の23.3％を塗り替える期待も出てきたラストスパートとなった。これもひとえに波瑠をはじめとするキャストやスタッフが全身全霊の日々だった証だろう。
「オールアップのとき波瑠さんは、“最初から最後まで大阪弁で悩まされるとは思ってなかった”と振り返っていましたが、実際、最後まで方言の先生がつきっきりだったんですよ。今回波瑠さんは、『てっぱん』『純と愛』『あまちゃん』の朝ドラオーディションに落ち続けて、ようやくつかんだヒロインの座でしたが、まわりは大ベテランばかり。クランクイン直後は、方言はもちろん演技にも圧倒されてかなりのプレッシャーだったと思います」（番組関係者）
波瑠を取り囲んでいた大ベテラン──姉・はつの宮崎あおい（30才）、母・梨江の寺島しのぶ（43才）、姑・よのの風吹ジュン（63才）、はつの姑の萬田久子（57才）…と、錚々たる顔ぶれ。
「バチバチ火花散る現場でした。といっても、不仲ではなく、女優魂が激しくぶつかり合う現場という感じでした。気後れする波瑠さんを、萬田さんが音頭をとって、オフの日は大阪の粉モンや鉄板焼きを食べに行ったりするなかで本当の家族になっていったという感じでしたね」（前出・番組関係者）
クランクアップ会見で波瑠は、「“やせたね”とよく言われる」と明かしていた。
「撮影が始まってしばらく、波瑠さんは食が細くなって体調を崩していました。共演者はみんな彼女を心配していまして、風吹さんは何度か炊き出しをしていました。シンガポールで買ってきた香辛料を使って、バクテー（シンガポールの鍋料理）を振る舞って、みんな大喜び。そうしたなかで団結力が強くなっていったようですね」（芸能関係者）
満開までは少し足踏み
2016年の桜前線は、3月19日に福岡と名古屋でスタートし、20日に岐阜、21日に東京(千代田区)、22日には熊本、長崎、和歌山、23日は佐賀、広島、松江、京都、大阪、前橋、横浜、熊谷で開花となりました。
ただ、この先、週末にかけては寒気の影響で全国的に寒さが戻るでしょう。
そのため、開花から満開までに少し時間がかかる見込みで、満開に向けて長く桜を楽しむことができるでしょう。
4月に入ると西日本と東日本で満開を迎えるところが多く、本格的なお花見シーズンになりそうです。
4月は上旬から中旬にかけて気温が高く、長野県、東北地方では開花日・満開日ともに平年より1週間以上早いところもある見込みです。
5月も寒暖を繰り返すものの、北海道の開花日・満開日も平年より早いところが多いでしょう。
道北・道東ではゴールデンウィーク明けに桜を楽しむことができる見込みです。
アクセス
