〇〇〇の天ぷら

　エビと言ったらフライ、キスと言ったら天ぷら

　というように、定番の食べ方ってありますよね？

　では「もずく」と言われたらどんな食べ方を想像しますか？

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　ほとんどの方は「酢の物」と答えるのではないでしょうか・・・

　そんな中、今回作ってもらったのがコチラ↓↓

　なんと、もずくを天ぷらにしてもらいました。

　　　　　　　　　　　　　完成品↓↓

　

　ぶなしめじとさつま芋の天ぷらを添えています。

　もずくの天ぷらは、沖縄料理なので、静岡では食べる機会が少ないかもしれません。

　「もずくってのは（天ぷらにして）美味しいのだかや？」という声がちらほら聞かれました。

　「美味いのか？」そんな視線も感じました（きっと気のせいですが・・・・）

　ちょっと心配しながらの食事でしたが、食後の反応は上々でした。

　外はカリッと、中とろ～りという食感です。

　外をカリッとさせるのって難しいんです。

流石はシダックスさん・・・

　「あんな食感、ふしぎだな～」「初めて食べたよ」「美味いもんだね」などなど

　たくさん感想をもらいました。　

日本の都市の７割で・・・

　　　　　　　

日本の都市の７割で、２０３０年に介護施設が足りなくなるとする推計を、民間のコンサルティング会社がまとめた。

　民間の有識者会議「日本創成会議」が６月、一部の地方都市では介護施設に余裕があるとして、東京圏からの移住を提言したのと相反する結果になった。

　高齢者住宅のコンサルティングで実績のある「タムラプランニング＆オペレーティング」（東京）がまとめた。

　創成会議が全国４１地域を「移住に適した地域」として紹介したのに対し、同社は、介護の必要度が高い「要介護３」以上の高齢者数を基に、介護施設の必要定員数を推計。１４年と同じペースで介護施設の整備が続いていく場合の不足数を計算した。

　この結果、全国の政令市と中核市の計６５市のうち、３０年には、７割を超える４８市で介護施設が足りなくなると分析。創成会議が、有望な移住先として挙げた地域内にある都市では、青森、秋田、盛岡、富山、金沢、和歌山、岡山、高松、松山、高知、北九州、熊本、鹿児島などで「介護施設は足りなくなる」と指摘した。

突然決まりました☆☆

　朝のミーティングの話・・・

　何日か前から「ダイラボウ（近くにある見晴らし抜群の山です）に行きたいね」と話をしていました。

　ミーティングで議題にあがり「いつにしようか・・」と悩んでおりました

　悩みに悩んで・・・（実際はそこまでに悩んでいませんが・・・・）

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　「今日でいいんじゃない」との結論に達しました。

　ということで急遽ダイラボウの見学が決定しました☆☆

　この通り、天気が抜群に良かったです

　新東名から伊豆半島までバッチリ見ることができます。

　富士山も、薄～くですが見ることができました♪♪

　

　「あっちが清水よ」「安倍川はどこかしら」など会話も弾みます。

　今回は初めて来られる方が多く（私もその1人ですが）

　近くにこんな素晴らしい眺めがあることに驚きました。

　

　帰りは少し寄り道をして、岡部のコスモス畑も見てきました。

　ちょうど見ごろでピンク色のじゅうたんのように満開のコスモスを見ることができました。

　午前中の短い時間でしたが、満喫することができました☆☆