ケアハウス ラポーレ駿河ってこんな処

静岡県静岡市にあるケアハウス「ラポーレ駿河」の楽しい生活を紹介します。

かき揚げ企画・その1

2015年02月16日 | 食事関係

さぁ~職員が一斉に 揚げ出しました

 

ピリ辛うどんに 揚げたてかき揚げ!!

 

かき揚げって意外と大変なんですよ。

 

 

何故って…ひとつずつ 大切にあげていかないとバラバラに

見事に油の海に散り散りになっちゃうしね。

 

しかも分量が あわてるとついつい大きくなっちゃう…ってか

均一の大きさじゃないのが手作り感バリバリなんですけどね

 

おまけに もうひとつ!竹輪の磯辺揚げ!!

 

これも揚げたては美味しいんですよねぇ~…つづく


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1日1杯のコーヒーブレイクに!

2015年02月16日 | 気になるネタ

            

抗うつ作用や脂肪燃焼効果など、さまざまな健康効果がうたわれるコーヒーに、またあらたな効能があることがわかった。なんと皮膚がんの発症リスクを軽減する作用があるという。日本人にもっとも多いのは、表皮のいちばん下にある基底層から発生した基底細胞がんだ。順天堂大学教授の小林弘幸先生は言う。

「その基底細胞がん。カフェイン入りのコーヒーを摂取することで、発症を回避できる可能性が示されました。米ラトガース大学の研究チームは、遺伝子を操作してARTという酵素の働きを抑制したマウスに、紫外線をあてる実験をおこないました。すると、これらのマウスは通常のマウスに比べ皮膚がんの発生が3週間遅れ、腫瘍も69%少ないことが判明しました。カフェインには、まさにこのARTを抑制する働きがあるのです」

ではなぜ、ARTの抑制が皮膚がんの発症を抑えるのか。

「それは、ARTが抑制されると、紫外線によって損傷した細胞を、死滅させる作用があるためです。損傷した細胞はやがて腫瘍に進行しますので、それを先に死滅させることで皮膚がんの発症を抑えています」

カフェイン入りのコーヒーは、服用しても直接肌に塗っても、効果が期待できるとのこと。いずれ、カフェインを使った日焼け止め薬が登場するかもしれない。また、基底細胞がんだけではなく……。

「マサチューセッツ大学の研究によると、長期的にコーヒーを飲み続けた女性は、皮膚がんのなかでもっとも悪質といわれる、メラノーマ性がんの発症リスクが低いということも明らかになっています。6万人以上の閉経女性を対象に行なった研究結果です。またコーヒーには発がん物質に対抗するヘテロサイクリルやクロロゲン酸など『がんを遠ざける』物質が多く含まれ、肝臓がん、女性の大腸がん、子宮体がんの予防にも一役買っている、という研究データもあります」

過量摂取は胃に負担をかけるようだが、1日1杯のコーヒーブレイクには、がんを遠ざける可能性があるのかもしれない。


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珈琲企画のアンケート

2015年02月16日 | 企画関係

先日の川内珈琲焙煎所さんによる美味しいコーヒー、とっても好評でしたよ

で。。。

参加された方々にアンケートをお願いしました

次回も参加したいという方々がほとんどでした。

食べ物について沢山の希望が書かれていまして・・・次回の参考にさせていただきます。


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