西鉄シティホテルは9月16日から、45年間受け継がれてきた伝統メニューの“最高傑作”を謳う「至高の1万円カレー」を期間限定で提供する。10月31日まで。
「至高の1万円カレー」は、西鉄シティホテルの名誉総料理長・磯山俊二氏監修のもと、ホテル創業以来変わらぬ味で多くのファンを持つ「伝統のビーフカレー」をアレンジしたメニュー。「至高の1万円カレー」の名に恥じない高級カレーを創作するため、メインとして岡山県産の千屋牛、大分県佐伯産の車海老、カナダ産の活オマールの3種を用意した。
1日10食限定で、価格は1万円（税込／サービス料込）。前日までに電話での予約が必要だ。
なお、メニューにはメインのカレーのほか、前菜、サラダ、デザート、コーヒーがセットになっている。
内閣改造効果が一足早く市場に表れた。外国為替市場で円安が加速、約８カ月ぶりに１ドル＝１０５円台をつけた。３日午前の日経平均株価も続伸、改造人事の「円安株高シフト」を内外の投資家が好感した形だ。
円相場は２日のロンドン市場で１０５円台に突入、ニューヨーク市場では一時１０５円２２銭まで円安ドル高が進んだ。３日の東京市場も１０５円台前半で推移した。
円安を好感して株式市場でも輸出関連銘柄が買われ、３日午前の日経平均は一時１万５８００円台を回復するなど３日続伸した。終値は、前日比５９円７５銭高の１万５７２８円３５銭だった。
主要な経済閣僚が留任するため市場への影響は限定的とみられていたが、円安株高の材料とされたのが、厚生労働相に塩崎恭久氏を起用するとの報道だった。
塩崎氏は年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）の改革に積極的で、現在は認められていない日本株の自主運用を可能にするため、法改正も視野に入れる考えを示している。
ＧＰＩＦは１３０兆円の年金マネーを動かす「世界最大の機関投資家」とされ、「ＧＰＩＦの資金が国債から日本株や外債へシフトすれば、株高と円安が加速するとの思惑が一気に広がった」（市場筋）という。
一方で、日銀が量的緩和を継続するのに対し、米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）が１０月に量的金融緩和を終了することも円安ドル高につながった。ロンドンの邦銀ディーラーは「旺盛なドル需要を感じる。外国の機関投資家がドルを買っている」と指摘した。
ただ、懸念材料も残る。ウクライナなどで情勢不安が高まると安全資産とされる円に買いが入り、一方的な円安にはならないとの声も上がる。また、消費増税により景気指標が悪化するなか、税率１０％への再引き上げの判断も相場を大きく左右しそうだ。
テニスの全米オープン第１０日は３日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、男子シングルス準々決勝で第１０シードの錦織圭（日清食品）が全豪オープン覇者の第３シード、スタニスラス・ワウリンカ（スイス）を３－６、７－５、７－６、６－７、６－４で破り、日本選手として１９１８年の熊谷一弥以来９６年ぶりに準決勝に進んだ。
６８年のオープン化（プロ解禁）以降で四大大会のシングルス４強入りは日本男子では初めて。
えっ…何がって…
↑これが 予想を反して大好評
びっくりだよ
お好きな物をお好きなだけ どうぞって…皆様のカレーライス
の中に
わたくしが
ドボン
って 入れさせてもらいました。
一番人気が
温泉卵
次はチーズとキムチが半々かな
ちょっと 引かれたのが 糸をたっぷり引く納豆でしたが←おやぢギャグ
全部盛りって 豪快な方も結構いらっしゃって 意外においしい納豆に舌鼓打ってました。
チーズは熱々のカレールーに溶かしながら 食べるとカレードリアのようにおしゃれ
さぁ～次の相談員の献立が 楽しみだ
カレーライスにだけ注目でしたが 実はこの海草サラダ カレーのお供に最適でしたよ
ジャーナリストの池上彰さん（６４）が、朝日新聞に連載中のコラムで慰安婦報道を巡る朝日の検証記事を取り上げようとしたところ掲載を拒否された問題で、朝日が一転して４日朝刊でのコラムの掲載を決めたことが、３日わかった。
問題になったのは、朝日を中心に各紙の記事を批評する月１回連載のコラム「新聞ななめ読み」。
池上さんによると、３日になって、朝日から「判断に誤りがあった」などと釈明する電話があり、コラムを掲載することが決まったという。４日の紙面では、掲載拒否に関する朝日の見解と、池上さん自身のコメントも掲載される。
コラムは８月２９日の朝刊に掲載予定だったが、池上さんが、朝日の慰安婦報道を検証した特集記事について「内容が不十分」などと指摘したところ、掲載直前に朝日から「掲載できない」との通告があったという。
池上さんは、掲載を拒否された時点で朝日に連載の中止を申し入れており、今回の掲載は認めるものの、「今後については白紙」としている。
池上さんは読売新聞の取材に対し「掲載を拒んだことが誤りだったと認めること自体はよいことだが、掲載を続けるかは今後話し合って決める」と話した。
朝日新聞は３日夜、公式ツイッターで「掲載を見合わせていたコラムは明日の朝刊に掲載されます。読者のみなさまや池上さんにご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます」と謝罪した。
朝日新聞も終わったなあ～購読辞めるか!!
「週刊新潮」を発行する新潮社は３日、朝日新聞から９月１１日号（４日発売）で同紙を批判する内容の新聞広告について、一部を黒塗りにすると連絡があったことを明らかにした。朝日新聞は慰安婦問題に関する報道を批判した先週号の週刊新潮について、広告の掲載を拒否していた。
黒塗りになるのは「売国」「誤報」との文言。新潮社は「黒塗りについては納得も承認もしていないが、掲載する朝日新聞が行うことで仕方ない」とコメントしている。
朝日新聞社広報部は「個々の広告の掲載経緯などについては、取引内容に関わりますので公表していません」とした。
一方、慰安婦問題の報道に関し朝日新聞を批判した先週号の広告を掲載拒否された週刊文春は、１１日号（同）でも批判記事を掲載。発行元の文芸春秋は同紙から広告の黒塗りの連絡があったかについて「個別の案件で回答できない」としている。
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