日本のフィギュアスケートは“冬の時代”に突入する。
来季限りで引退する意向を示した浅田真央(22)=中京大=は14日、世界国別対抗戦から一夜明け、改めて「ソチ(冬季五輪)で最終にしようと今は考えている」と話した。
ことしに入って考えたという浅田は「(将来について)自分の気持ちが、ふっときたときがあった」と表現。この時期に表明した理由を「あと1年、これまで見てくれたファンの方に、一緒に応援してもらえたら。自分の最後の、最高の滑りができるようにと考えている」と言い切った。
引退後については「スケート一本だったから、自分で道を切り開いていかなくちゃいけない。いい旦那さんに巡り合って、良い家庭を築きたい。将来的にはちゃんと子どもがほしい」と明るい笑顔をみせたが、関係者は笑顔でなどいられない。
浅田は、ジュニア時代から3回転ジャンプを武器に台頭。2006年のトリノ五輪は同年のGPファイナル優勝の経歴から出場が期待されたが、規定の15歳に87日足りずに断念した。だが以降は日本の女子エースとしてけん引、ついに念願かなった10年のバンクーバー五輪では、涙の銀に終わった。
もちろん来年のソチもエースに変わりはないが、問題はその先だ。今のところ、後継者と目されるのは村上佳菜子(18)だが、実力では圧倒的に劣る。女子は20歳までがピークともいわれるが、同年のころの浅田には遠く及ばないのが実情だ。
この日、男子の高橋大輔(27)は浅田の意思表明について「それだけ(五輪に)懸けたいという思いがあるのでは。その意思に賛同したい。ここ2、3シーズン苦しんで彼女自身も悩んでいるんだと思う」。また、鈴木明子(28)も「まだ若いと思うが、第一線で早くから重圧を感じてやってきたと思うので。彼女が決めたことなので一緒に頑張りたい」と話した。
だが、この2人もソチを最後に引退を表明している。来季限りで男女のエース、ベテランを一気に失う日本フィギュア。浅田が登場したときのように、新星が現れるといいのだが。
食堂の前の山桜が満開
これから葉が沢山出で来るので、今が一番の見頃となっています。
隣の晃の園入り口では?
八重桜が満開です。
風が吹くと~桜吹雪でぇす
新茶を摘む寸前に~
土曜日の霜でかなりの茶園に被害が出たようです。
うっすらと茶色く見えます・・・分かりますかしら?
アップにすると・・・
もう、全て刈り込むしか手は無いようです。
機械で刈り込む音が虚しく聞こえております
場所によっては何事もなかった茶畑もあり・・・
微妙な風の具合ですかねぇ~
石田のリハ特化デイと歯科医院の内覧会に行ってきました。
花が沢山ありましたよ
至る所に蘭が・・・
ふむ、これはなんとかしてほしいなぁ?!
こんな大きな蘭の隣じゃあねえぇ
内覧会は今日の16時まで・・・是非、お気軽に石田の南消防署隣にお越しください
スタッフ総出でお迎えしております