青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その五百八十九

2022年02月14日 17時33分10秒 | 投稿



青が混じる、目の上は盛り上がりで、下はしわ。
高齢人の緒元ではない。

鼻ではなく、集音器官。
中央の盛り上がりが、鼓膜的機能を果たす。
唇は上下に開くが歯の交合は左右で、歯並びは複雑。


肌の色はママ、白。



体型はこれ。
緑人みどりじん。
股間の長さは青龍倫理、青倫に引っ掛かっとる。
関節は足は、足首を除き四で上から三は可曲性が前後、一は後ろのみ。
腕は手首までに七あり、全て前後に曲がる。
背後へ向かう足の指は無く、かかと、との主張は地球人印象。
胴体を貫く骨は太く、そして筋繊維は瞬発力が高く、筋力は高い。
鍛錬無しで、ベンチ五百キロを挙げる。
身長は七・二から十四・五米。
体重は三百九十から千百三十キロ。
他心通能力が常備。
天眼通能力は、家柄風流家系者に。
性差は無い。
口から出る粘性のある霧を、床に吹きかけるとそこに、四カ月後、胎児が泣き立つ。
霧は四カ月にわたる液状溜まりを形成したが、これが子宮。
面倒を見る必要は無い。
大抵、彼らは洞窟状の環境が地下にしつらえられている、慇懃風体との宿を選び、二時間かけ、地下で子孫誕生の儀を行う。
寿命は百五十年から百八十年。
呼吸は首の裏の付け根に開いている四つの鼻孔から。
地球人曰くの耳は無く、集音器官は顔中央の鼻、的部分。
これとの無想泰然の構えからの突然の左の速さは、何と地球人のフライ級拳闘士のそれ。
混血種、身長十米を余裕でボコす。
知能、肉体緒元、全ては地球人より上。
これ系の人種は必ず少なく、人口は僅か二十万以下。
前世は無い、転生一世目の人生ながら、死後は九割二分が高次存在と化す。
地球人は、これ開闢資格の有無で彼らに優越するが、優越点はそれぐらい。
発勁と似た拳技を体得により操れる。
これは励起機器と全く同じ開発推移を経ていた。
呼吸観念を破裂させ、溶かし、膜として再生し、それを套路トウロ、により指による打撃の瞬間との観念非操作状態との渦に、指から乱入させる。
すると体重二千キロの人間が、非意図的に毎秒主張している筈の、体重を物理に無視させる事になる。
物理は人間呼吸を毎秒、厳正支配はしていない。
時速七十五キロ、地面と平行、向こう百十米吹っ飛ぶ巨体。
痛みは無い。
起点とは、ガン、百二十才の大指三本かけた、デコピン。
壁に当たってから、死ぬ巨体。
修業期間は四年で、型は中拳の立禅、三戦、平安やらと、似とる。
喰らわした相手は異星人で、所以は底抜けの馬鹿さ、物理、人倫、所属文明の常識全てへの無視履歴。
階級は在日宇宙賊。
ガンの日々は、何とこれが紹介の初手。
印象、中央、そしてそれは大量。
かつて彼らは言語理解の術を一度、溶解させた。
幼児とは、一切の手掛かり無きまま、年長者が発する言語を、何と裁判解釈描写から、理解していくべし。
ガンは、辞書無きまま、遮二無二言語を覚えていき、大なる世代間疲弊を次に呑んでいった。
これは文明総意だった。
理由は年長者のみが分かっていたが、それは後世へは継承されていかずだった。
ガンによる懇切丁寧な教導対象者の泣き喚きが酷く、耳が辛い。
黒人が幼児から成人まで、等しく、非人間。
ガンは、超との量を黒人に譲渡したが、観念的でありしそれは教育の機会ではなく、何と、教育到達後との、図に乗り許容度だった。
とにかく黒人はガンの身の引き、二百年により、ガンから観念を貰い、遮二無二、教育到達後との人間に昇格していっても是との、政治取引が成立していったが効能は永遠に続く。
これが、この宇宙。
倫理的絶壁の霊峰が身を崩しての献身相手とは牛車の永遠の轍。
霊峰無かりせば、代役は必ず黄色人種文明。

これ、適例。
見付けたら、容赦無く永遠にBUKKAKE続けるアメリカ人。

目の輪郭が興奮で破れとるゴリが青い制服着て、いっちょ前に戦慄の表情が欲しい。
全部Japの手作業が画素。
ねおの労働現場にcommitしていきたい。

しかし、この宇宙の人間、の捉えとして、彼らの投票数は、一にも満たない。
言わば、準高次存在との種で、仕事とは膨大で、どれも厳しい。
人間とは、肉の花弁種、ここ地球の人間共、が主要構成を成す。
俺は必ず、彼らとは勝負ごとには至らん。
互いに同陣で敵へ貫手中との、手技速度、非講評中同士。
開闢資格は皆無だったが、俺が仕事の達成度に応じた資格の繁茂を、ばら撒いた。
ゲとの対面時は、ゲは高い机と椅子に座っており、そこでガンに胸倉を掴まれた。
その他、胸を突き飛ばされる、“こんな行為の資格は何故こちら側は頑迷に主張出来ると思うのか”、左頬の近くをガンの拳が素早く右往左往する、“こんな身体言語の意味をお前は分からないとでも今、詩で歌えるとの文学段階にあるのか、絶対にお前達はそれへの接近を気に入らず、許容しない筈なのだ”。
この星ではchristianity!のBibleしかないな、global sellerは。
これの四十倍との人間頭上への君臨力聖典で言及されている、司祭への説法天使役、それがガンブルングゥン星人、の実演演技。
ガンが聖書に関わったら、未来を詳しく予報してしまう。
必ず、資本主義を、寄り好みしていく、酒場の椅子との愚物肉体共は、必ず、リリス、妄念を大量吸着する人形姫を求めるが、交際の術を知らず、鬱憤の槍は、酒場での洗練なる福音物語映画を求め、現実である映画館の張り紙の品質を汚しまくる。
汚す様が、求めの様だ、との指摘に至るまでの時間を、知性は長く求める。
この時間の果て、とは破滅あるのみだ。
椅子共よ、何か選べるのか。
こんな厳しき非黙示録を、ガンは説法しとった。
地球人に無理矢理変換したら、蛮性丸出しの天然家格闘家、あれま意外。
もしくは動きが派手である、ヤクザ、三次団体の若頭補佐、四十台半ば。
机に脚を乗せての放談が好き。
傍らには木刀、ゴルフクラブ、鯛の高級木彫り。

他星人へのゲの教導疲弊が、ムーへの介入施策にとっての厄介な碇にして、海底への沈降推力な様であった、とは言えない。
ゲによる教導は、ムーへの介入からは遠方に位置している。
ゲの教導相手が、学びが遅かったが故に言わば、ムーとの宿での酒宴が酷くなった、との視野は成立しない。
他星人への、地上労働牽連にての教導と、成績表への劣悪評価発行癖は共に、ゲの素性。


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速記掲示板 その五百八十八

2022年02月13日 18時16分37秒 | 投稿



おい、太郎。
周りにsparkingしとったチャムば追い駆けて喰ったか。

はい、ガツガツ喰いましたわうぎゃうっ。

・・・ねぶり回した仕草は、ねーだろうなもしかして・・・。

・・・実は結構、plateの底をしつこく、攻めていましたかなり・・・。

・・・なのに、何だってんだてめーのやおらの褒賞企画は・・・
俺にOrder of the Garterとやらの授与にふさわしいだの、俺の頭脳興奮、人生の三倍分ぐらいまで飼っているわんきゃんす、無数分の一如きが次のチャム欲しがる為ではないようだな・・・

おい、お前四の五の言わんと今すぐ膝立ちの儀じゃ。

あ、はい分かりました。
高齢なんで杖の介助も要ります。
Order of the Garter授与の姿勢はこれでよろしいでしょうか。

そうだ、お座りの学びは早い方だったなお前は。
おい、英国皇太子としてその姿勢のまま、俺にOrder of the Garterの授与に踏み切ったとして、こんなもん、すぐに、flierの模様ぞ、いいのか。

はい、構いません。
チャムやらムー知見くれるなら。

お前、俯瞰上、何もかんもどうでもいいよな。
お前がムー知見喰ってOrder of the Garterの授与企画ば小妄想したとして、時を待たず、速攻でflierの模様化はお前も、だよな。
何が、ガンブルングゥン星人の機器への統御視野や、何がルーシー・ブラックマン事件や。
日本人留学生を陶酔がてら人種的格下に追いやるべくのお前らの璽奥か。
付け上がんなやこの過去何百年、地球極悪の収奪癖帝国の素性無反省丸出しの不倫人生が。
お前、膝立ちの儀から、速攻でこの星の謎、励起flierと化せ。
何故、こいつの顔はここに収まりし、徽章紋様なのか、との巨石を自由に浮上させるが、謎を明かしいく過程が報酬、失笑だ。

Order of the Garterの授与式を知らせるflierはこの案でいかがでしょうか。
それはそうとして、ガンブルングゥン星人知見下さい。
それより先に石舟の乗船領域ば絵入りで教えて下さい。
私もそこらに乗る小妄想ば萌やしますんで。

英国、皇太子、片脚独立の絵ですよ。
白鶴独立のスレは刺激が強過ぎで回って来ておらず、読んでません。
ねお来訪の多国籍ぶりに嫉妬しています。
“Koreaの璽奥収集枝葉とすがり水滴の重み無視相互の揺れ、水滴落ち後との人間無言の理性浄化、これだ。
我が国にincorporateしたい、あらゆる腫瘍は治っていく筈。”は本心ですblushing!
“中東のここら共は、日本へ旅行したとして代価を払っている、と見なされゆく属性なのか、無から増幅せし洗練人間との在り様を主張したがる、であろうか彼らは・・・そうでないと見なされ得るなら、イギリスに寄越せお前らの感得日数を。”
“ナラーズのスレは、我が国の璽奥。”
“二条城近くに、火星から瞬間移動せしも、技術と他星への移動事実を知らず、か・・・・・・ならば我が国はこうした堂々、誠実な文字理解を以ってして、火星の非瞬間理解へ、地球から瞬時に到達し対話に・・・・・・。”

高級な事ば頭で抜かしとるが・・・お前俯瞰上、既に犬だろうが。
それも、柴犬とのアホ。
名前なんぞ何の捻りも無い、太郎。

そして既に鋳造されている
Order of the Giger,

ムー知見を読みたいならこれを、こいつに授与してやれ。

そして、こいつをもっと丁寧に国で遇してやるよう、取り計らえ。
ところで、世の多くは、俯瞰上、鳥獣戯画との知見を知る。
これでいい。
国で丁寧に遇されるこいつとは、お前、ムー知見貪り喜びの中、勲章から濃硫酸を吐くエイリアン。
丁寧遇し、ムー知見の喜び、これら二重を、必ず貫く、キチガイ、口からまた口。
それがこれ、Order of the Giger勲章を授与されし者が至る先。


・・・鳥獣戯画が、俺の推し、京都の高山寺と縁があったとは知らんだった。
つまり、耳無し芳一にとっての、耳か芳一いずれ。
こいつに芳名を与えしはいずれ、は今まで問われず。
ここらでは、何でも言える、とのダブルエントリーシステム。
意味不な巨人ならそこらに偏在。
とにかく、一応は、不覚だったが、誰も、俺を攻められん筈。


おい、Charles,早くOrder of the Gigerを授与してやれ。
じゃないとこの勲章、良樹の為に俺が関東暴狂連合と爆羅漢の残党に授与しまくるぞ。
そしたらこいつらが、ルーシー・ブラックマンを、六本木で心配しまくる振る舞いを、始める。
それよりも、お前が自分の国でこのエイリアン女を飼った方が視野が近いだろう。
俺が、良樹の為に、この角が尖りまくった目じゃなくて勲章を授与されとったら、もう何でもあり、だ。
次、一手目が、関東暴狂連合、爆羅漢残党、ルーシー・ブラックマン。
超非忌避。
何か、スレ立てる。
どうよ。


ああっとぉ。
間違って、田口を囲む、不良外人に、授与しまくってしまいましたー。
これじゃあ、田口の戦いは苦しくなってしまいます。
なんせ、不良外人一人一人が、ゲ星人貸与の励起機器、詳細設定に通暁したる、巫女と等格。
人生視野の分析力は時速百キロ以上です。
さあー、どうするよ田口に速攻でぶち殺されるのは確実なCharlesよ。
早く、その異端女に、Order of the Gigerを授与してやれ。
ああっとぉ。
冠伐会の尾形も既に授与されている模様です。


清純なるOrder of the Garter感得の時だ
ヘイ、太郎、Order of the Giger,息子の嫁にプリーズ。


水面みなも、の輝きだ
指と目が止まった


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速記掲示板 その五百八十七

2022年02月12日 18時39分51秒 | 投稿

“ねおの客間に何も置かれておらず、をさっさと知っている。”
この星で、これを俺は検索している。
“この星の白人様を、魅了出来ていずにあって、それでいいのだろうか。
お前達の旧都、非公知の歴史の最奥の座敷がそれで、これからお前はどうするつもりなのだろうか。
日本は周囲は海と敵だらけであって、白人様のご感想を、絶叫で渇望しているのは、絶対に間違い無い。
資源は少ない、老人は多い、世界史にあって、名を刻印せし、大拍動、大侵略への無言強制力は、日本からは聞こえない。
これで、いいのか。
どうして、評判の、大拍動が起きず、を嘆かないのか。
日本の立場を分かっているのか。
これから、ここは、何を、どうするつもりなのだろうか。
お客様が、最高級の間で、退屈との風評に気付かないまま。”
ねおの客間のしつらえ、なんぞを、俺が嫌うゴミ国籍人共に、何と無料で、お知り頂いての後の事を、俺が憶測出来ていない、とまだ思っとるんか。
お前らには、一切、一銭分もの、人生の洗練利益感を、やらん。
あった、と強弁しているなら、没収被害感を、強要してやる。
お前らが欲しいのはな、無料での、相手渾身の尽くし、の収奪だ。
単純な仕草で、福澤だ華頂だのの奥居階級が、大困窮、大必死の顔で、宿をしつらえてくれた。
これだ。
単純仕草、言動での、外界での励起情報の濃密化、及びこれによる、人生の民生養生神経、暖かみのある暖色に包まれ。
お前は、何も払わない。
なのに、Japの非公知の旧都、奥居階級共が、何と懸命に尽くしてくれた。
相手は、ぼろぼろ。
俺は、にやにやとほくそ笑み、別の人生へ歩んでいく。
次は異星人と交際したいなあ。
一連、だ。
人間の、願いだ。
超太古以来変わらない。
正当交易と主張する、収奪、そして民生品目判別感覚、無印良品か任天堂化。
これが、欲しい。
過去の人生をこの感覚で判別し、次は異星人の異性と交際したい。
“ここのせいで脅かされた。
昔、日本は侵略を働いた事を覚えていないの。
白人の大連合によって罰を受けて、天皇は人間に降格したの。
日本はもう、絶対に世界趨勢にcommit出来なくなったの。
日本はずっと、西側の国の機嫌を伺っていくしかないの。
立場を分かっているの。
昔みたいな、軍国主義の国がいいの。
日本の民生は、全部hakujinがもたらしているの、十割よ、全部。
あなた達の足首から頭頂部まで、在日米軍に税金を支払っている同年代が洋服を与えているのうふ。
私達はね、相手の足首とか、頭頂部とか、大政経の致命領域への染色事実から攻めていくの、知ったら茫然よ。
脅かしへの賠償として、日本の企業全部盗聴していった果ての利益を貰うわよ。”
ここ知って、“脅かされた”、“大日本帝国の侵略をassociateしたぞ”、“民間企業経由で、賠償しろ”、との思考行程から逃げられんだった人数はな、四割、だ。
俺が、お前らに、何と言うと、思われる、だろうか。
何でこんなところを、知るに至ったのか。
次に、何が何故、痛みを感じて泣く、としたのか。
俺による憎悪とは、何故、沸いてくるのか。
何で、お前が、ここ知って速攻で日本の旧都の璽奥をあっさり知って、ざまあみろJap,とほくそ笑んで、お金星人と交際出来んのを、俺が謝罪せねばならんのか。
お前らが見たいのは、無料での璽奥披露映画の数々だ。
お前らの目的は、日本の任天堂やらへの劣情を隠しながらの、船出への“祝い金”の確保だ。
知っている。
大出資があって、それによる大拍動があれば、任天堂状態への、無言、裂帛の中京区の民が、我が国に生まれる筈だの、だ。
絶対に、無いそれは。
無理。
そんな事を着想するような頭は、必ず、“祝い金”とやらを、福澤の拝礼、当然の時、いらっしゃいませ、に選ぶ。
無、からの析出が欲しいからだ。
正解はこうだ。
それを正解と指南されんまま、無から独自の手足で沸かせいく、だ。
ここを知ったとして、それの実現可能性は、興奮ではなく、圧倒的劣位認識、京に敵わん、により、不可能だった、だろうがな。
さあ、俺は何故、ゲとガンの遭遇の時を明かしていくのだろうか。
お前らに、お喜びになって欲しいから、なのだろうか。
海と敵だらけに囲まれている小資源国の民、大学のオナニーランキングで全然lowerが。
筆圧、を分からん。
外人は。
俺、アウシュビッツと“SLAYER”の曲名の無相関ぶりが、しょっちゅう気になる、がそれも分からん。
“交際してやって、いいわよ特別なJapとして。”
泣か、すぞ下等人種が。
北米の男なんぞ、いつ何時顔を真っ黒に出来るぞ。
チビ、カス、雑魚、ブタ、何がaero space industryの真ん中階級と比べてどうだ、だ。
一匹残らず黙らせられる、ぞ。
靴の裏は全部舐めさせる。
体くせーんだよ北米のブタ女ω
死ね。
ガキ生まれたら遺伝子が汚れるわ。

ねおの客間の空虚ぶりを知って、危険を察知せんのか。
お前は、世の前線話題にとっての、客か。
映画でも見ているつもり、か。
一匹残らず、死ね。
何でこうも、人間は馬鹿、なのか。
警戒神経を刺激す、破裂型空砲を、そこに置け。
“それで、何が在るんだい、どんな待遇を客に。”
shrugしている場合か。
はよ、死ね。
お前は客じゃない。
そこから、出て行け。
人間の神経をどうすべき、だの俺の義務を仮定すんな。
レス毎秒が憎悪を刺激するしかないカスが。

ゲは、人口と石紋励起機器の相関からして、ムーと比較、五分の一程度の拡散被害を四星に対し、三分の一程度の拡散被害を一星に、四百年から一万千年をかけ、もたらしている。
一星として、ゲにとっての、合格判定は無かった。
そしてゲは、罪悪感と共に現地の酸素を奪った、または予定した脅威、政経負荷を与えるべくの社会刺激を注射した。
仕事人を通じ、顔料の濃度の変化を迫る。
異空間技術で景色を変更し、映画の評価の変更を迫る。
これらにより、学理究明の機が失われる事、向こう四百年。
これに伴う文明負荷とは、向こう永遠。
学生からは、笑みが七割が消える。



ガンブルングゥン星人は、結果的に死後科を通じ、こうした振る舞いとその加害星、間違い無く長く内包せし論理を察知していった。
そして、呼び付けの機に至っていく。
僅か二年で、怒鳴り声浴びせとなった。
ガンは慣れていた。
ゲ系統には異人種が胸倉を掴んでの痛罵がふさわしい。
我が首元の血流には義在り、と捉えるとの、嘘の程度を、つい先程見抜かれたばかりの頭部を真に揺らすには。
ゲは毎秒、この毎秒の存在に関し演技にふけ込む。
“我が頭蓋を理性的に、無機的に覆う表情は、毎秒を嘘、と頑迷に主張せしめたがっているらしいが、表示せしはそちら”。
しかし、これの効能、嘘との主張は毎秒、自他双方に通じてはおらず。
この俯瞰上、高濃度察知の源は、揺れるゲの首元が奏でる倫理的疼痛を、勇敢に毎秒無視し続ける、ガンが発する痛罵との、ゲの脳内直接なる励起音声。
最後は、画像の小野寺、高濃度視線は床にへたり込み茫然す。
理性的作為が充満するこちらの抗弁と表情が、全て通じない。
“高濃度作為の果ての虚偽とは取り繕っていたとの明瞭意識は追及され得ず、との数学的安寧愉悦の放物線の破綻を知らずらしき純朴さは、こうして破綻するのだ。
教えてやろう。
他者の朴訥な驚愕の表情が必ず外界へ発している勇敢観念とは一瞬すら誰によっても侮辱はなされずべき、との作為濃度高し倫理的陶酔文への到達者、いや、接近検討者が必ず、漏洩する、鼻孔の膨らみ、収縮の癖を見抜く術を、だ。
そんな連中は、外界での立ち話会議がてらの、即興での、殴り書きと、これの懸命暗記衝動の記憶の混濁との、初めて出会う、蒸しパンの具とは、杏の実ならぬ、工場で混入したハエじゃねーのか、との知的支配はならぬしかめ面を、露呈しないのだ。
外界での異様な陶酔、洗練文法、高濃度析出の時長き癖との石紋露呈巨石が、そして、誘因により、大喜びと共に口から容易に転がり出る。
どうだ。
お前達の歴史的高濃度作為とは、極めて高い確率で、言及がなされるとまもなく、作為性が露見してしまうと、現在確信せしめられる指摘が続いた模様だ、とお前の立ち位置からの憶測を、告げ放ってみる、ぞ。”

ゲは、ゲ星全権。
二者は、ゲの外交四肢、大動脈瘤の破裂を確信する。
ガンブルングゥン星人は部屋を去っていく。
ただ、床にへたり込み、小野寺視線を床に垂れ落とすがままの、ゲ全権。

>ゲァフシュハアフゥ星人は機器の回収作業を進めて行きました。
そしてガンブルングゥン星人との懸案について対話を進行可能になるまで、百五十年程掛かりました。

これは、ゲの別派で全権ではない。
ゲの動態の主権者が翻訳にふさわしい。

全権と動態主権に、連関は無く、この点はガンが深く睨んだ所以、“やっかいな素性を自覚せずとの期間、作為無き長期設定”に近く根差す。
ゲ側の、素性。

ガン星人は、ゲを結果的に、長く放置していた。
別の連中を、ゲより優先し、叩いていた。
それは、明らかに純粋白人文明の後裔達、黒人文明だった。
ガンは、黒人を呼び付け、ガンガン怒鳴り、文明をパイセしていっていた。
まじニカク。
ゲ系統については、“有害さについての断定、比較は明瞭につき、放牧の時は、仕方が無かった”との事。

ゲ星に石紋励起機器と祝詞を言い当てられる人間が転送された後、機器がゲ星人によって解析がなされ、以降一万五百年、ゲ星人は励起機器を手首と、見なしていた。
地球を見付けたのは、機器との出会いから約三千年後。

ガンとはそして、ただ異星人文明のパイセが為に、励起機器やその他、四肢と夢、誤認識至らしめいき系統機器の開発に勤しんでいた。
誰もが無言だったが、完全に文明総意としての公知ごと。
“科学とやらで、何を為しいくのか、事前に分かりいかない、と既に明瞭である連中にとっての、科学とやらへの接近容易性とは、倫理的困難である、破綻許容性に満つ。
触れようとしてはならない。
これを、他者と、明瞭認識する対象に、本心から濃厚作為は無きであっても、文明健良筋肉を通じて、感得を強要しゆく素性とは、必ず、この世界に悪夢のみを、濃くもたらしいく。
この科学哲理上の断定だ。
析出へ、二千年もの時を要した。
倫理的誤謬へのあらゆる角度の嘲笑可能性に、耐え切っている。
私達は試し続けた。
健全四肢を形成する意欲が、無い連中の眼前にも、堂々と放置し。”


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速記掲示板 その五百八十六

2022年02月11日 17時36分59秒 | 投稿


うーん口は疑似四角で惜しい

次巻の表紙は海だってよ。
“えーーー”。
画太郎漫画が如く買って、捨てんでいい。
ヨッ!!!しきは出て来て、丹沢を心配するんかな。

ムーのネタ枯れを心配するような事があったとして・・・

俺の仕事は・・・・・・・・・・・・たまにこげなコピペだ・・・

俺はみずたが描く、雲の絵に一分近く見入るが背景が気になったのは後、一漫だけだ。
この雲どうよ。
それとコンクリの曇り具合。

あ、二漫だった。
“鳳”おおとり

作者:神尾龍、渡辺みちお

“二択歩行”

作者:西岡知三、成山高志、高瀬敦也


緑線の内側が乗船可能領域で、下側の柱と上側の床の紋様は除く。
柱の高さは四十から七十糎で低い。
船首は下。
詠唱者が立つべし場との決まりは無い石舟が多くこれも。
左側面の微細なフキノトウは除いており、九割五分はこれで完成。
枝には上下それぞれの、高さにしなっている。
縦幅四十一米、横幅は最大十九米、人員乗船可能領域は七・五米。
厚さは一・三米でこれを数えるのは、右側の枝領域も含まれる。
乗船領域の厚さは0・二米から一・一米。
最大速度は時速百五十キロ、上昇可能高度は一万五百米、乗船者数は十一名から二十一名で九割は十代から二十台後半にかけての女性。
転送された先の港は小笠原と、ムーの谷底。
片方となると、乗船者はサモア人風貌。
ムーの谷底では薬は無しでシラフだったが、小笠原では清純な女性のみが乗っていた。
駆動目的は谷底では政経血流にとっての頭部への、軍事的敬意表明。
ただ、畏怖だった。
“恐ろしい、内部配剤濃度”、工学的仕組み。
小笠原では偵察。
共に、時速四十から七十五キロで。
主機は基幹機器で、詠唱者が乗船している。
詠唱の機以外ではただ、谷底では歌を歌っている、小笠原では即興思い付きなるたわごとへの口の隷従。
詠唱履歴の蓄積を、恐れている。
図に乗り、を。
小笠原ではこの型の石舟は十七隻、谷底では四隻。
小笠原では偵察へ全隻が出航。
谷底では使用は一隻のみだった。

さあー、チャールズよ。


お預け、は解除だ。
がっつり、喰っていいぞ。
plateばねぶり回せっぬぺろぽぷろ。

この口が、俯瞰上、世界中から、侮蔑失笑を漏らしている中、好きなだけ、Munching is afead of your majesty.だ。
で、舐める。
何の捻りも、無い。
アホか。

おい、スラックスば脱げ。

はい、脱ぎました。
お前、膝ば折って地に立たせる画像作るのめんどくせーから、そのまま空中でな、俯瞰上膝立ちの儀じゃ。
このクソガキの責任者の代わりとして、謝罪しろや。
お前はな、何の捻りも無く、淡々と、ムーの緒元やら璽奥ば貪りおるとの、粒子と朧、弁別不可能人生とは明瞭、どころか、既に俺の犬、太郎なんじゃ。
Greenwich Munching of the Earthよ。
ムーの香りと焼き鳥からの煙を俯瞰上ここで弁別出来ていると、言われると、思われるか。
お前は、犬じゃ犬。
柴犬、太郎、アホ犬、テレビで呼び鈴が鳴ったら、玄関にワウギャウ吠えて走っていって、暫くしたらいたたまれねー顔して歩いて戻って来て、廊下の縁に顎乗せて寝始める、泰治の靴下の、喰い破りが気合の本気稼業じゃ。

お前は、俯瞰上、こげな、アホ未来しか無い、わんきゃんすぞ。
そして、過去の娘が、このPVだ。
おい、空中膝立ちを以ってして、お前現在の、辛うじての、真としろ。

Clean Bandit - Solo feat. Demi Lovato [Japan Edition]
はい、このクソガキについて、謝罪致します。
ムー読ませて下さい。
世界中からの四角口失笑と、顔面へのスリッパ蹴りとは、これから俯瞰上、大量に発生していくと思われますが、淡々と拝読して参る所存です。
以上、本気めのhakujinの雄、エイジャンによる謁見とは異星人へのそれに等しいblushing!政経、民度全部未来真っ暗なんですが、これからTPP申請予定の国の象徴権勢人の弁です。
hakujin christianity!


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速記掲示板 その五百八十五

2022年02月09日 16時21分45秒 | 投稿


右側側面
美智子の次の享楽刺激が乗船予定、それとはまた、ただ皇孫の弥栄いやさかを、願うダイナミックエントリー。
正面からは、船首の向き、お捻り過ぎにて却下。

色はこれら、いずれが。

この舟と近似する形象そして、駆動諸元が漂着した港は、西の果ての一カ所と沖縄、紀伊南を除く、全て。

インドネシア辺りの描画山地には、誤転送された、主機無き虚ろ石舟が二千隻眠るままだった。
転送による回収は殆どについては、なされずのまま海に沈んでいった。
これは、石舟の平均印象、形象だった。
小笠原南北には、常時こうした石舟が千百隻、係留されていた。
他の、港については百四十から三百隻だった。
先に挙げた軍艦形象については、どこに、何隻存在かは謎。
ちなみに、小笠原の南に在った。

こいつは早速、この舟貪りおる。
俯瞰上、こいつの知的射精は国を沈める、アトランティス地下の渦。
ただお前の知的興奮の弥栄を願う。
“素晴らしい描画だ”。
ふーんあっそ。
じゃあついでに、お前のmetamorphose具合の描画はどうや、世に問え。
“短足過ぎ”、“太ちん過ぎ”、“社交場での装いはそれか、渦を、飛ばし召すなや”。
“マスク着けろ、新たに菌を変異させんな、スラックスに履き替えたとして、もっこしさせんな”、“オナニー大学ランキングぷげら”、“知能と民度大丈夫ですか”、“感染者数ドン引きなんですけど”、“本気めのhakujinを見せろ”。

ふう。
宝冠の森は、荒れる。
俺の誕生日日付の投稿も同様、か。
難所也。
俺の腹、内部筋肉は睨ぎまぶただらけで過剰ぞ。


Dog food plate

おい、Royal Blushing Metamorphose of Your Majesty, Prince of Dukeよ。 

このplateの周囲に、ゲ星人が如くの、口は四角との侮蔑微笑漏らし表情が俯瞰上、無数に咲いているとする。
どうでも、いいだろお前の鼻の不倫快楽にとっては。
うん、そうかそうか。
じゃあ、無数の中に、俺による口は四角との侮蔑微笑漏らし表情が混じったとして、次のムー知見がplateの中に匂うなら、お前は俯瞰上、俺が飼っていた柴犬、タロウが如く、飛んでもねー勢いでがっついていくよな。
俺がお前に、お預け、の指示を与えつつ、ムー知見を棒に刺した焼き鳥が如く、匂いをさんざん嗅がしめる、との試練の時がある、無い、いずれであっても、だ。
では、だ。
仮に、お前より先に、ムー知見を、ゲ星人が如くの、口は四角との侮蔑微笑漏らし表情、無数が、俯瞰上、さっさと貪り、お前の鼻に、munchingの音をたむける、とする。
俯瞰上、お前の表情とは、お座りがてら、何を灯すであろうか。
Dog food plateの前のBlushing formとのお前は、だ。
唖然、憤慨、嫉妬、哀願、自我意識堅牢と歌う無表情、知的逡巡、いずれだろうか。
それらいずれか、一、いや二とは、周囲の無数の侮蔑表情達によっては、どう捉えられると、思うだろうか。
不倫への、洗練、真剣な嘘、が共通公約数ではないだろうか。

一連の前振りがある、無い、いずれであったとして、俺が再び、ムーを明かすと、淡々と獣人形象皇太子は、耽読を始める。
何の捻りも無い。
全く変化は無い。
俯瞰上、こいつとは一体何なのだろうか。
犬が、淡々と愚直にがっつく、plateの中のエサに等しい。
この際、名とはペティグリーチャムのみが推論さる。
喰い、喰われを分かっとらん、分からんでいい、愚直にして、やかましい音鳴りの名という事だ。

即ち、音鳴らし。

こいつの人間風体とはこれ。
plateを侮蔑的四角の口に蹴っぱぐられたとして、暫くしょぼくれたとして、その内、そこらにsparkingしたチャムば、munchingし始める、との成文を、犬を通じて成立させる

鼻と口、非弁別皇太子には可能。
“石舟の速度の高さ、無音での到達性能はいずれ必ず、政経判断者の指示裁量を高速との巨石を当然視せしめゆく筈”、だのの推論も、可能だとして。
こいつは、これから、どういった風体が当然視されゆくのかは、分からんままだとして。


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