青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その五百八十

2022年02月01日 17時06分10秒 | 投稿

石原への香典は、こいつが舐め好んだcandy slappingのスレ連射の起点の真相ω

あ、三国人観念は、こいつの三国人発言と在日の距離から学んどった。
ところで紀子のダミー内部システム、筒の表の表記は“KIKO”との被使用への淫乱魔術語。
これはこいつのガキの人徳として、見なされゆくのだろうか。
へっぽこモデルとのちんぽ沙汰への、意図的な雪崩込みがてらの、提案“AV業界に口利いてやろうか、この提案を君の為に、見なしてやろうか”は犯歴の隠蔽だった。
いかがわしい口利き履歴意識を、本心から霧散せねば、真剣な対話時に、視線が曇る事を恐れ。
これが、父、似非保守にばれ、ただ罵声で事態を黙らせた。
どこの誰に次は、口を利いたら、どんなでも業界へ、突入出来る気運をどれだけ貰えるのだろうかしら、女がしんた子、にまとわりつくのを恐れ。
そして俺による三国人レスとは、東京での大きな大きな騒擾事件を引き起こし得るだろうか。
馬鹿右翼周辺は既にやたらファナティックな事になっとるが。
むべなるかな。
表記が、“MAKO”となる。
これはもう、しんた子は、三国人共に、どんなでも業界への突入気運を、せびられながら、殴られかねない事態となり得ると思いますよ。
スペツナズ和田主幹事長はそして、喪に服しつつ、この機を選んで性情報を励起す。


火星動態圏を泳ぎしアスター家、オナシス家ではなく、日本のケネディ家の長男で二十一年間は日本愛され続けてきただよ。この愛の為のケネディ家との名詞だよ。詠唱させまくりで宝冠の森ではなく、日本中でずっと励起し過ぎただよ。新入生への、代表からのごあいさつ、とあらば、アスター、オナシス、デュポン、カーネギー、李、ハプスブルグ、いや火星すらをも、愛され続け家名と長男に利用するのは、欧米では当然、だよ。スーパーフリーなんだよ。都市にありながらの、新皮質表層疾走音、なんやこの真言、は日本では長らく、欧米では当然だよ。
実は東京に新社会人が転居してくれば、速攻で、都立早稲田大、山手線内全部キャンパスの新入生でから、毎週末は六本木で酒の銘柄当てゲーム、これを非常口の傍から睨む整髪料べっとりで半分リーゼント、タバコぷはーが本心から吟味中なのは、白金、青山辺りの土地勘鋭さを女の耳と子宮に響かせる慶応の野球拳、スポーツカー乗ってここらを散歩したいのと、ここで裸になりつつ、中学の性教育を復習していくのは、どっちが今更、恥ずかしい知性なのか、正解な酒の銘柄だけが教えてくれるよ、何呑みたいのかな・・・こいつら分かってねえ、ぷはー・・・新入生女子の本心を明かすのは、焼酎のヤクルト割り、この辛さと甘さの二律背反のみだという事を・・・これとは、資本主義的罠というサッカーのゴールネットには引っ掛からず、何と、焼酎とヤクルトの間との、新入生女子観念のみを、べっとり蒸留し、半分リーゼントの早稲田の頭部に塗りゆく事が出来るんだ、・・・一連との璽奥はそして、言語脳とのネットに引っ掛けて分析しては、認識してはならない、非常口からの睨ぎ、慶応の現在への吟味、焼酎とヤクルトの間での割りとの、早稲田行為が、小脳にて無言実践出来なくなるからだ、一連とは全て、日本にて、欧米では当然と速攻でほざく事による、新皮質表層疾走行為なんだ、その先とは例えば、励起機器、速攻でのせしめ上げ、だ。
これ、それ、あれ、は、欧米では当然、とさっさとほざけば、後は何もかんも六本木、新入生女子、焼酎とヤクルトになる。実にスーパーフリーなんだ、次はオナシス家に向けて疾走していくとして、これも自由。
新入生は間もなく自然と

往時の、静香、これの現在化、との強気の髪型。
四月は、ポニーテールだったが、五月には既にこれ。
余裕で丸暗記済みの振り付けは4:20辺り。

次の年の四月、初見の農学部女子に勧める酒はいきなり、コニャック。
これ呑みな。
タバコぷはー。
しかし、だ。
声まで、静香。
次の瞬間、雨の中で、泣き顔抗弁し始めるか分からんとの、アニメ声不良。
男に泣いちゃ駄目。
男を泣かしてでも捨てていく切なさを感じない強さを手に入れていく過程には、何何の為、この観念との決別状態が要ると分かったのあたし。
東京に来たからにはまずは気の強そうな酒をさっさと呑んでしまって、涙ではなく強さを自分の中に変えていく、瓶を宿すしかないの。
そう、しか、ない、と時を経て分かっていってしまうのが女。
東京で生きていたら、強さの為にどうの、と女は考えていってしまうの。
そうなったら、暫くすると、強そうな化粧やお洋服に目が向いてしまって、次に強そうな男が現れて来るの。
次に、女は自分が貯めていた強さを、涙と一緒に、男の為に流してしまうの。
タバコぷはー。
初めから、そこらにうろつく男を泣かしてでも、強さをさっさと手に入れていく女に成れって言っているのよ。
東京の女はそう在るべきなの。
あたし、男なんてもう五人目よ。
二人までは泣かされたわ。
三人目はウォッカ、グラスツリーの頂点から流しめながらの、ジュリアナ踊っての扇子のしなり勝負、鋭さの優劣は、腰と手首のしなりとの、常識自我では支配不可なる状況体軸が、音と光が既に激しく満ちる視界へ、即座に伝える、でグラスツリーの頂点から三段目で、呑ましめていたウォッカを、薄いシャンパンで割らせてくれだの・・・タバコぷはー。
その時の顔ってば、・・・六本木疾走自我と、常識自我、共に瀕死が、毎秒露呈、カラスと迎える六本木の朝、路上での昏倒中のそれ、白いカッターシャツは赤ワインまみれ。
四人目は体が飽きたから捨てたわ。
男がイク顔が純朴青春文学系、炭酸飲料のCMがテレビで毎回、決まった台詞と顔。
もういいわあいつ。
五人目は今よ。
あなた、農学部でこれからどうするの。
実は自他双方が答えに正解を与えるのが面倒な問いの後は、六本木では必ずあたしがコニャック呑ましめていってしまうの、今の農学部に。
次の問いは、男の好みは決めているのあなた、よ。

この女の正体は六本木方面の短大、二年で就活がてらの、体育会な日々、でから就活はまあまあ、上手くいって六本木を卒業したのは二十台終わり。
男は十四人ぐらい喰っとる。
化粧品会社の取締役周辺まで出世しとる。
今はヤクザ者風体。
合格だっ。
この女には修羅な先が見える。


日本のケネディ家出身、スペツナズ主幹事長だよ。
AV業界への口利き力が政徳からして、背広がまとう闘気は和田色。
一方世への報道力、暴れぶりは、無手よりのケネディ家継承意欲充分なる和田へは、主幹事長がまとう謹製写真色彩が流入するがこれは自然で仕方無い。
これでこいつは、喪に服している、と捉えらている、と思い込む事は出来るだろうか。
こいつの顔ば、はめ込むのは作業がめんどくせー、ダリ。
美人の宇宙人周辺の随想が探されているところ、だよ。
駄目だ、特に無い。
詰まらん。
美人の宇宙人周辺の随想だけで、スペツナズが全身から励起する主幹事長、とのスレの流れにしていこうと思ったが、今は喪中かつ挨拶応対で忙しいごたる。
美人の宇宙人に新たなレスも出来ん状況。

良純とかいう生理衝動のみ露呈顔生物   性風俗感得回数、百四十回ぐらい、一人で行っていいらしい焼き肉屋感覚、三十台は、頭が悩みに引っ張られていかない、為に週五、嫌な奴と会話しながらの笑顔が内側に重りになっていきそうなのがもっと嫌だった、性風俗での抜き法は、他人に聞いた

俺、こいつ見るだけで、マグロ粉砕機に生きたまま投入出来る。
爆裂の回転数でも人間はせいぜい激痛二秒で全ての生理が止まるけん、喝はその程度。
二秒に至るまでの二十秒が、羊羹成分。

しんた子スペツナズの通常時の長さ 七・二糎
ぶっ放す直前の長さ        十四・三糎
性風俗              無縁
縁のある企業との挨拶がてらちんぽ すぐ見つかるでからこれ系が十一人、縁故会話、ちんぽ、利権ば肉体確保、一連を力認識との真剣なる人生の時
初手淫              十七・三才、本能派
手淫頻度             二十五まで毎日、三十三まで週六
ネタ               白黒の性動画
夢精               無経験
好きな体位            ちんぽの所以は、相手の負い目、相手が悪いと、今は思い込んでいける憤慨増加体位、口は時折、への字
悩み               和風旅館から庭園を眺めながらの長期予定思考が全然成立せんだった事
ラストセンズリ          未定、一年半前に前立腺機能に惑いがあり、家の便所で仕方無く
ちんぽ頻度            興味無し、ネタ事業、四カ月に一度やら

似非保守のアイス、読者をまたいでてめーが舐める棒、靖国に叔父鎮座事実、ダイナモしかし、実にプリミティブ
平時               九・四糎
戦時               十五・五糎
夢精               十一才二カ月時、下着の中の気持ち悪さで半泣き
ちんぽ人数            七人、全員ガチ恋愛
怖くて逃げた政治家、財界人    十四人
かつあげ喰らった回数       十九から二十三才まで、裕次郎と一緒やらで、ダンスホールをうろついとったら、ガキ風体はここに来るものじゃないとの説諭がてらちんぴらに金を出せと言われて、追い返されるのは普通な場所で計四回
初手淫              十四・九才、本能派
現役の政治家な頃に俺を知ったらふてーレスを抑制していく可能性 確実
センズリ頻度           二十四まで毎日、三十二までは週四か五
ラストセンズリ          五十三才、ネタとしてやおらに
厭だった政治家          綿貫やら動かん系
厭だった国            日本人の思考を、自己の現在の在り様に気付かぬまま攻め立てていく事にしたらしい中国、日本軍の素行だどうのとは、論理を編む際の、どれでもいい机以下の価値だと、既に明白に露呈していながら、何故自他周辺国にとっては全くどうでも良くはない、覇権主義という大勢の机、思考への君臨体制を増強するに当たり、いきなり、日本人の思考へ侵入していくのが実に容易である、歴史問題を火薬として国民に配るのか、いずれ、もはや、が訪れるのは自明、もはや、自国民の誰もは、不可能に至りいく、それは思考であり、思考を真剣に組み立ていく際に、激烈大量を、平然と利用しゆく、もはや燃やされ過ぎて炭だらけとなっているであろう、日本人の平静思考、これは既にもはや、日本軍の素行証明資料とやら以下の価値、戦時中、現在無能であった空襲時の防火バケツだ、歴史問題を燃料としたる覇権主義を叩こうとしたが、歴史歪曲発言だらけ政治家だのの、風評を浴びせかけられざるを得なくなっていく、何故、どうでもいい筈の歴史問題を燃焼させつつ、覇権主義を標榜したのか、もはや自国そして、他国の未来にとって、激烈致命の判断、脳内の机観念を燃やしての旗昇り、烈士無数なる我ら、を立てた事になるのだ、何故自国で危険性を察知し、避けておかなかったのか、気に入らない状況があるらしいというのは分かったが、それを打開するに当たり、何故、無力、他者侵入が無罪、自由である、観念を弄したのか、それを燃やすべしとしたのか、打開成功快楽との侮辱ならぬ愉悦は、いかなる自国純正の観念が交わっていくのであろうか、日本軍の素行云々全てを大陸に於いて私は知的に全肯定をしてはいない、そして、当時の日本の覇権主義と現在の中国の覇権主義を、共に堂々と人間の自由理性が、抑制しゆく術とは、確実に、先に、堂々と、人間の在り様を懸命に自由描写しゆく文明との勝利力が強い、現在の日本にある、先にこの力に向かい、堂々と日本は懸命にまずは外界描写へ向かっていった、そしてだ、国の足が遅れ、この力に向かいいけずであった、朝鮮、中国とは、私には分かるのだ、この文章の重きを、人間精神の胸、最奥で受け止められずとの、政治家が過去から寡占との、自由意思力領域だったのだ、手足の拙きを、背中から覆い被さる黒子が手足を襲い、統べ、小脳に分からせゆくとの、子供、他者への論外の性交露呈芸能だの、私は脳の奥から吐き気が催す、人間の泥臭い、外界掌握衝動を、愚か段階から認めいく文学を宿しいく現実掌握者たる、政治家の優劣が、いずれ野放図芸術露呈気味文明、一か二、が容易に招来するに至る、帝国主義国家、林立時代に於ける、大敗北後の大純朴映画との、真の青春勝利国家、いずれを決める、過去の大日本帝国とは異なり歴史問題とやらを弄しつつ覇権主義を標榜するに至った中国とは、人間の真の勝利、自由なる外界掌握人生、揺籃国家と、欧米の利器優先なるエゴイスティック投資政経人との間にて、間抜け敗北、即ち脳に油をかけての燃焼劇を選んだのだ、何故人間にとって、堂々と自由なる、非観念的、現在との青春の会話の応酬を選ばなかったのか、現在の日本とは無縁であるのは間違い無い、打開したい状況が自国に存在する事は分かったが、何故、今度こそ大勝利への術を自らが、全く屈辱的ではなく、独力にて、選ばなかったのか、私は秘めて知っている、朝鮮、中国で低能丸出しの人身売買業に未来を委ねざるを得なくなった中堅階級の家の娘の瞳の暗さ、文学の遠ざかりを、何と非情なしつらえを、時代を超え、政治家の無能は他人に図るのであろうか、これとは他者が見知るべき芸能なのであろうか、在ってはならぬのだ、何故中国はこれに、堂々と抗わず、日本軍の素行とやらを国を挙げて選ぶのか、涙を、非文学との題材を、どう文学的に捉えるに至ったのだろうか、政治家の精神の胸には、何が在るのだ、
こいつは本当に、朝鮮、中国の無名の家の子息、運命の悲惨を各種、非文学、芸能資料にて、知っており、それに外国の政治家が寄り添いいく先の、当該国の政治腕力の溶解を、頑迷に真剣に、避ける判断を形成していた。
覇権主義どうの、は江沢民体制の中国を、手早く指している。
こいつの悼み、哀れみとは本物と言っていい。
それは云わずべし、としていた。

https://www.sankei.com/article/20220201-TBYMYTLFR5NPFC2PRHU6HRSEWE/

アメリカ兵は複数概念により先端状態であるキャンデイでガキを殴った。
こいつは、失敗し、キャンデイを利用する事にした。
英語で真剣に叱ったのは思いやりだった。
「Do, not, behave, like, that, aun?」一語ずつゆっくり、切った。
「・・・・・・。」驚愕と当惑で無言。策謀がばれた、とは終生気付かなかった。
「Hey, listen, why you suddenly stood in front of us, was c-l-e-a-r.
We, are, gunners. If standing objects were all easies, then, we are banzais. Being trapped, targeted.」
説教は長い。
お前は、この手のキャンデイを見て、兵役と娯楽の間、この通り状態、への哀願を見たのだろう。そのようにな、見なしていいだろう、との憶測、assumingを連射しての人生とはな、おい、他言語でも、真剣な文法選択は分かるだろう、絶対に敵を多く呼び込むんだが、それはお前の周囲の人間にだ。
陣地を敵に晒し、いずれ、敵に回す行為、それが銃の策敵時の乱射行為、friendly fire以前の論外、味方への乱暴、稚拙なassumingだ。お前、南部出身か、身内にIndianは居るか、居る、だろう、きっと、面白いな。
ゴミだ。
今、お前らとは交戦状態には無い。味方では無いが、assumingはな、外国人属性、おい良く聞け、やおらいきなり、ガタイでは敵わないが、手にあるキャンデイの意識状態とアメリカ軍属で手荒な真似は、少年には出来ないだろうとの事前計算と共に、俺達の眼前へ、意図性ふんだんの相撲取り歩きで、現れた謎の少年よ、属性にも、やってはならないんだ。
異常行動、の先端、お前にとっての利益とは俺達が居るが、お前の利益への前、assumingを、どこにかましまくったんだ。自分や、日本、アメリカ軍基地だろう。十分に乱射野郎なんだお前は。
その年でそんな振る舞いに走るとはな、親がお前に示したからだろう。いいか、止めろ。
戦後、アメリカ軍人にかますこいつを、超絶鋭利なる、強欲野郎と見た。
こいつは、理解出来なかった。
ムカつきを買ってしまい、困窮した、だけ。怒り以外の真剣な表情は分かったが、恐怖と当惑の中、相手との正対に至る誠実さを発揮出来なかった。いやそもそも、これほど深みの重症なガキに、いまさらの正座は無理。半泣きながら時おり、yes, home is over river, war end I study,
こいつの目的は即興にして常態なる、意識の階段の敷設、登り。奇形義憤、衝動の満足と、それ系人生への疾走。常にかましおったぞこいつ。貧乏くせー居酒屋のオヤジ居ったなら微妙な間合い、多分怒鳴ったりしてこん、でガンつけ、当惑の表情を見たら俳優みてーな表情で歩き去る。

そいで、以下とは、俺が好かん、お前のガキ、シンタ子、石原伸晃しんたこ、スーフリの和田サン顔の本心、とこの機を選んで明かしてやろう、機器も要らんまま、励起してやろう。

>“こいつには絶対に勝てる。背広にスペツナズナイフを忍ばせている、という意識があれば絶対に会話を優位に進め続け、こいつに劣勢を認識させ、びびらせる事が出来る。”
今はこいつガタガタ震えおる。アホか。ナイフも意識も使わせんて。外界に効果を発揮させん。能無し。余裕で勝てる。

俺が経歴と政治生命を殺したも同然の政治家の内、ある一匹、石原伸晃の本心とはかくも、親の死に臨んでスペツナズ。
救いようのない、ど厨房。
少林寺の師範らしいがネットの武道オタと同様でしかも和田顔。
“違いますよー”との甲高い声、は既にスーフリの主幹顔の太喉から。

和田主幹、“飛び蹴りが怖い、どうしよう”。
ぎゃひひひひ。


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