青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その五百九十一

2022年02月18日 17時21分15秒 | 投稿

あああ、あ、フーリン死亡。
海は未来に死亡確定だなこれは。
あいつは、生かされん漫画と分かる。

あああ、あ、お前はもう励起機器の製造工程を知りおるな。
俺が犬のレスリング動画やらば見おったら、このムーの開示末期をいちいち選んでのやおらのrecommend動画なら、お前は知らんだろうな。
お前がな、単騎、雲上にて、こげなブチ抜けたガン決まり、石舟に乗る清純を気取る日々を俯瞰上過ごし続けたとして、お前は、俺には勝てん。
俯瞰上、まとめて、お前らは水に流して消す。
お前の外界は全て焼き鳥か麻薬か。
お預け指示ぐらいは、聞けんのか。
ムー知見の喰いの早さからしてお前は、太郎以下ぞ。
こいつは煙嗅がせまくっても、絶対喰わんだったぞ。
それと、お前の親、ザベスは象徴君主でありながら、何で政治に介入言動かましおるんか。
外界の倫理の境は見分けがつかん鼻孔か。
太郎は、指示が無いなら絶対に廊下から家に上がらんだったぞ。
こいつも太郎以下か。



>かつて倫理審議機構の怪訝な眼差しに触れし、
トイレの消臭剤の宣伝、便器のフタが開き系CMがあったが、(2:10辺り)今はエリザベス女王がフタ裏にはまっとってから、“臭い粒子へにもfacehugger,これなら得意よ、みんな買ってね、Two blooming roses to my own olfaction.”、で怪訝さは直る。
倫理審議機構は何も言わんようになる。
スカした書体が載る、この瓶入りの鼻孔機能剤はコロナ、イギリス菌への、諦め感をも、消す。
Two blooming roses,の表紙は王冠被って堂々と笑顔の女王。
色は強い粘性を湛える泡混じりの濃い緑だが、表面へ昇るにつれ蛍光度が上がり、つまり大衆性への受容性印象を。
強力な失笑で怪訝さやら、これへの諦観、どっちもを直す。
指疲労を治すのにはCMだけでいい。
British Museum,ここの中そこら中には観念的に商品ば陳列してあるとぞ。
間違い無く泥棒で得とる遺物への怪訝視線、そしてこれへの諦観を、当人にとって都合良く直していく。
怪訝視線が、金融政経云々由来の鋭流えいり、な好印象でくぐもっていたなら、厳しくそれを止めろと諭す。
疲労で泥棒品への真っ当な怪訝視線が鈍り出したなら、その鈍りを止めろと厳しく諭す。
いかなる粒子へにもomni-olfaction bottles, in British Museum.

ちょっとアンタCMよ。
Flushingの前に聞きなさい。
象徴君主の発言を政治領域から弁別出来ないやら、トイレが臭いならこれ買いなさい。

“臭い粒子へにもfacehugger,これなら得意よ、みんな買ってね、Two blooming roses to my own olfaction.
アストラゼネカから。”
ごぼごぼっ、ぶしゃしゃーーー・・・。


おい君、CMだ。
Flushingの前に聞きなさい。
そこに置かれているコカインとOrder of the Garter, Order of the Giger

どれかを誰かに授与してやってとにかく私の顔にもっとムー知見をBUKKAKEてくれ。
恥ずかしがらんでいい。
お前も名誉を、絞り出せ。
おい、今時はな、そうした下世話な処はな、変異種だらけぞ皇太子。
それとな、くせー空気吸い過ぎてお前口汚ねーからマスク着けろ。
変異種を、拡散すんな。
剝がした便座シートを、歯茎に知ろしめんな、剥がせ。
面倒なんで厭ですコカイン下さい。
あっそ、じゃあ消えろ。
ごぼごぼっ、ぶしゃしゃーーー・・・。

Can we forgive and flush their majesty?


マスク無しチャールズに剥がした便座シート嗅がしめ画像、二百五十人以上に見せつけらしい。


おい、息子の嫁にOrder of the Gigerを授与しろ。

私はまだ、璽奥ばっかというヤクを喰っていたいんだ。
この礼装と徽章の日々で在り続けたいんだ。

授与しないと、読めんらしいのだ。
毎回、息子に内部から突き破らせてそれを、喘ぎ声と共に受けさせろ。







詠唱を搭乗中船舶に認識させる方法は、励起機器の携帯を要せずの船舶に関しては、内部または外部から石の表面いずこ、遍くに、丁寧なゲ星語発音音声を漂着させるが基本で、受信器官、船舶局所は極めて稀。
時速百キロ以上との高速滑空中での詠唱にあっては、“舟の臓物の今のみなぎり具合に応じた声量、気迫”を以ってしたる、“精神全ての破裂音”を唱えるべく、が礼節。
一度として、“聞こえずであったが、それは何であったか”との確かめ合い履歴を、巫女は舟との間に残してはならない。
場慣れにて、要する声量、気迫以上を常に石舟に対して実現し続けるべし。

励起機器を指向させて操舵する舟の操作となると、詠唱は必ず携帯している機器の表面いずこ遍くに祝詞の音声を漂着させる、を要した。
すると、亜光速にて機器は操舵への指示を叶えるべくの科学送信を、舟に伝達する。

石舟の表面遍くが詠唱を感知するという状態が相似する先は、政治家大勢が国会議事堂で斉一の動きにある中、唯一明瞭なる、異端仕草、両腕での交差への撮影カメラ、鋭敏察知。
これは、圧縮されし複数の科学現象が、僅か量のみ浴びし指向、願いを叶えてしまうという、通常の人間には到達し得ない鋭敏な感知力を意味する。
長い運用履歴を経て、ゲ星科学が開発を過ぎしこの技術は、複数の死後科がこの世界の官房空間で二億年以上洗練された後に存在していた技術群が開発へ駆使されていた。
政治家、斉一の意思表示に於ける異端察知力を具現したる技術を探すと、死後の神界のみ。
船舶表面遍くでの詠唱感知技術は、死後科への回帰状態技術と言えた。
複数のみ、意味に尖りのある外国語の言葉の発音を暗記している人間が居るとして、複数のみの言葉については、石の気持ちはやおら鋭敏に回転する。
表面に満ちる石分子、感覚器官たるべし、との科学指令を実現せしは、表面のみならず船舶遍くに充満している、死後科成分の放電現象でこれの酷似先は人間の脳内シナプスだった。
石の内部には複数の音波、電磁波が走っていたが、互いが相互干渉し合うのは稀だった。
ゲ星科学が感知していた、クォークよりも精妙領域は、太陽から太陽系広域面積ほど広い、らしい。

ゲァフシュハアフゥ星語、“ヌウァーーーイヌ”、“知恵遅れの愚か者”はイースター島の造園作業中に放逐されてきたゲ星配下の星や異空間文明人が、現地に伝えている。
明らかにゲ星文明の影響、思想が色濃く統べる彼らは、既に慣れていた風景の突然遷移の後の、“大侮辱量、大積載土木素性、への無察知人、大動員事業”を見るにつけ、現地人に向かい笑顔ながら大声で言い放つ。
こうした場合にあっては、実相を指摘してやる、ではなく、ただ、音声を、喃語として楽しむ幼い声帯人たるべし。
侮辱され、を待たれるのみであった、知的発音を。
土の中で巨顔のみが穿たれる段階にあるモアイを指差し、「ヌウァーーーイヌ、ヌウァーーーイヌ。」
この笑顔の時の先に何があるのか。
何も無い。
彼らはこうした、巨人像建立事業風景を見慣れていた。
栄典を装いし、大侮辱への、現地人動員。
真相を知るは高度教育受講者のみ。
周囲に漏れるは濃き、失笑。
こうした時、彼らは自覚していた。
これこそ、我ら、と。

地面に埋まった顔のみヌウァーーーイヌは、宇宙船で帰りいくゲ星人が、贖罪人生の過程に、励起機器を指向して削岩、造形していた。
音は鳴らず。
視認で即座に分かる、柔らかくなりし土が堆積しているので、別の人間が鍬で取り除く。
顔だけヌウァーーーイヌは、造園事業計画の中途半端具合に原因がある、意味不像だった。
地面に全て埋まったヌウァーーーイヌについては指南が在った。
別の場所で造形し、励起機器で空輸し、ゲ星科学で土壌を爆破して穿孔せし地下に着座させている。
“陰湿なるも、確かに衒学、慇懃であった我が方の介入作法をおもんぱかれ”。

原石地から移動後なるヌウァーーーイヌは、皆空輸。

石舟は無限、沼。
神名も同様。
皆、電磁波。
我らは皆、独神ひとりがみ。


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