青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

消えゆく流れ星、是不必要天啓

2021年02月03日 19時04分41秒 | 投稿

Reira - Shadow of Love
誓いの指輪
“膣の締まりを”
二人の赤い糸
“理性で愛せず、二人への首錠化”
今は見えない
“寝転びつつ楽しんで首奥の情動領域に喰い込むとすぐに爆薬化”
約束もないけど
“開錠法なんて知らないまま、理性、口、と情動、首奥の間を火遊びが往復すると”
繋いだ手を離さないで
“二人は無言のまま、締まった膣が緩みゆく際の視線のだらしなさを、互いの人生全領域への爆薬、起爆しゆき許容と見なしていくようになるの”

ω
俺の趣味は今、GACKTの動画探しとぞ。
あいつは、必ず、日本でエイベックスで直参活躍が不可避人生だった、でからGACKTとは、色々と匂う。
殺、が。
頭の奥の腹筋がよじれる。
Killing you softlyとの題字は俺。
万象奥事を捉えゆけ提案との低音の声を長く聴きいきての自然結実。
笑徳の四割は俺の意識由来。
ぐひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
俺も神威学園に何か提供するわ。
測定しな祭に花椿69がギャラと靴無しで登場。
靴下だけ。
キミ、オナニーしててあんまり本気で感じてないでしょ・・・
GACKTの声とは何だかんだで、しとるとの日常の果ての快楽まで告白せしめてくるが、この過程とはlengthの短さを観衆の前で気にさせんようにしゆく効能を与えいく。
花椿69は出演枠を買う金を払ってでも学園祭に参加したがりいく。
GACKT自前作曲の曲調とは既に三から六割が、俺の匂い。
ぎゃひひひひひひひ
鶴齢~kaku-ray~という酒が鶴屋~tsuru-ya~にあった。
買う時に、菊理姫~kukuri-hime~というかなりでかい白い箱入りの酒に気付いた。
俺はこの性神名とは縁が深い。
古代、牧歌の日本、人は死後を忘れた。
人は死により無となる。
洞窟で焚火を虚ろに眺める穴居人。
肉体と日々の動物追い、恐怖が全てだ。
俺は知った。
人間とは、魂の永続性をかつて知っており、そして自らそれを忘れいった事を。
どうしてなのだ。
何故貴き何らか、神名とは人間に思い出させなかったのだろうか。
人間は無為に殺し合う。
古代、人間は違った。
そしていつぞやかに、魂、気高きたるべし、を忘れいった。
何故、神名はそうした人間を放った。
すぐさま声が聴こえた。
聴きとは強制的、即座、返事、感想とは一切要らぬとの、冷徹にして、高潔井戸水汲み少女の手首のしなり音だった。
“それは人間が決めた事だから”
人間がそれの忘れいきを、勝手に決めた。
俺は意味の分からぬ涙に襲われた。
三十の時だった。
菊理姫との白い箱、堂々陳列には、店への通い頻度にも関わらず、俺は気付かなかった。
俺は、鶴齢~kaku-ray~を買う時、その儚き命にあった。
涙の意味は、今でも分からない。
お前が作曲した鶺鴒~seki-ray~、そのサビ背後の、ギター旋律を聴いて流す涙も同様だ。
ただ、触れ、のようだ。
決めた事、への。
決心への。
言葉とは、無かった。
誘拐、留学の強制、死後の美化、一連への巧妙無視と眺望、金星人を月人との口論に突き当てての売り抜け、記憶の忘却措置、虐殺。
全てが融合の観念。
お前のギターで思い出した、よ。
俺に近い女が、ハングレに尾行されてのシャブ漬け脅迫電話を。
菊理姫、あなたには気付かなかった。
あいつの鶺鴒のつんざきまで。


茨木、成海の男版、三吉、小雪、和泉の女版、大澤壽人おおさわひさとの女版を全員足してから七倍した振る舞いが、原、一のみで為しつつ、こいつが八割、残りは原未満だった大勢を足して二割。
原の肉体と子宮近隣が金星人とちんぽしたい。
随伴の影、いちいちの成文はせず、が死後の美化。
公家の下、波瑠の男女の眼球と原の子宮、あー抜かし事。
頭から言葉ではなく、それは何、との追及先が、また言葉だ、と責任を押し付けてくるかに見えて、また、言葉ではない、との答えあーーー、波瑠の男女の眼球と原の子宮。
波瑠の男女の眼球と原の子宮。
波瑠の男女の眼球と原の子宮。
波瑠の男女の眼球と原の子宮。
抜かすて、何の事や。
抜かせん、と知りゆき、推移らしき。
言葉での追いは行為には敵わず、は追い抜かせない、と。
あーもーーー。
波瑠は、平民領域に下ってから品目検分快楽ば眼球でしこたまかましおったんじゃ。
何ぞ、を追わんまま、踏み、を明白に認識しつつ、今で言う、結婚式場の締め料理、終末、洗練の気合入れの腕と舌関わりの一品ば、毎日無料で感得しおったとぞ。
平民に、手造りさせおる。
波瑠は、無言の興奮ごと貪りゆく。
股濡らして四条烏丸から北東歩きおった。
そして死-ん、の時代が訪れた。
京は喪に服した。
“僕らは夢見てるか?未来を信じているか?♪”、AKB48,“Beginner”作詞秋元康
https://www.youtube.com/watch?v=HDn_EK7VRwQ
作曲者に、今の時代はこの旋律とは有り、と無意識経由にて業界の大気から推したのは、GACKT、一人のみ。
そして、AKBが日本を含めアジア広域に既に広しめし、情、曲の根とは、喪への提案力。
殺。
ぬぎゃひひひひひひひひひひひひ
小雪は左右の目で上下への動き役が違った。
ど、どうして・・・だって。
どうして、なんじゃその濃密な眼球支配神経は。
太過ぎぞあなたは。
最期の告白の術までが。
おもしれーーー。
“僕らは夢見てるか?未来を信じているか?♪”
ぬぎゃひひひひひひひひひひひひ
“僕らは夢見てるか?未来を信じているか?♪”
ひゃぎひひひひひひひひひひひひ
“僕ら”、でな、爆笑が漏れるようになってしまっとるとぞ。
AKB、アジア広域、の間ば、小雪の目、上下違いの謎、で連結す我が眼球。
これが、“僕ら”とのlyricば見る。
後はもうずっと、相似波形がこだましゆくのみ。
“僕らは夢見てるか?未来を信じているか?♪”
にゃひひひひひひひひひひひひひ
ゅぎゅやいっ。
ぃりゅゃいっ。
ゅふぁいっ。
てぃあるぁゆふぅわぁいっ。
俺は、死後の結婚とは人は遠きたるべし、を今ゆっくりと自由に学びおる、の時。
出来るのはこの宇宙の現在から過去七十七億年にわたり、神界のみだった。
期間とは四十年から三百二十年の間の時、が二人により彩られていた。
割合は三割から四割の人間が婚姻を選んでいた。
選んでしまっていた。
婚姻の統計資料の閲覧権は無いままの決定、が必ず。
この宇宙、いかなる神界にあっても一人残らず、が絶叫で泣いた。
長きの日々の最期、片方の死が、例えば七年後に訪れる。
肉体への記憶の継承とは不可能。
再度の出会いとは、不可能に等しい。
再度の死後、再度の出会いとは確約は激烈に困難。
既に別の自我同士、別の帯同者を望むとの可能性を前に。
永遠の、離別。
人間という意識体、行為感慨総体たる魂と、日常躍動の精神双方を、被律動ながらにての透明公転軌道の相にて、厳密に統べゆく、生理周期が、出会い、絶叫、離別の理由。
どうしようもなかった、と知りゆくもこれまた軌道従いの星。
人間。
俺は本気泣きは十年ぐらい前だが、GACKTの曲聴いて一週間ぐらい毎日泣きおる。

一連全ての月と陽(ひ)の交合全ての月経血総量を京の空気に拡散しようとしている我らの愚かさとは、唯一の鍵穴への正解、折り目正しき日々を眺望しつつ、これを足蹴に大淫乱、


画像パイセでへこんだ。


城の中には入れんで残念。全然行かん機へと思った。あ、空中架かりの廊下が長く走っとってからそこから撮影。地面眺めで頭が浮いて歩き出した。


間には少し水有りの堀とそこに住む亀達。


瞑き櫓、くらきやぐらは野中の詰め場。そこらは水無しの堀。ここはあまりに万象が低い、だって。その内お前、への詰め場と化すぎゃはは。


ここKKRホテルは“火の国の仁義”で肥後猛虎須ひごもっこす連合の山下総長が抗争時に辛うじて立ち入っておられた国家公務員共済組合施設。隣は裁判所。しゃがみ撮影の形。


https://www.tabirai.net/sightseeing/column/0008156.aspx






俺の手首撮の一枚、上手くいった判定。気に入った。これでいい。あ、横から見ると地震で斜めへの倒れかけば紐縛りで立たせとる。何でかって金か時間どっちかが足りんごたるでからここらはまだ瓦礫景色は点在しとるとぞ。


砂紋さもん、てむあなこ待ちの受け、だが止めとった。


近くの博物館の入口にあったスカしとると感じた地図。描いた絵師はそこらに居って仕事しとった。


紅葉の華やぎから離れしのただひたすらの佇み殿の一枚。門の向こうが、紅葉庭園。

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