青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四百八十六

2020年08月23日 20時09分08秒 | 投稿

一連、これ、月と京の交際推移を明かしていると、分かりいった事がある。
稀有なる星際交際、理解、蜜月ぶりとは朧月夜の宴、空を見ずの盆上、酒溢れの木マスらしき。
明かすべし、明かせ、これもそれも、との原稿密度とは木マスの内、外そぞろの酒、精神の血液照らす月光は君の正気、狂いいずれを見ゆくか、求むか、との成文、これとにかく、精神の濃密抱擁へは至れや、との袖めくり、あわよくば二者いずれを知らずまま式のいずれへの伽の夜へ。
切りが、無い。
これ系の描写が、この世界どこぞ標高を走りゆく風とすると、大気圧で色々と吹き飛ばせる、らしい。
で、だ。
一、がいいらしい。
一とは、いちいちの後述補足要らずの、降りし天御柱、天孫降臨風体との、独尊描写。
月と京の関係なら、これらが連射出来る、だって。
流行り病云々、以前の、人間文明云々、の根の、人間をどう捉えいってしまう人種共なのか云々、への、俺が明かすが、攻撃だった。
では、病云々へは、どう運用しゆくべきか。
知らん、勝手にしろ、が俺、そして他、下大勢の返事。
一連の濃密描写の数々があったとして、病云々への関係性とは俺やら大勢は返事とは知らん。
一程度はあるんじゃねーの。
で、濃密描写とは俺は過剰と、見る。
俺が、だ。
月側の内心を丁寧に知りいったとして、民度が足りんとよ。
俺はいちいち聞かん、調べんまますぐに分かるが、一連の濃密描写の的、吹き飛ばし対象は、無言で寄ってきた米英の、民間人大勢だろう、と。
この星の、腫瘍、と言ったところで常に何も認めない、認めの力すら無いままの、前世は動物やら無いやらの希望無い、無に還るだけのアトランティス人共だ。
こんな書いとっても、こいつらアホで理解出来んから、じゃなく、ただ単に過剰だから、無用と分かりいった。
しかし、交際推移は明かす。
それはまた別の理由、だ。
明かしを始めた。
そしたら、原稿密度は一定で変わらん。
何でや。
大勢が仕事を受注したい、と見た。
米英を、綺麗に、楽に、パイセしゆく稀有な歴史的推移、に参画したい、と。
で、だ。
あまりに、描写が過剰に、濃密になり、変わらん。
是正とは出来ん、と来た。
ふざけんな、がレスだ。
もう、いいだろうが。
取り合えず、原稿持ってきた下っ端で取材が間抜けだった奴は近畿の大峰山ば十往復走れ。
是正の不可能性とは、この星の宿題、どこの星も逃げられん、米英蘭、異星人の日常的強欲視野を地球はパイセしろ、にある。
知っとる。
こいつらへの、これ系角度によるパ、とはな、もう飽和也。
何言っても無駄で、俺は絶望量を増やすのが厭で、即答明かしたとして、この星の人間とはな、京都やら読んだとして、意味ねーよ、なんだな。
特に、米英人だ。
何言っても、聞かん。
何でJapはお前ら見て脅威を懐の奥で感じなかった、の理由を明かしても、いやそれは信じない、などと抜かす、理由とな、人種で敵わんと認めたなら、同胞と嘘の笑みで交わした約束が露見しゆくと恐れるから、だ。
それで、だ。
お前らこの世から首席演説音声を消す。
俺知っとるよ。
音量、色、光、が要る、と。
俺こんなの見おるよ。
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_presidents_of_the_United_States
精管cross section pics sex up, actual combat assuming, traffic, silent resilience.
全匹ブチ殺してやろうかと思ったら僅かにまともが居った。
フランクリン・ローズヴェルトとリンドン。
以上。
少ねぷげらω
フランクリンはな、えーっと、秋葉やら羽田居った。
リンドンは滅多にこっち来んでから法的認識の奥、への惰性生理付随罵声の解析が仕事だと法的認識の奥で。
フランは政治一般やら野球の審判。


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速記掲示板 その四百八十五

2020年08月20日 19時50分06秒 | 投稿

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速記掲示板 その四百八十四

2020年08月19日 18時30分44秒 | 投稿

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速記掲示板 その四百八十三

2020年08月16日 20時47分27秒 | 投稿

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速記掲示板 その四百八十二

2020年08月14日 19時06分55秒 | 投稿

ことほぎ、原義は京の中京区で用いられていたが、現在の用法、意味は、寿ぎ、に嫁入り、落ち着いている。
違う。
京の公家の装束業界たる、しつらえへの盲目執心、とは非愚か也。
装束の繊維かつて盲目の蚕から編まれいきに尽くせし、指仕草の編み技を、権能として呼び覚ましゆく完成品眺望快楽眼球の内部神経に値するか否か、を真に自答なるか己は。
蚕、編み、編まれ、完成品眺望視野、を縫い歩みゆく盲目執心は、一切を舐め溶かし侮辱す愚かとは懸命に無縁なるか。
しつらえへ盲目執心の蚕達を、今いかにお編みしゆくか。
先達は一連を先に知る。
言及、口伝が、編みし糸をほどきいく必然性も強力に。
そして後輩には執心の在り様を伝えねばならん。
必ず業界に存在する一定割合の権能へ、偶然近かったならば、自然と伝え方を思いつく。
口が言わんままの、口ほふり事への、察しを、祝いとせずの更なる階梯への足履きと、下品に喰い学びや、不特定多数の若年は、この階梯から急激に。
強制なる非、奇抜結びを急ぎやおまんら。
これだ。
この二行を高位階梯者誰ぞ不特定おまん未来、何故か至りいかしめられゆくのみの、障子枠と中の溶け和紙。
これを、敷居に張りいく我の平静理知の駆動、七割を求む平時作務が、障子枠と中の溶け和紙しつらえだとして、この苦労を霧散し、我に平時作務として認めゆかしめし事、実に無給の笑顔給仕の十台前半女子、にとっての人気草履、の素材、を穏便に大量物流に乗らしめるへ忠良人材、が懸命凝視の生活習俗雑誌。
これへの洗練啓蒙url.
ぺえじ開いたら、しょっちゅう目黒の蹴り、は全然うっかりじゃない。
一連を巧妙に、定期的に知り舐めしとの自覚を、京の装束業界に於ける執心の在り様の伝達法、非公言たるべし、との璽奥で封を閉じる。
この封筒は誰ぞに送るかに見えて、自己の書斎でいつも回遊させとる、天井から糸垂れの紙の飛行機模型。
こんな事にある、福澤の周囲とは、概括的にこんな事へは、つい協力的になりいく、誰ぞが回遊しとる。
ことほぎ、の原義は、福澤を無視し、福澤周囲が編んでいっている。
ことほぎの意、揺籃期から後の成熟期を過ぎたつまり成立なる索引とは、ことほぎの発音から全て、周囲の不特定なる一期一会の利他利器、機会、人、先行知見へ、真剣無邪気に信頼の文を送りいくのみの人は嘲笑されずとの、文明内の誠、液状段階なる稚拙さ、安寧なら、我らは効率的知略に訴えて強欲に他者と通じいく痴漢理性を認めよう、に賛同していった、知的性交してしまっていった大勢による、合意だった。
ことほぎの原義とは、以上が要諦にして、福澤を含め誰も統括者は不在だった。
ところで、ことほぎは装束業界にて帯として振る舞っていった。
帯の肝要繊維として。
ことほぎの意味、利用効果をもたらしていったその揺籃期から後の成熟期まで、ことほぎと冠しゆきし動態とは、喜び、躍動する細胞壁内の葉緑素、日光の近未来照射を勝手に確信しつつ、なる密集の揺れ動きが奔放に葉緑素成分を漏らし伝え、だったが素を必ず担いしは人間、不特定が条件の文明資源へは忠良の理性者だった。
過程に於いて、ことほぎの発音は、こうした葉緑素動態への深き浸りにある装束業界の女性が、急ぎ迫られた後に周囲が追認、そして公的認知を過ぎている。
祝宴式目への理性忠良化儀式の準備に深く専心していたところ、周囲は、これで、自らの思い付き、周囲を温和に、鋭敏叱咤、ただ気付きにいざなうのみ、が触感印象、をしつらえゆきや、と言い放った、つもりになってみた、との浅ましさなら、そのだけ瞬間認めた、堅結びを。
これと、それと、あれと、どれを誰ぞに指示せぬままように、こ、と、ほ、ぎ、や。
四つの発音は、葉緑素動態への深き浸り、を自他が鋭敏には察知しないままでいてしまう組織状態を維持してしまう、装束の畳み置き法群、をどうしても、統計的に認めていってしまう、別の装束を収める箪笥名、かに見えて実のところ、先の装束の畳み置き法群、への眺望者が抽出せし、法群の接頭発音だった。
ことほぎ。
こ、こうきいり、と、ととのいに、ほ、ほうふにいみ、ぎ、ぎりみ。
畳み方は無数にある故、今回並び来る、法群を眺望しているのは彼女しか居ない現在、こ、と、ほ、ぎ、と言い放たれたとして、周囲とはとにもかくにも、彼女の意識に叶いゆく作法を選びいってしまう、との現在の美智子周囲の人間肉体への波動貫通現象、的、をいずれ経ていかずの場合も、美智子願望は顕現しゆく。
全然珍しくない。
どこの星にも在るけんマンセーせんでいい事。
こげな言い放ち、があった事実の背後も、心配せん方がいい。
まずはこいつ周囲でのそれの連射が大いに奏功しとる、との眺望者は当然居らん。
あ、千本丸太から堀川今出川の間で、無言のままの、ことほぎ効果が、長く存在しとった、でからここらは中京じゃなく上京だった。
横大宮町、の装束の卸屋がことほぎ発音、始源振動地だった。
二十七の公家の女性。
あ、港区の高輪で無言、当然視風体なるねお抄録の耽読が最近存在しとった、でからここは皇居じゃなくてもババアの皇族が住まう。
シンチョヲウリンキィ抄録の、第二振動地だった。
五条皇后。
読み、の内的躍動葉緑素とは隣への喰い破り、がならん時があるかもしれん、との心配、の揺れ動き。
福澤は上京区裏築地町。

五条、“このはなまなさという破れたスミレ花弁との一枚印象、思考様式は三割、口調は一割、人生進展なら五割を察知した記憶が在るわ・・・。
麻酔の連射癖、これは不可避の人生の茎、首よ。
これを生やせぬ為には以上三観点を含む、五、に於ける四割以上の察知者、偏在による恥、への畏怖不可避の街が必要だわ。
そして、かような必要とは、言及と条件満たしへは、必ず、言及を呼びし破れ花弁属性、論外広告会社の力が要るの。
麻酔の連射、この男の根源神経を捉えるには、複眼的視野が要るの。
何か、硬質、異常上質の快楽を脊髄に感じせしめた街を、自己が眠る花壇と捉えせしめた鱗粉への・・・。”
やはり、根深く、死に際まで、シンチョヲウリンキィ・・・。
こいつは、てめーの首への璽奥、連射癖を一切無自覚。
アホとの指摘を耳にせん、で在り続ける。


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