青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四十二

2014年08月30日 07時13分06秒 | 投稿

現代の地上の地球文明に於ける、死後の世界の深部情報を知る者の齎す震度は読売新聞社が首位、だ。
西蔵(せいぞう)の山岳地帯は、意志存在の条件を知るが出自が他次元の異星文明で非人間存在による入念な監視下にある。
下山は無い。
大勢の警戒通り、読売の貫通力はある軍事基地周辺での事件の発端(ほったん)で類似象限の発生が観察されたものだ。
古代四大文明以前の文明を見ると、それぞれが太い知見に達しているが、貴族属性一握りの掌握事例を除くと、天界の中位が集団知性により到達されたまでだ。その他の鋭い到達事例は、奇形の偶然が推進力だった。
読売の二名は太い。
企業といった社会常識下の環境に往来する者による到達では二名の知見が地球のみならず現代のこの太陽系の最頂点だ。
そいで、この会社は要らん。スーフリ雰囲気を売りにする雑魚共だからだ。
俺のヤクザ風体(ふうてい)が無ければ、絶対にこいつらは神界への入界条件を特許化して太陽系に服従を迫っている。
大勢が、俺の開示後に妄想していた。“こいつが以前の様に大人しい口調なら云々”。ゴミだ。
“センター試験の様な画一化が何故いかんのか分からん”か。
知能低過ぎ。俺はすぐに分かった。能動的にやったら、パイセが訪れる。民度低いからパイセが読めん。やりたいなら、やれ。パイセを俺のせいにしていいぞ。そいで魔界行け。その前に世界中の戦コルに金払って死後の世界の帝王の座を妄想しろ。大勢が試みている。Jap何ぞ、安い。何遍言えば分かるかな。歴史上の有名人物やら有名作家は俺が大勢喝を喰らわせた。ゴッパンゴッパン金属棒ば振り込んだ。痛みは“ボウリング玉を喰らう”が常。
“禁忌キッズがドラマ撮影した事のある国際都市Tokyoの一流企業の役員”か。
偏差値と昭和の暴力刑事ドラマの閲覧経験が取り柄のモヤシメガネ何ぞ俺の虐殺の的。
読売のこの系統はな、全力だ。
元役員の頭に全力で金属棒を振り込んだ。魔芯と先端ば頭頂部にぶち込む。
「お前、サリン撒いとった自覚あったんか。」
「ありました。」
だって。

政治家に勧める、現実の開拓能力に至る各種手法:色々。記憶、情動の排泄が主。身なりの細部、までを整える。娯楽を更に喰らいたい衝動、はあれば邪魔。消す。

特定的に言及するが、俺の登場後のアホ騒ぎに関わった読売新聞社員、そして現上層部は一人残らず、“矜持由来感動周回意識”、意志存在の条件は肉体の遷移を経ても絶対に満たせない。
儀式、偉業、霊的行法、感動の集積、何に訴えても無駄だ。
連中が帰結する未来は主体意識の喪失もしくは、永遠の監獄行きだ。
食品の安売りばかりに魂を躍動させ、殺到するや商品籠にまで歯でかじり付く宇宙を喰らうのみの無の者の眷属が正体だ。
しかし自称、東京の一流企業群の致命情報を掌握する東京の真の支配者だそうだ。
こんな生業に魂を感動させたならば、絶対に永遠の飛翔など手には出来ない。

皇族が他者搾取の限りを尽くしてかき集めた、死後の世界の様相は高次世界は天界のやや上、までだ。
俺に言わせれば、神界も天界もどうでもいい。興味無い。
東大、京大の入社先より新卒年収一千万の飛翔を目指した方がいい。
センター受けて行儀良く二次試験に備えれば、一流大には受かるものだ。
俺の言う通りにするなら、二割九分の日本人が合格候補だ。
最低限必要な、矜持の強さを満たす割合がこれだ。
駄目な奴は、駄目。
俺に罵倒されとる肉体、魂群は当然駄目。
俺の投稿を読んでいる日本人なら六割三分が候補に入る。良かったな。
神界を何度往来したところで、意志存在になる確証は増大しない。
往来数が多ければ、むしろ低下するのが観察結果だ。
行儀良い身なりでの常識の通学路の往来など、誰にでも出来る。
社会的地位、年収などは必ずしも魂を高潔にする条件は担えない。
何遍言えば分かるかな。
分からん振りをするまま戦コルに金払って奇形数理式的策略を俺の投稿の周辺に張り巡らせる計画を逡巡した奴は、絶対に駄目だ。この時点でもう不可決定。民度が低過ぎるからだ。自民党の政治家何ぞ殆ど駄目。俺の投稿群を勝手に特許化して親面しようとして俺の親藩(しんぱん)の参勤ぶりを知り勘違いのかっぺを露呈した元首相、官房、外務は爆裂行き。
読売はざっと見て数十年かけて虐殺する。
ある世界の元役員共はな、測定恐怖が“ヤクザの事務所に連行されし中高生のガクブル”になっとる。
ワシに舐めたレスしおっとった読売のカスはよう殴られて泣かされおるがこれがワシの酒の肴(さかな)となっとる。
ワシが強制連行した役員共みてーにぷるぷる怯えるのを見るのが楽しみばい。どこのヤクザ者の庭の池に土足で立ち入ったのか取り合えず数十年かけて入念に教えてやる。見せしめだ。
読売はワシの情報の壺、無料、曼荼羅。便器はビルクリの。マドラーはいずれ関係者の口へ。ゲラゲラ。
青白いモヤシメガネがワシを情報の壺にしようとは太いぞ。
ブラックホールに向かっての飛び蹴り行為ぞ。
望み通り爆裂を喰らわす。
ワシの趣味は有名人の霊視で爆裂界行きの判定探しが趣味の味の字の未じゃ。終わりがなか。飽きん。
今日本のテレビや新聞、雑誌にな、四十兆年の喝を喰らう予定のど変態が往来しおる。呆れるだろ。この政治家はオウムの真似事やっとった。喝に見合う罪を、犯した。でだ、読売のモヤシメガネの飛び蹴りの足首はワシが自由にする勢いはそこらのコンビニで集めた。
きちんとinculcateしてやる。
永遠を教えてやる。

意志存在は何故、性に走るのか。
理由は多い。一つは現世を含めた、あらゆる霊的空間の魂の外傷の回復を図る為だ。性的快楽の先の、絶頂時の境地の霊的波動は必ず魂を癒す。
条件を満たさないままの今生の人間が性交に耽溺したところで、高次存在にはなれない。無駄だ。俗世のそれとは趣が異なる。
その他雑多な精神衝動は、雲の畜電現象で例えられる。余剰衝動は人間のみならず意志存在にとっても仕事の邪魔なので、消す。
やたら熱心な医療補助員の活躍ぶりは、同類に晒して相互に笑い飛ばす。
ところで、外傷を負っている魂は偏在している。そういう訳で、性的快楽の感得は、真剣な姿勢が見える。重要だからだ。

政治家やら有名人の個人名、異星籍名を特定した永遠の絶望の公示は、その内だ。数年以内に終わる。人間は安い。戦コル総動員で“異界由来の絶望を与えられし、白人女性との未sexのままの哀れなる子供達の魂の傷の回復”を図っても無駄。その際にスカしたブログの開示情報を特許化する半泣きのモヤシメガネが死後の“四大元素昇華波”の習得を妄想しても無駄。これ俺のと同じぐらい強いよ。その前に監獄にぶち込む。
俺が暇潰しに秘経文を常時見おるのは、自民党と読売のだ。アメリカは詰まらんからもう無視だ。
こいつらが今狙っている座標は“二十代の女子同士の雑談時の笑み”だ。
建て前か本音か分からん。
無駄。誰に睨まれているのかまだ十分に分かっとらんようだ。太陽どころか、宇宙の心臓だ。それが死ね、二度と生まれて来るなと言っとるんだ。戦コル総動員で、まずは神社の祭神の霊力を掠め取る“Tokyoの一流企業のscheme”ばかましてみろと言っとるんだ。知っているのは企業の重役や政治家だな。そうだ。発狂する。パイセだ。俺は東京中の神社の霊力に勝てるんだが、霊力根源座標が“高級家具でのくつろぎ”のままであらゆる宗教聖典の悪魔の統領たる俺と物語を紡ぐつもりか。
俺の若い衆は形象は自由でな、彫りもんも気ままで独鈷形象の陰茎が百本のが居る。人間経験はなか。人間にならんまんまの人間の高次存在だ。対価は払っている。そいで属性は人間と変わらん。しかしこう言うと下っ端との同属分類に大抵怒る。そいつらがな、「この読売とかいう汚らしい霊力励起記号集団に労働霊力を上納して行動許可魔術書(金)を得ている恥肉段階共(学理的呼称、人間)はな、肛門と脳天を貫通すると適切な学びを得ると出るんだがどうしよう。」だとさ。
でだ、こいつらは、本当にやる。演技無しの十割感覚だ。
胴体の肉を七割ぐらい削って穴を開ける奴が居るが読売の気違い女社員を狙っとる。俺は知らん。

四兆年前の別の宇宙出身の博士が、創造主の側近に居た。
地下権力の限りが生業のゴミだった。
俺がとっ捕まえてブラックホールの最奥(さいおう)にぶち込んだ。
人間の九倍設定で、極寒の刃物で全身を切り裂かれる、ナメクジの死体を全身に塗り付けられる、押し潰される、恋人に歯に青ノリ附着が露見感の恥、ちんぴらによる拉致被害感、無救済感、孤独感、足を畳んで金庫に入る窮屈感を感得しおる。永遠に続く。
この元女は宇宙中の人間の精神営為を妨害しつつ性的快楽の追求に耽っていた。
爆裂の快楽をこの女は喰らっていた。
好きだったのは“結合時の語り合い”だったが今はただ狂乱にある。永遠の投獄期間も知っている。ただ絶叫しつつ、自身のつまり、意識可能、不可能な事を知る手段が不可能なままである対象、外界たる宇宙の無を無意識からも願い続けている。
無の者、ここに完成。
宇宙を破壊しつつの魂は四兆年かけ、ついに本性を現した、という事。

“君はどうしてそんな事をやっていいのかね、という問いに答えない期間測定さるるはこの程度、が戦コルに投入され、私達は宇宙の新支配者が立ち入りならぬ官房になだれ込む事になっているが、報告される理学的予報に対する自身の当惑の純朴度は以下云々”と謳っとるTokyoの喧嘩弱きを当てられて半泣きのおっさんが大勢居るが書かせた詩で勝手に踊れ。
俺に睨まれた奴はな、必ず喝を喰らう。
一匹も逃がしとらん。
文明段階は地球の千倍以上の星出身のアホが六十匹ぐらい居ったが討論で全匹黙らせた。全部魔界にぶち込んだ。
こいつら一匹は概算で元日本人の魂の二十万倍の格があった。
知らん。余裕でボコした。
なのにな、国際都市Tokyoの企業の役員や太蔵政党の自民党の政治家とやらがな、“日本人の秘経文、雑談の無罪性を知らないようだね”とかほざいとる。馬鹿か。
こいつらが俺への接近時に不可避的に被液する威光度はな日本人にとっては“巨大な宇宙船から降りて来る宇宙人”でもビビりが足りん。
で“清子の遠戚と我が社の知り合い指数たるや不細工指数とは違う断定度は以下云々”とセルフの霊力ば励起しおる。馬鹿か。
日本に居った政治家、作家、新聞社員、報道局社員、芸能人、宇宙賊の末裔はな、みんな好き勝手に焼いた。
未来真っ暗感はな“大学卒業時に交通事故で内臓何割を手術で抜いた”だ。
ぐわーぴー泣きおる。二十年ぐらい前に居った自民党の政治家は胴体が無いまま魔界に置きっ放しにした。茫然は九百六十万年間ぐらい続く。
こいつがぶった切りを懇願してきたから応じてやった。その前に討論とタイマンで社会の現実を教えてやった。
そしたら「在日ヤクザはここには居ませーん。
何も出来ませーん。
金丸の地下金脈を吸って生きていれば社会の強者で居られると思っていました。
周りの自民党の政治家はみんなそんな感じだったからですー。」
だとさ。青龍金棒ばうなじに全力で振り降ろしてやったら“ビルから突き落とされた感”だって。
日本の強者だとさ。よえー。賊の末裔は道路工事のドリルを常時顔面で喰らいおる。ただ無言。あまりの激痛で魂が破壊されおる。こうなると本当にやばい事が立て続けに起きるんだがワシは知らん。強姦放牧主義者の末路だ。
こんなスレば喰らわせるのは、本当に日本に居るんか。
居る。Tokyoば闊歩しおる。寿命ごと意味無し。
こいつらを睨んどるのは太陽、惑星の運行、星の固成、気象、心臓の拍動、宇宙万物の守護存在、俺の配下達だ。
終わり。宇宙から消えろ、が要望だ。
かつてこいつらは本心でこう言って来た。
“永遠に性交させて下さい。
気持ちいい事が大好きなんです。
絶頂の快楽は一瞬也と達観した口です。
許可を与えないなら、永遠に宇宙に迷惑をかけ続けてやる。
この振る舞いたるや、純朴な子供達指数は以下云々。
要求時の悪臭体臭の素朴な無罪指数は以下云々。
子供達への未教育への非難めいた憤懣指数は義憤染みつつ以下云々。
早く、本心を試させろ。”
そして本心を示した。
“居酒屋で他人が使った串を舐め回す愉悦たるや洗練地下権力の装備者への特権にして死後の世界への梯子と信ずるに当たり矜持の排斥効率は以下云々。”
宇宙を、つまり自身が意図的に、非意図的知覚領域を適宜制限してきた外界を意図的に、非意図性を装いつつ知覚領域を自ら溶解する事に陶酔し出した。
終わり。
要らん。
失せろ。
二度と、湧いて来るな。
次は、無い。
望み通り、監獄行きが相応しい。
悪臭、皮脂まみれに、性交たる相互宇宙貫通、被貫通曖昧の意図的、非意図的失笑的痙攣の後の爆笑は不可能。
自ら、望まない。
本心で、内在せし汚物を知るからだ。
その浄化機会は、泣き喚いても無い。
汚物との一体化への査定は済んでいる。

皇族、自民党との接近距離を日本の勝ち組条件と進行してきた属性に未来は無い。俺がこいつらの死んだ後も続くゲロ未来を明かすが如くの論調を展開しつつの甘露降雨投稿はここから、だ。上から薬をぶっかければ、必ず日本は上からまずは欲望衝動が壊死していく。降順化されている系列企業、価値観群は順次立ち枯れしていくだろう。
“旧日本の支配者からの主権の委譲に際しては何らかの代替特権を寄越すのが風流にして云々と理解してもらいつつ、死後のスカしを図る戦コルscheme”が案の定ちらほら聞こえる。知らん、失せろ。茶髪の糞ガキがヤクザの車覚えて何するんだ。先祖ごと顔面蹴っぱぐるぞ。
皇族と、自民党の有罪判定者全員はな、俺から喰らった激痛、恐怖、絶望度はな、簡単に指標を明かすと“顔面への全力の刃物突き立てを百回”だ。
俺はしつこいんだ。ムカついた奴は一匹たりとも絶対に逃がさん。
カスの癖に俺のシマの上がりを狙った奴はまずは先祖をぶち殺した。
“じみんとう”とか言うガキくせー発音する強欲集団に所属しとるおっさんは先祖がようぎゃーぎゃー泣きおる。そいでおっさんは二十年ぐらいしたらワシに遭う。
昔の強面政治家とやらはワシと遭ってがくがく震えおった。
電通の元ラガーマンとやらは素拳で虐殺してやった。
「空手何てね、喧嘩では意味ないの知っているかな。」
知らん。
喉握り潰したら社会の現実の学び時の喜びの表明が困難になっとった。
「ガタイが喧嘩の全てだと思っていました。
アメリカ映画と不良漫画が大好きです。」
息くせー。未洗練のかっぺ。雑誌に載る系のTokyo人とかいう妄想に上手く達しとった。

読売の社長の白石の先祖だ。こいつらはワシに哀願してきた。だから全力で降り降ろしてやった。こいつらは正座で金属バットの殴打を万発単位で喰らった。認識は神だった。がたがた震えおった。
こいつら数匹の正座は百万年間続く。足は絶叫の痛みだ。そしてこんなのは緩い。魔界には無い。こいつらが感じた経過期間はまだ十日間ぐらいだが、人間が十時間正座した苦痛を経ている。先は長い。何せ百万年だ。だから、喝の魔徳を頼り、哀願してくる。人間は安い。日本の一流企業の役員にはこんな先祖、当人の未来が多い。ワシは知らん。
ところで、ワシは本気になったら一企業の全従業員の魂に爆裂を喰らわす事は出来るのか。余裕だ。役員のみを狙っているのは電話会社のドコモだ。他の星にはこんな未来真っ暗のアホ企業は幾らでもある。宇宙賊の地下支援が秘経文の、算定装置の部品たる事を慎ましく誇る事を算定装置で地下美化する事に気付きし者のみが役員たる事の全行程に魔術儀式への参入で認めし薬物の鼻下塗布で全意識が感動してきたゴミだからだ。
白石の先祖はな、格闘技経験の無い普通人が金属バットで頭蓋が“レ”の字になる痛みを万発喰らった。
“ボロン”
あーあ。
ガキの社長へはこれ、“死ねーーー”。
ど絶叫。
他はな、「何やっとんのかお前はーーー何で新聞社が宇宙中の宗教の教会を支配するんだーーー。
罰当たりな事するなーーー。
仰々しい罪目がヒトラーの権力掌握過程に似るとか聞かされたぞーーー。
何考えとるんだーーー。
お前は宇宙中の人達の人生を踏み台に死んだ後の永遠の生命を狙ったと聞かされたぞーーー。」だって。
俺にとってはこんな絶望はぬるい。甘いね。そいだもんでこいつらには妥協は無い。ガチ。白石と下っ端の役員共へもだ。寿命ごと社会生命は意味無し。だって死後は爆裂だけん。アホ。アメリカの異星人契約周辺資本の人間並み。
正座は効くよこれ。正座。百万年分の十日じゃ歯も磨けんよ。でも徳高しめるなら間に合うばい。
読売の本社屋ではなこう測定されていた。
奇怪衝動、“微量なら”、欲望矢印、“安心”。
げらげら。
十日かけて歯を磨けばい。そして順に量に馴らしていけばい。いきなりは危険ばい。本社屋の便器になるばい。でもそこが安心の起点で、便器にとってはいきなりの反逆行為ばい。この意外さを鎮撫すべく便器にとっての据え付け状態たる安心を更にセルフに塗布すべくもっと積極的になればい。
一連の支援圧力はワシからの喝独鈷の微量開示ずつばい。
歯ブラシばマドラーの傍に補充しとけばい。
この際、一つのコップにまとめて入れとけばい。
分けとくと色々と世知辛い世の中だけん、空っぽになったんなら残りを一人占めして持って帰る奴が出て来るかもしれん。
まずは測定されし奇怪衝動を我が社救済の為の恒常逡巡とがなり立てを開始しろばい。その圧力は“死後の世界の要諦情報”でよかばい。
そうすれば奇怪と批判されし際の当惑が奇怪な圧力で鎮撫され、言わばマイナスかけるマイナスで正の数になるばい。中一数学の初歩ばい。
すぐさま“缶無しでもマドラーだけで安心出来んだぞコラ”で流入せし状況情報ばガツンと固定化しろばい。アホ地球人の人徳がこの初期装備能力ばい。次はな、もう案内レスがめんどくせーから便所で首吊ってさっさ死ねばい。


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