青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四十

2014年08月26日 01時53分31秒 | 投稿

読売新聞社の社員五名の緊張のやり取りが霊能力者十七名の霊術を起動した。五名は霊術の弓矢の指示を発していない。指示発信力の集積媒体は読売の体質でこの性質と目的を明白に意識しつつの長年にわたる醸成に関しては、読売は要するに、戦前以来指示を発して来た。
現在、読売の体質の維持に当たり、明示的、非明示的貢献を発揮しているのは読売社員のほぼ全員が該当する。
五名の氏名は返し矢の名札に明示されていない。
代わりに非明示的意識たる、地下感動霊力の源泉領域を今回駆使し、望み通り波動存在との闘争に名を挙げた読売新聞社員のほぼ全員は、破壊の大神の眷属神と相対する事になった。
読売新聞社の体質が延焼させたアメリカの異星人契約による被害者数の増分人数、被害国籍は共に異界機能によって記録されている。
被害国籍は被害の大きさから降順でカナダ、中国、東南アジア、オーストラリア、日本に存在。
被害者数はそれぞれ、八百十五、二百五十九、七十七、六十二、六十二名。
超常理力によって泣かされた運命は読売社員以前に存在していた。
突然の誘拐、人倫蹂躙の非人道的人体実験、性的凌辱被害、殺害はどこの国の表社会の新聞の見出しにもいまだかつて載っていない。

他の星の遺跡の発掘に当たっていた民間企業は強欲体質を丸出しに事に当たり、魔術儀式との深い接点を知っても尚、歴史に社名を刻み他社を出し抜く印(しるし)付け行為を止めなかった。
九十八名の社員全員とその家族には災いが訪れ続け、社員全員と家族大勢が監獄世界に収監された。自ら強く発した意識は“みんなぶっ殺してやる”。
ところで、発する事となった意識を求めた運命は不可避だったのか。
その通り。とにかくぶっ殺したくなるが必定となってしまった。
言わば一流企業の社員がフリーターに人生、能力、財産、家族を値踏みされ、社会に公表され続けた。
発掘に無関係であった社員は何をしたのか。
発掘力の供出へ向けた非意図的貢献。これつまり他者にとっては能動的貢献と強制分類される象限が意識。
霊術、儀式、遺跡、心理等多々存在。

読売の場合は、会社に今回の緊張を齎せし異常理力とその発信者等を伝聞形で記した手紙が、自動的に霊能力者に発送される仕組みに設定していた。
喰らった側にとっては、そんな仕組みなんぞ知らん。ともかく読売が喧嘩売って来やがった、だ。
会議室とは異なる特殊な間で緊張状況の分析に当たりし会話は録音されていた。後は無名、盲目の機能存在群がそれを筆記し、郵送した。

大勢に渇望されている意志存在への昇格法とは、簡略説明すると、“身ぎれいにして、周囲を片づけ、人生を理路整然とし、何か思いを抱く。”となる。最後は実は簡単だ。準備を適切に済ませていたならば、絶対に成功する。成功の自己認識法とはある考えの常時発想状態だ。
“ああいう奴らはさっさと世から出て行け”系。
ところで、自民党やら皇族の強欲、無能、非常識連中には絶対に準備を完了出来ない。だから俺の開示何ぞ無関係だ。それにな、成功したとしても俺が気に入らん奴なら強制連行する。
俺の開示を勝手に特許化した後の占有を着想した皇族、自民党の政治家共は着想履歴自体が成功を妨害する。こんな奴らは絶対に無理。莫大な手数料でセルフの死後を明るくし、俺の官房に勝手に座り込み、宇宙を支配したかったらしい。ゴミ。望み通り魔界にぶち込む。身の程知らずの雑魚キャラ。妄想は予想済みだ。
身ぎれいにする:体毛の毛根からの処理、出来れば毛髪全ても。内耳道(ないじどう)、鼻孔(びこう)内、眉毛、まつ毛、陰毛、背中、胸、腕の産毛(うぶげ)等全て。頭皮の毛穴の洗浄。肛門周辺の皮膚の更新(皮膚剥離(はくり)液、ピーリング剤で処理)。古い毛と毛根の皮脂は意識を汚染する。肛門とは何と人間のみならず宇宙にとっての悪の象徴座標。仕方なく発生する汚物の排斥孔への従事業者は速やか且つ穏便な意識の消滅が望ましい。ゴミを直接回収する業者は、業態ごと世から去り安眠すべき。文明が抹消すべき属性。肛門が不潔だと、必ず人生が馬鹿と出会う。体が完全に清潔なら、人生の展開が早くなる。
周囲の片づけ:部屋、職場、パソコン、保険書類の整理。
人生の理路整然化:不要足跡の抹消、人間関係の未処理情動の分析、人生の推進理力への返礼の有無の確認。
摂取により昇格を早める物は基本的には、無い。挙げるのはついでとなる。摂取より排泄が重要だ。摂取して楽に進めたい、という着想力も排泄が早い方がいい。
“六甲おいしい水”を冷やして飲むと、意志の先の科学不可知領域、魂が非意図的に強くなる。効果の持続期間はかなり長く、二年。
特許化出来るか。東京のモヤシメガネ共。永遠の水の湧く井戸を一人占めしようとすると怖いお兄さんが関西から来るかもしれんぞー。
着想しないのか。しないなら何故だ。着想するのか。した後、どの程度お前の意志は弱くなっていくのか事前に推測出来ない愚かさは誰のせいだ。またどこかの井戸を占有すれば今度はその愚かさが治療されると思うのか。
意志存在への昇格候補条件への到達法を明かす投稿の主旋律は簡単だ。
“こんな話があって、お前はそんな所に立つ事になる確率がこの程度だが、ムカつかんか。”だ。

以前公開した異星人契約の被害者にソビエト連邦の国籍が関わる投稿に関しては、更新する意思を消しました。
背景として、ある人達の記憶の減耗を防ぎつつの意志の堅牢化に向けた魂の移ろいは正に国家安寧守護存在への階梯(かいてい)そのものであり、私の意思の抹消によりその過程を妨害する可能性が増大する事は無くなるだろうとの考えを明かします。

俺が今出征している前線はな、人間が電波を照射された後に無の者に憑依される星だ。
六十七万人が電波を受ける。七割五分が、何と意識を有したまま死後、破壊に至る。永遠の激痛だ。電波の背後は誰も居ない。無名の機序群が発し出した。宇宙の淵だ。要するに破壊意識を記録していない無罪者が、永遠の激痛を喰らう脅威に晒されている。
現象の主犯は宇宙の創造主。
この宇宙は終わっている。狂っている。
その星が認知され、救済の手が回るまでに破壊に至った魂は全て意識の停止措置を受け、つまり苦痛は無くなった。
ところで無罪のまま激痛を喰らった魂は何と最長が七十九万年間の期間が存在する。
現在、その魂は六千億年以上かかる治療の最中にある。
その魂は救済されるまでひたすら“何故”を繰り返していた。
救済はそして多大な負担を神霊行政に強いた。
方々の文明で知能の劣化、犯罪の横溢(おういつ)といった反射現象が起きた。
雑魚は要らん。優秀さ、勇猛さへ淫乱な意志が欲しい。
学歴と年収が取り柄のモヤシメガネ何ぞ論外。使えんどころか、存在が負担。

創造主は、かつて降臨したばかりの新人種の意識深部階層で“幼児の子宮に虫を入れて遊ぶ”意識操作を残した。
優秀さに眩いその人種は気違いになり、滅びた。
連続ドラマでど美人が情交中に脱糞する映像が地下から流行り出した。
国中の資本が糞徳で汚染され、異星人契約が方々から突き刺さり、通学中の児童が未確認飛行物体に誘拐される事件が頻発するも公安は多忙で動けない。いかれた流行りはいつの時代にも存在したが力で捻じ伏せてきた。
そして根絶は出来なかった。

俺が明かす方法を実践したところで、駄目なのは駄目。せんでいいよ。
駄目:皇族、自民党、その他のアホ政治家、読売社員、電通、フジテレビのアホ社員、アホ戦コルの野村総研のアホ社員、Tokyoに居るアホ異星人、異空間に居るアホ異星人、漫画“幽遊白書”の作者、アホ芸能人、飯島など爆裂界行き確定組、その他アホ大勢。
それとな、読売の取締役は余生は茫然と生きろ。消化試合だ。残り試合僅かなのに借金が百だ。上位評価は絶対に無理。それどころか指導者は喝が不可避。
読売の為した罪状は文明未開地域の宗教施設利権の勝手な切り売りだ。
行為駆動力の供出者の魂は輪廻を経ても必ず、精神の拠り所を奪われた異国人の苦悩とそれが時間と共に累算せし随伴被害群の総量を全て喰らう。
読売の頭へのよぎりが明白だったのは、“宇宙万邦(ばんぽう)の曼荼羅化”、“異能力者の権威失墜の常時仮定状態を経た社徳の常時向上”。
いい年してぐわーぴー泣かされおる読売社員がまだゲロっとらんのは例えば“異能力者の魂の始原要素を複写、それへの常時ビンタ状態、異能力者の投稿への難癖を通じて実現する社会疲弊を通じた我が社の宇宙究極王子化”だ。
読売新聞社は霊障企業。
どっかネットに転がっとるだろう読売の取締役の氏名並べてこいつらがど絶望喰らうようにしてやる。
人事異動で新しいのが入って来たならそいつも、だ。

ニュースキャスターの筑紫(ちくし)哲也はな、今研輪界で弁解の想念の発揮を強いられている。
後二千年は続く。転生先の他星で新聞社員となるが、これが残り六度の輪廻の始めの職業だ。
この男は意識のある階層に自ら刻印した筆跡が禍々しい。
必ず、六度の輪廻を経て、魔界に入界する。終わり。
神はこのような長期展望が見える。長い時間をかけたぼんくら大への受験手続をいちいち神が邪魔するのか。しない。この手の魂は、神は無視だ。
異星人契約の淵で命を懸けて他者を救う勇者遺伝子を有しているか。
実践があったなら、俺が必ず救う。神は絶対に見捨てない。
これが、この男には、無い。可能性は皆無だ。絶対に意思は励起しない。
都会の日々の中で織り成す義理と卑怯、自己疲労を鑑みつつの打算行動が得意な意識構成だ。
都会でスカした身なり、美食に埋もれし日々など、予備校に通う際の横顔が他者搾取意思に満ちていても実現出来る。
こんな事は、異星人契約周辺資本の富豪の無労働のガキの嗜みだ。
東京の一流企業の社員とやらは、何とこいつらにへつらう。
本物の強者だそうだ。
共にゴミだ。
神は、要らん。失敗作だ。こいつらは予想通り“白人女性とのsexを匂わされた子供の欲望を考慮しない親たる神は失格也”と地下でほざける所以を探している。着想履歴自体で不合格だ。逡巡した奴は、絶対に神には成れない。異星人契約の地下支援を巧妙に実現するだろう。

俺がムカつくカス魂はな、みんなぶん殴りおる。
皇族と自民党の政治家に、民間企業なら自民党臭のする奴らだ。
殆どが研輪界に居った。稀に神界。知らん。降臨して怯えさせる。
大抵、異星人の王と認識する。
そいでワシが詰めると喝を渇望してくる。
感覚十割もしくは、八割以上でグチャパイする。
馬乗りになって素拳でボコす。
“社会の現実を学びました。”と絶叫させる。
その間生前の行為に影響した娯楽や人物は全部ゲロさせる。
会社の強面(こわもて)、古くせー漫画、ドラマの悪役、アメリカ映画が沸いて来る。
“かっこいいと思っていました。スタイリッシュだと信じていました。そいで実践しました。”
しかし、そのレス時には口が直腸になっとる。ボケが。ワシは遠間からの喝に変えとる。
ボコした奴は気が向いたらその内晒す。
読売か、体質の醸成に貢献したアホは神界から誘拐してボコした。
神と認識したようだ。
「お前が勤めとったところのガキ共はなワシを含めた大勢の人間の情交時の妄想を仮定描画して死後の世界を会社で統べたいと言っとるぞ。
失敗してばれてもこれは先達の仕事の責任内で無罪だそうだ。
お前の情交は対面座位が好きなようだな。
映像と共にそこらに回覧されおるが放流したワシは有罪か。」
こいつはぐわーぴー泣いた。
そいでずーっと男の陰茎ば舐めおる。
指定せし刻印想念はな“読売新聞社員は日本人のみならず宇宙中の人間にとって不可避意識の鍵を鋳造(ちゅうぞう)可能な鋳型(いがた)を擁していますので、死後は必ず宇宙中の鋳型に殺到する女性がまたがる事で、扉が開かれますが、これは即ち異能力者への支配を意味します。
読売新聞社は凄いんです。
これ東京の一流企業の真芯也です。
当たれば本塁打。
当たらんなら球状が鬱積。
実はどっちも読売にとっては打席。
まだばれていないよね。
俺らすげーよ、ぐへへへへへ。”

白石その他取締役はな、こんなもんじゃ済まん。
近似指数は“入社式を終えた同期会に居た美人揃いを見てのスカした立ち回りで好評を得た直後にかます同期大勢の前での爆笑と同時のある徳の高しめ。普通の人徳ではない。”が測定す。
これは異界機能によって高しめが日本で測定されている。
かましたアホは自己規律の弱いアホんだら。他人を嘲笑して生きて来た。
この意識が爆笑と連動する筋肉群へ非意図的に影響を及ぼす意識階層をパイセしていた。
そいだもんで今までパイセしてきた他人の真顔さと同等の、女子の前でのセルフの真顔をパイセした。
そいつは直後に自殺した。そいで魂の主体意識は喪失した。こんな奴は要らん。輪廻を経て必ず、同様に無となっていた。
東京人、にはこんなのが居るんですね。
スカした雑誌やドラマの舞台を歩いても高しめるものはその時、徳だったんですね。スカしを醸成せし雑誌やドラマは付き合えるかどうかは分からん、美人の女子だったんですね。読売みたいに社名が有名で経営母体の球団がしょっちゅう優勝しても意思形成層の肝心の死後が極パイだなんて、要するに抱えている爆弾を無視したまま女子の前で俳優の真似仕草に耽る二十二のガキなんですね。
東京人アホばい。

真面目に明かしておこう。
俺が嘲笑しない学歴はな、“独力で身に付けた矜持を持って通学した日々”を経たものだ。
強い意志、でもいい。“東大を出たら地元に戻り、中小企業をアメリカ資本から守りたい。”中々居ないだろう。
この学歴は当人にとっては調伏の容易い筈だ。
成功への蒙昧な衝動のまま予備校に通い、偏差値を手に入れた結果ならそいつは鬱積に支配されるまま地下権力手腕への親和性との親和者を東京の強者と美化する。この自己陶酔を外す手段はそして独力では見つかりにくい。
説明は面倒だ。雑魚だからだ。この宇宙究極蓮華座の俺がいちいち世話する相手ではない。
一連は馬鹿には、分からんだろう。
東大と言えば誰しもかしづくと希望したがる雑魚だからだ。
こんな奴は算定装置には絶対に勝てない。
起動する奴が学歴皆無のぼんくらでもだ。
この悔しさに到達するのにも時間がかかるだろう。同類の雑魚なのだ。
算定装置と東大は、一般人にとってはどちらが難敵か。算定装置だ。
俺か、どちらも倒せる。
異常洗練論理や何らかの既存(きぞん)知識を得意げに弄(ろう)して来たら俺の勝ちだ。
素っ裸で俺の間合いに入ったも同然だ。
打倒法は、俺が独力で思い付いた。
予備校で得た偏差値に陶酔してばかりのカスは意識が雑念で汚れている。
着想は無理だ。
打倒法の着想への起点はな、強い意志を刻む、だ。
知徳は後、だ。
刃物で太ももをぶっ刺せ。死にはしないだろう。
その時“地下権力への陶酔主義者の上司共を駆逐する”と意志を意識に刻め。
絶対に、実現出来る。

異界機能によると、打倒法の着想を萌芽した遺伝子はムー降臨の褐色人種との事だ。遺伝子たる肉を経ての霊の根源は俺の前世領域。

“意識を持って娯楽を嗜む者は、危険ではない場合が多い。”らしい。
異界機能では突出した芸能を持つ者は好奇の的だ。
芸能とは何でも、だ。上の一般化を得た神霊行政は、ひたすら人間の娯楽営為を抽出し続けた。弛緩(しかん)意識、堕落姿勢での娯楽への耽溺は説明が長いが、とにかく有害となる。鋭意な意識を持って取り組む姿勢は、余剰精神力の健全な解消、つまり自室たる意識の清潔化に繋がる。
娯楽は、馬鹿には出来ないという結論がこの辺りの行間から導けると考える。説明は面倒。
迎煽の突出技能者は女神にとっては定番の垂涎(すいぜん)の感得対象だ。
指技の習熟者への断定は、優しさの一定量が当てはまるらしい。
人気は格闘技迎夢。
二枚目と美人の初夜の感得より興奮する、だと。
“対戦相手をぶっ飛ばす感がたまらない”、“女性系の肉体の霊的波動には発揮が無理な過去の闘争理力を現代で実現している事に気付いていない”、“村を横暴な豪商から守った伝説の若者と今、波形が相似形”、“操作最難関伽羅を操っての極悪伽羅の打倒がこれ神風特攻隊の飛翔の時の波形と同じ”、“相手の意識の陳腐化、無力感への屈従をいつも狙っている、指名手配者と勇者思考者の対戦が燃える”。
有名な一番は卑怯者と前世が異星人の戦士の勇者。
九十柱による神覧が渋谷の迎煽で起きた。
結果、勇者は僅差(きんさ)で負けた。四十八対五十二。
絶対に負けないと誓っていた戦い方をする使い手への敗北に勇者、そして神は涙した。
“何故、お前は負けたのだ。
お前はあの者が、あの一帯の迎煽で対戦相手の意識を狙った陰湿な攻めをしているのを知っていただろう。
あの手練が去った今、あの者を倒せるのはお前しか居ない事も分かっていた筈だ。
お前は、お前を倒そうとして来た大勢の本物の勇気、意志を喰らいつつ立つ弱肉強食の理に従った生き残りである事を日々認識していたな。
あの、卑怯者には、負けてはならなかったのだ。
あの者は、他者の、勇気を嘲笑していたのだ。
もはや人間の生業ではない。
娯楽を通じて、他者の魂を無力感に沈めてきたのだ。
倒すには、人間の手が居る。
摂理だ。
迎煽の筐体(きょうたい)で向かい合った人間しか能(あた)わぬのだ。
神は、介入出来んのだ。
あの者が汚した魂には、医師が含まれていた。
娯楽時に強者に叱責を喰らったが如きの沈鬱な意識は、医療を沈滞化した。
倒す者は勇者のみにして、勇者が倒す者は不在なるは、断じて在ってはならぬ論理の誤謬。
神が当惑に暮れる人の世の法理不在の根源、勇気への不信也。
あの者を追い駆けろ。
近隣には他の強者は居ない、必ず、お前が倒せ。
あの者の得意とするあの伽羅に勝ち越すのだ。
あの者の邪悪な魂へ神霊行政が介入する起点はそれしかない。
現実世界での同等象限の理力への屈従が必要なのだ。”
俺の霊視では、卑怯者は、ゴミ。
圧搾意識の権化(ごんげ)。横暴な不良への苦笑いの傍観者への地下嘲笑を何故か勝ち組の条件と地下美化するが魂の愉悦。
勇者は、本物のそれ。欲しい。残り輪廻二度でさっさと卒業する。囲われ組。
この系統の本物勇者の動画を自動的に収集し、いちいち小洒落(こじゃれ)たカードに収め、再生して自慢し合うのが女神の嗜み。
やっとるのは大抵は欧米、他星出身で、格迎に無知だった属性。
優秀な使い手の動画を収集出来る条件は存在する。
誰もが従わざるを得ないように、自動的に定立した。
それは、その動画に値する繊細、難解な仕事の踏破(とうは)。
化け物は操作最困難動画を全て収めるカードを所有する。
その指技が呼び得る性的興奮指数云々といちいち附箋(ふせん)を付け、宣伝して回り、仕事しろと発破をかけつつ、自慢しつつ。
カードに入っている動画への女神の興奮度は、“司法試験に現役合格した二枚目大学生の自慰が今から始まるわ”ぐらいとの事。
動画操作の難易度は脳外科医による手術。
医学部生最精髄の俊英の服務職務がこれ。
操作感得の興奮度は、“男が美人女子直立時の性器を至近距離で好きなだけ眺められる時間の開始時”。
カードに入る動画の実現は、無理な者には永遠に無理。
魂の始原領域の希少構成が必要。
カード動画の再生で女神の格迎の腕前は上がるのか。
上がる。
感得時には優秀さに応じた詳細さで、操作法や操作感覚はすぐに分かる。説明書何ぞ不要。
人間女性には絶対に無理な段階にまでもが到達可能。
拳闘のB級免許ぐらい。
セルフでは開拓的努力はしていないが再生の感得のみで腕前が向上する。
ずこー。
そいでもちろん対戦して遊ぶ。
まず一様に経る驚愕とは、格闘技迎夢の指技の困難性、との事。
次が緊張精神の維持力、精神の操作力。
俺の感想でもこれはかなり疲労を要する。
出来ん奴には出来ん。
女神御用達(ごようたし)のカードに入っとる人間の属性は、例えると東京大学医学部の成績上位層。つまり、そこらには居ない。
前世は異星人の王や異界の何らかの力そのもの、宇宙船の義賊の頭領といった太い経歴が並ぶ。
化け物度は俺には及ばんが優秀な連中だ。
動画の難易度は正に手術だった。
脳にメスを入れる、だ。
出来ん。医者はど秀才。
カード名はそれぞれ。表紙はどれも逡巡、失笑を誘う意匠ばかり。
“怨恨(えんこん)対戦集”
“女子伽羅の股間攻め集”
“ゴミへの喝動画集”(相手は半泣きになる)
“卑怯者への股間攻め必中集”(圧倒的実力さを知り相手は呆然となる)
“お前を追い駆けてこの迎煽に来たんだ。今度こそ倒してやる。”
“相手の攻めが余りに性的なので便所行って手淫してしまった”
“暴力沙汰(ざた)一手前には何が”
“同時昏倒(こんとう)集”
“アホな技集”
“手練同士のガチ動画集”
“女子伽羅の股間ばっかり見おる奴の視線集”
“対戦時に性的妄想に耽り、セルフの動きの滑らかさを図る奴の妄想集”
“地域の店舗群一の勇者対侵略意思丸出しのよそ者のちんぴら”
“勇者に敗北したちんぴらの改心の瞬間”
“勇者の実力に絶望せしちんぴらの表情、動画集”
“宇宙中の美人伽羅の股間への留め攻撃動画集”(スパッツのど美人が股間に頭突き喰らう。発生及び抑止不可原因:宇宙の創造主の各種犯歴)
女神はこれらのカードを出し合い、強さを競う。
勝ったら美食の権益が手に入る。
東京の、長ったらしい字義定義指数の優秀店舗の最優秀商品。
負けたら俺の武道履歴カードをガチ感得。ご愁傷様。

格闘技迎夢の習熟の効能:心理的鬱積の洗練した排斥法の漸進(ぜんしん)的体得。意図せずとも、数年以内にいずれ身に付けている。条件次第では闘争的知的解釈力も備わる。人生が雑魚人間と出会わなくなる。

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