青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

上京堀川うえいあはね北小大門町奥入リ朧月見夜五十七

1583年03月02日 00時00分00秒 | 投稿

彼女と鹿、で検索。
合格だっ。


歌手コムアイ氏

俺の先祖、男、大抵。
俺、は大抵女だった。
彼女は異界属性判定、八・二。
濃過ぎ。
酒、油、味噌の樽を立てて、天候ごとに、金属の粒を蓋の上に落として音を聞き、中が鳴らして、漏らしてしまう、はしたなさ、苦境にありつつの恋心を知って爆笑する。
粒は、五角形、六角形のナット状が固まった、指先状の、亜鉛、真鍮、鉄、ニッケル、そして、謎の物質から成る。
金星からの漂着物を分解、再構成し。
京都駅から南に四キロ、じゃなかった上鳥羽南苗代町、かみとばみなみなわしろちょう、辺り。
仕事は挨拶回り業態で、街はあばずれ者向け風体だが、住人はやたら陽気。
仕事が楽だから。
京都各地に見えた。
中京区に特に多かった。
男女共に。
ねお、では三大配属枠、給仕、竈かまど、らまろ呂雨濾の内、ちう、らまろいがいに見える知(舐め)れる男女にうやん。

あ、ねおの中期に設営の呂雨瀘の間、ある一間の内装は、硬質印象露呈のおうとつ、光沢、明瞭なる煌びやかさが満ちていた。
金星から漂着の樹脂技術を京が独自改良。
現物、技術双方まとめて、“ねん”。
字は激烈。
理性の表層からの硬質、美的介入力姫がこたびは、かような呼び名を、ご主張せしめられき、との深き想定を、外部へ許しき事、時間の流れをご利用になりつつ、毎度、理性深きへの介入完遂芸術を表彰され続けた果てに。
茶、黄土、赤茶、薄紫、水色、青、光る水色、乳白色、雲色、緑、暗緑色と様々で、模様とは具象済みとの意の味無し。
破れた落ち葉印象、怒った雲、破砕気味の大きな雫、怒鳴りたがりの茎垂れの露に見えて、理性が真剣な吟味を始めるや否や、彼らはすぐさま、精妙、無言の整列着席を主張し始めるのが、目的らしき機能、自我、非機能との無謬、無実の佇み、野原咲きのスミレ。
利用した外星人は、縦一・四、二・六米の広さの間の内壁を見渡せしめられ、との苦役を論難するよりも先に、整列着席の印象を浴び呑むが常だった。
分厚きとの素朴、間抜け印象露呈ながらのあなた様えのお待ちにあったらしき、とつ、暗緑色のゴム製を押下する事、成人女性、上半身の筋力、実に八割以上駆動との辛苦の後には、辛と苦の間でのあなた様の人生、お悩み浴びの呂雨瀘の時無きようとの、当然の取り計らい、必ず無言、容易感得の刺激、快楽命令との大無礼元素、これ四大元素、地、在、結、涙以前の素朴のスミレ、被評価との横暴理性降雨の時以前の在り、野放図さの偏在ごと万象。
ぬるさ露呈気味との間抜けさ、遂にそのものらしき皮膚感の降雨、上方据え付けの呂雨瀘の首より。
十五角形から降る水滴は太く、荒い。

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