上京堀川うえいあはね北小大門町奥入リ朧月見夜四十一

“DIR EN GREY”、“LOTUS”。
作詞：京
作曲：“DIR EN GREY”
DIR EN GREY - LOTUS
0:17～
PVのふわふわ女性はCGで、が、大衆、いや鋭敏知覚観客どちらかに対し、を指向させる事により制作者、他方いずれかに必ず析出する、間違った想像力、機械操作前、文明徒歩への朝に沸く理知と情動ごった煮を陶酔する呼ばれざる舞台衣装そのもの、が無言のまま。大いに業界用語。使用頻度少回数なれば、必ず縫い抜ける。PVと一体不可分と、大衆にとって見え出した演奏者達は、希望通り業界、大衆精神の奥に。
0:17～0:32
ここで聞こえている音色全てはねおでのそれを再現している。拍動音呼吸式三味線、アンプ要らずのベースは火星から漂着。その他の楽器は全て月伝来。
1:11～1:44
酷似。九割四分が合致。背後にはさらに少女歌唱隊。機械編集をせずに、の到達かどうかについて疑わせたり当惑させたりした相手は異星人。
3:20～3:24で特に明瞭に聞こえているが、鍵盤の旋律の音色はねお、筆致譜面、中央印象のそれ。

作詞、作曲、歌唱：ぼぅ
曲名：たぬかぬやむは　おうらいくじとて　のうくろうむの　ひゆい　いきひいみ
客席：清、台州、海運業、深圳シンセン、芸能興行団体、楼閣経営、証券業、希少民度開花への植木鉢人生との菜園業、それぞれが計、二百二十名、難波の都市工学研究連盟、難波あらゆるへの統べを自覚したる長の一団、それぞれが計四十名、火星人、社会圧搾蒸発効能数式火薬即時調合思考負荷系統、二十五名、月、無数の管区人、二十名、月圏異空間文明人、十名、無人の小広間、夜の中庭、坪庭に落ちし彗星、七名。

他次元出身のヴュヤース星人は異人種で一本の角、黒く長方形の虹彩を含む。
人種数は三十一種。
難波の長、七十台の女性の仕事場は固定電話が七つしつらえで、証券動態の連絡が日に四度。
顔は清代の下っ端吏の嫁と似とってから、十四世紀、千三百年台の仙河鎮から難波への移民組だった。
作曲は四十六才の男性公家、中京区桝屋町ますやちょう。

き　　お　く　か　ら　ま　だ　
とぬ　こ　る　の　く　す　や

シシラ♯　ソ　ファ
ぽぬこ　　い　るーーーーーー

音階を下げ、
き　　お　く　か　ら　ま　だ
おろ　ろ　こ　お　す　み　や

シシラ♯　ソ　　ファ
ののそ　　ほぅ　そーーーーー

(とぬこるのくすやぽぬこいるおろろこおすみやののそほぅそ)
物の理の解明の在り様とは、周囲視野の断絶決心の純正を問われる様を、警戒出来ずのまま過ぎる、周囲視野何事、“作詞：稲葉浩志　作曲：松本孝弘　《parts:eNozsjJk　I Wanna Dance ”らによる、警戒されずのままの、過ぎ、これが支配する事のみによって、理解明に仕える純正思考に於ける、解明、純正二者への素朴感動自我は成り立つのだが・・・。

“B'z”、“I Wanna Dance Wicked Beat Style”。
作詞：稲葉浩志
作曲：松本孝弘
I Wanna Dance Wicked Beat Style
出だし七秒の主旋律の全く同じ音色を繰り返し。完全合致。究極の勇者、軍規無視への処刑的赦し、地球への強制移民措置。豪地下へ。この動態が記録されないと機械作曲は無かった。ねおへの譜面降臨、それは究極評価状態、武勲、多様、危険人種の受け入れ。
作曲：火星文明圏に属する異空間の機械
演奏：十二名、十五才から二十四才の公家、男女
曲名：置かれず
客席：清、寧波から広州にかけての面々、子豚の丸焼き、皮膚の菱型延引、識別されざるが永きとは涙と唱える者は居らず、との一文、路往く人の群れ、八十名、月圏異空間文明人、四十名、月、無数の管区人、二十五名、月、ヌァンウァン管区人、女性十五名を含む二十名、月駐留中の軍属、十名、色黒めなんヰ、九名、四国中央市の海運業、四名、和歌山沿岸の海運業、三名。

楽器は月伝来の笙しょう、ハープ状、吹奏楽器。
楽器の流通先は難波と京で、到着地は難波各地の山間部だった。
難波で使われていた形跡は小規模続きで、料亭や舞妓舞台。
大規模は京、大型旅館、公会堂、芸能舞台、個人家屋での演奏会頻度。

Olivia Lufkin,“Under Your Wave”.
作詞：OLIVIA
作曲：OLIVIA, Jeffrey Lufkin
Under Your Waves
3:11～3:31
歌唱：プゥァーヌムァ　タヌァン　タァーイル
　　　クゥァールズ　ストゥウルゥー　ヌァウルァウー　イズァー
曲名：置かれず
客席：清、汕頭から東山県にかけての海運業、二百十名、渤海湾を回遊暮らし、海運業の碇観念浮遊せしめずべくの沈思稼業、百十名、月、ヌァンウァン管区人、女性九名、月圏異空間文明人、四名、博多、海運業、二名、和歌山沿岸の海運業、一名。

二名の女性のんヰが歌唱。歌詞音階が十割合致。歌手による舞台公演。
曲、“U”の題材はsex.

Touch 　me　　un 　your
トォー　ルァープァ ヌァー

under 　yo　　ur 　　Touch me　
クォー ルァ　プァー プァ ルゥー

Touch 　me　　　un your
ピュー　クゥー　ム ニュー

under 　yo　　ur 　　　Touch me　
フォー　ムォ　トゥォー ケ　　フォー

(トォールァープァヌァークォールァプァープァルゥー)
磁力理解にとっての頭蓋縫合態度を維持したまま進める空中発生の公転軌道上解析は、

(ピュークゥームニューフォームォトゥォーケフォー)
文明にとっての頭蓋捉えたる、他者の近況情報への検分理性を、砂時計の中の穴穿ちに資す

(一行目、Touch me under your音階時に、並走歌唱完了歌詞)
ソ　　　ラ　　ソ　　ド　　シ　　　ラ　　　ソ　　ラ　　ソ
ヌムァ　クァ　プァ　トァ　ピィェ　ルゥェ　クァ　ルァ　スァー

(ヌムァクァプァトァピィェルゥェクァルァスァー)
この曲といい、人間の頭部とは先からの流れからして、現在、人間と歌謡曲の間に揺らめき立つ事永きの恒常的君臨定理、水面に照る光は光源との距離を人間理性によりかなり長い時間、侮辱されずのまま、そのもの、君臨定理を無謬に推したる一古典曲の一節、波のような押し返しを適当に待つ様、人間は常に非不満

(二行目、under your Touch me音階時に、並走歌唱完了歌詞)
レ　　　ミ　　　レ　　　ファ　レ#　　レ　　 ド　　　ラ　　　ラ#
プゥォ　トゥォ　クゥォ　スゥ　プゥォ トゥォ クゥォ　ルゥォ　スゥー

(プゥォトゥォクゥォスゥプゥォトゥォクゥォルゥォスゥー)
一古典曲の節の続き、だから人間とは他者を嘲笑したがる衝動を起点として、歌といった芸能に走るも、起点を倫理的指弾されずの術とは芸能由来との、頬の肉厚ぶり

(三行目、ピュー　クゥー　ム ニュー歌唱時に、並走歌唱完了歌詞)
ソ　　　ラ　　　ソ　　　ド　　　シ　　　ラ　　　ソ　　　ラ　　　ソ
トゥォ　ンヌォ　クゥォ　ルゥォ　ウフェ　クフェ　プゥェ　ルフェ　スフゥー

(トゥォンヌォクゥォルゥォウフェクフェプゥェルフェスフゥー)
永き事未解明であった命題への答えに到達せし、殿堂入り曲の歌詞とは、

(四行目、フォー　ムォ　トゥォー ケ　フォー歌唱時に、並走歌唱完了歌詞)
レ　　　ミ　　　レ　　　ファ　　レ#　　レ　　 ド　　　ラ　　　ラ#
トゥォ　クゥォ　スフゥ　クフォ　プファ ウフィ クフェ　ルファ　ヌフクゥー

(トゥォクゥォスフゥクフォプファウフィクフェルファヌフクゥー)
いかなる人生視野の者を恐れぬ様、誇張解釈、矮小捉えとの侮蔑との人間不可避の過去を毎秒認め続けし先の扉を開きての、勇気無限増幅可能の認識帯の開闢
最後の扉取っ手握りの瞬間すら態度を緩めずでありしの証は、あらゆる人生視野を勇敢に拡張、解放する権能を、無限の他者に与え続けるこの歌詞の存在