青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その五百四十六

2021年07月11日 12時29分23秒 | 投稿

極めて希少な事例として、米軍は一切非眺望、無操作の果てに、三件のみ密室への投入措置に、ヒト型生物兵器が混在した場合があった。
二から五種のヒト遺伝子を、死後科が掛け合わせて創生せし、知能、意思、魂全て無い、ただ暴力的強姦のみの外界顕現に尽くすは、身長百七十六から百九十六糎、体重八十七から百五十キロの薄暗い水色と灰色の混在の肌、または蛍光的緑色、薄い青色、目は“Γ”記号を回転させて、目の底辺で最も凶悪な涙を流させ、上辺は真っ直ぐ繋げる、眼球は単一色で青暗い、または茶と赤の混在の目、体毛は皆無、食欲は無いがその内餓死予定、特殊蒸気充満培養室内での五時間経過で胎児から成体化可能、脚二本、腕二本、頭一つ、遠方にて発信の移動指示で十四から九糎に勃起開始、とのこれら虚ろならぬ咎事始めの君達の太胴は、壁に開いた穴から後ろ向きの四つん這い、または天井からの落下時には足で着地。
かなりゆっくりとした歩きで接近して来る。
ヒト、的印象生物とあらば吟味の後には、性別を問わずのしかかり。
相手の抵抗力が弱くなったなら、性交を試みて来る。
男性の肛門探しは本能が乱暴に実践す。
被害者はカナダ人の年配女性のみだった。
ヒト型生物兵器の培養開始と転送は、恒常的ではなかった。
米軍との関係、これが培養を起動している。
明らかに生物兵器の登用履歴数が、異星人側存在裁量にとっての他方の主語だった。
女性は精神負荷による内臓疾患で五カ月後に死亡。
発狂、薬殺、または妊娠の後の、出産を待たずの薬殺。
神界、天界の法医学が、この世界での交通事故死亡者の、消滅せし魂を復元する際の医療技術が既に向こうに、存在しており、この世界が、激烈な必要性に基づきしヒト肧高速生成技術の繁茂を見るとなると、必ず、この神界法医学所掌の医療技術を追い駆ける事になる。
先行存在する当該技術無かりせば、ヒト肧の高速生成へ貢献する技術は、この世界での倫理的研究は進行は無い。
当該素体は、米軍による素体登用履歴数が増大を見た後に、月圏の異空間文明の培養施設で高速生成され、アメリカ地下へ転送されている。
技術は、死後のそれと類似点を宿しているのか。
大量に酷似点在り。
ビルクリ一期目政権での国内ため息、との分析困難推移を通じ、ユタ州の機密基地への留学生の大量連行現象は、九十年代の日本人留学生に、素体との同室、無疑問実践企画に服従させる。
何もない密室の全裸が、響いて来る質問音声に回答した後の時を過ごしていると、天井から自発的なる鈍重物体移動中音が漏れる。
穴から、尾の無い直立時の身長、七十糎程度らしき、直立可能風体恐竜人が降って来る。
腹で床に寝そべるだけで、何もしない。
落下の衝撃が筋肉方々に滞留しており、無痛ながら、移動が不可となった模様。
衝撃が無いならそこらを移動しまくるのみ。
これ系の素体との同室実験を強要されていったのは、日本人の男子のみ。
互いに無言。
ただ、驚愕。
梯子で地下に降り、電灯の無い真っ暗な七人向け居室に帰ると、方々の国籍と襲い掛かる実験を英語で明かし合う。
“君はどこから来た。”
“ミャンマーだ。”
“俺はカナダだ、彼らから漏れる英語はおかしい。
組織の頭部が長らく驚愕や恐怖でひきつっている筈だ。
多分、宇宙人がどこかに居ると思う。”
“俺はイランだ。
(宗教論題を懸命に追及したならば必ず人間組織が漏らす事になる、現実嘲笑の頬への、非意図的糊塗強弁の相が見えない。
一時の追及は、この相を大にす、との不可避さを問う親所属の宗派の知見を運用してみたが、相は皆無。
然るに、非人間的な、骨格機能の追及状態の時の長きは以下にして、時の開始を起動したるは、戦争余波論題。
人心を知的に荒らすのみの、非軍人、破戒自認司祭の生業。
一連は、ここでは明かさない方がいい。
ただ、非人間的思考疲弊に、文明人を落とし込むのみ、だろう。)
彼らは一体、何という目的への、真剣規律の時にあるのだろうか。”
“イタリアだ。
何故、電流刺激を君は恐れる事にしたのか、いつからなのか、なんていう問いを笑顔で投げられたぜ俺。
気味悪いよ。
文明統合視野を世界広域で洗練しゆく眼球の必要性に立ったのは、乱暴開拓の時を長く呑まされし、つまりは土木力印象充満なる軍事大国の一務めだったのだ、五十万ドルの報酬を支払うので、協力依頼の無理矢理さについては、黙っていって欲しいだの、いかがわし過ぎるぜ。”

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