青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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アメリカ軍最高度機密、識別標高、三羽鷲同時咆哮図絵領域、ニューメキシコ地下、ネバダ地下、ユタ地下、デンバー地下

1935年07月01日 12時00分01秒 | 投稿

三羽鷲:現在、陸、海、空、海兵隊、宇宙、計五軍から成るアメリカ軍、自覚自我、軍群、牽引形跡は長きこと、三羽数えであった鷲、自覚されし自我と爪の数が、成立させていた。
同時咆哮:自覚自我は、何も考えられずであるが、取り合えず全羽結集にて限界咆哮、との頭上脅威事態。


四十一 間欠泉期間兵、はまっていた日本の格闘技迎夢を語り合い、これに乗じての性犯罪組、世界中の女の伽羅だけを倒しまくってやるぜ、は二十一名で全員がU.S.A.出身伽羅

四十二 状況を深く知る少佐、大佐計十九名に囲まれ続けるも、部下へ無関心態度にて赴任期一年九カ月、一切無知続けであった陸軍大将、政党と連絡可能

四十三 状況を知りつつ、上官への報告義務の有無を自己に問い、目を伏せる方の容易さを選び続けた、稀少物資要望連絡役、遠方コロンビア勤務

四十四 地下からの要望により深い狼狽続きであった上官、長期間へ様子を伺う声を一度すら掛けず続けであった部下、陸軍大佐から小佐

四十五 互いに立ったまま相対せし異星人の前で、明らかに大詰問英語音声への毎秒無計画応対に終始していた陸軍大将一名、傍らで厳しい状況を分析中らしい険しい表情の陸軍大将二名

四十六 異星人と応対中の大将に一瞬顔を向けられ、“予定とは異なり今はまだ休憩時間ではないので、話題網羅表は持って来なくとも良い”との手合図を送られた中佐は類似標高の逼迫修羅を計三度目撃

四十七 中佐の精神尾骶骨へ響きし大将の逼迫英語が凍らせし中佐の表情を全く気付かずであった少佐三名、大尉一名

四十八 異星人が精妙な笑徳で精神を奥からくすぐってやろうとするが、意味の捉えがまだ料理素材段階であるにも関わらず袋の音を聞いてさっさと爆笑を放ち出す陸軍少将一名、中将二名

四十九 物流の関所へ話題が移り、港に関する知見を異星人が少量披露すると、“大航海時代、船の甲板かんぱん、に重量負荷を無視した積載物を常に積んでいたとの傾向を知的批判した事がある”、との切り口から、“スペインとイギリス間の国力競争が乱暴に、船の構造に関する反省視座を結果的にもたらしていった推移を知的考察せずであったらしいアメリカの造船業界はどうの”、と重量負荷を無視した話題を会話に積載してくる陸軍少将とこれに相槌を打つは軍艦を主要に扱う軍事商社重役

五十 “相手の話を聞き合おうとする姿勢をさっさと放棄してまで、かつての理解付随疲弊を慰める、知見活躍の機会へと知性を委ねる、所以を始終明かさず、謎に指定し続ける”が異星人による評価

五十一 睡魔に演技で負ける振りをすると、現況視野を占める苦境感慨が鈍麻する効能が深まりいくが、演技の所以を他者と毎度捉えていた陸軍大佐

五十二 ニューメキシコ地下を、異星人が関わる国家機密最奥職務領域と知りながら、犬の話題に知的高度分析と爆笑を放ち合う、陸軍中尉と少尉、部下からの報告を待機時間中

五十三 ニューメキシコ地下の通常兵士向け兵舎、二十名かける五部隊で流行っていた娯楽はポーカー、オセロ、チェスら八種、現物数は計五十以上で、国家機密最奥職務領域に身を置くと知りながら自己が担当する仕事を終えれば、視野に映りし異常諸元には一切目をくれず、兵舎に一直線であった陸軍伍長、直属上官は一曹

五十四 ニューメキシコ地下での異星人絡みなる国家機密の素性を陸軍の再編と、陸軍と接触した広告会社顧問は確信したが、政治家の動向情報との依頼を受ける見返りとして得たと見た、再編計画主催衝動たぎらせ権に由来する行動で政治家を篭絡し、顧問、強権化を察知した陸軍は依頼を伝えにくくなるも、既に他への乗り換えは困難

五十五 ニューメキシコ地下で、命令系統を無視する事態をどこの部隊がどこへ、素性を説明すべきかとの論題に見舞われた複数の部隊の代表者、陸軍大尉、中尉は意見を発議すれば、意見を押し付けられ易くなると見て無言に耽るが、同じ到達を察し合った代表者が選択すは、徹底的無言と臨時会議の解散

五十六 ニューメキシコ地下の末端、上等兵と伍長は軍人としての基本的動作がまだ未洗練であるが、改善への機会を設けたところで、要しいく労力は、その程度を眺望する意欲までをも必ずかじり取りいく事になるとの慨嘆と黒人兵を前に降参せしSergent Major特務曹長

五十七 ニューメキシコ地下、国家機密関連職務に身を置くと知る上等兵用兵舎の入口の扉に地上の通常基地の兵舎には備わってはいない鉄格子が挟まっていたが、これは手で握って強く動かせば外れる強度との代物で、外すと上官に叱責される、放置しておくと、監獄中囚人観念か覗きへのセクハラゴーグル観念、いずれを兵舎に萌やすとの、つまりは兵士意識からやる気を削ぐのみが効能、大急ぎ施工故の業者との連絡上齟齬が原因

五十八 陸軍大将、中将が前線に立っていた異星人との対話は、いかなる不覚さに気付いたとしても、是正勧告を与え合わず続けであったが、察知事実、勧告の必要性が高位軍人の間で議題に上がったのは、対話職務の開始から長い時が経過した後

五十九 陸軍の軍紀の現在と、それにとっての威厳ゆかしき由来元逸話、南北戦争期の大尉、警戒意識中歩行とはかくあるべしを熱弁する際、演習射撃終了予定時間を異星人に憶測させるよすがは一切与えず続け

六十 “銃火器のみならず組織関節からも必ず沸きしが熱蒸気”、ただかくなる成文存在への真剣感得を高位軍人、全身理性、緩やかな自然感知に向けて、全知性を服従させ続けておられしは、一兵士と大将を隔てずらしき私的思い出への仕え、民生品目製造業従事者の早朝作務を襲う水の冷たさへの抵抗血流、阜涙ふるいを毎秒、全力顕現中との異星人、決意

六十一 “粒子状、自在貫通威厳、毎秒無指向発散事態に毎度、服するべしは説話取扱中である自他”

六十二 “この方は、人間を、盲従中組織を、頭頂部のみ円形剃り上げ辞令との間抜けを、敵陣への電撃斥候成功兵、一名の偉業で、粒子状貫通力で、敵将への母との会話記憶、再評価提案秘書役で、背なに在ると信じておられる紫紺色の翼で、自他同時なる飛翔を、化学元素記号、炭素と金が、瞬時に賢者の石へを、先程より始終”

六十三 “人間に決死の使命を迫るは、恋人の故郷へ迫る危機へ頭を抱えて悩むのみの一兵士を摘まみ投げる軍事組織、そして人間、軍事組織、全身行動が、化学的原子炉反応を経て頭部から浴びいく事になるのは新たな何らかの気付き、これとしてあらゆる会議意見は蒸留されゆくのみです”

六十四 “ただ人間の運命は、純粋に機能する化学結合先を、恋人の故郷へ迫る危機、軍事組織との強大畏怖への無力を通じ、純化していきたがる存在なのです”

六十五 “しかし、銃火器のみならず組織関節からも必ず沸きしが熱蒸気、この蒸留事実への無察知状態は、純粋に機能する化学結合先を知る市井の民の製造品目に備わる粒子状貫通力を減じてしまいます”

六十六 “化学結合可能性に満つ兵士を多く擁する軍事組織の高位職権者は、早く気付き、伝える他は無いのです”

六十七 “既に背なに宿す紫紺の翼の羽音を”

六十八 “粒子状振る舞いに服する自己にて”

六十九 軍紀の由来逸話の威厳を長々と異星人に述べ奉ったら、ご無言を買ってしまった、だと

七十 何度あの方に、同じ事を全力、懸命説諭させてしまったのだろうか、何故こんな事態に、今になって気付いているのだろうか

七十一 あの方が、権勢や軍人の剛毅言及話法で触れては、その素性を自然と様変わりさせてしまう、と何度も警告しておられた、気付きが、これでは、私達にとっての念願の学年集会、恋心告白会の結果、女子をじろじろ見てはならないと言われて気付いたよ、で染まってしまう

七十二 あれだけ大勢が苦労し、あれだけ事後思案に耽り、ようやく至った、あの方が伝え事への隷従姿勢をお選びになって伝えておられた、軍事組織にとっての気付きとは何たるや、との璽奥視座が、ああ、何という事だ

七十三 ご無言を買ってしまった、だとぬがああああああ

七十四 一、二、三週間おきに存在した異星人との対話機会、向こう五十回にわたり、やる気が抜けていった陸軍の前線組織

七十五 

七十六 

七十七 

七十八 

七十九 

八十 





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