梨木神社

俺の前々世はある異星人の策略顧問業社社員だった。
この星で属性を探すと、マッキンゼー社の最上位階級成績上位〇・二割内の職員となる。仕事は異星人契約の不手際処理。
文明段階は日本の二十七かける万倍高かった。異界が文明のあらゆる高度判断の意識周波数帯を直接統べていた。これからは絶対に逃げられない。こうなると家の中の子供。
俺の魂は転生ごとに進化していると言えるのか。言える。している。学歴や社会的地位が必ず劣位に屈従する能力は向上している。
人生は好転してはいない。特にこの宇宙では誰もが運に委ねざるを得ない。俺は他人と同様に、香淳の御下問で極パイを喰らった。
霊能力無しの総合的戦闘力は今は三位だ。転生ごとに落ちていったが、俺は別の価値、機会を選んでいった。一度目の人生の俺の社会的腕力は近隣の太陽系三つ中、首位階級帯にあった。理由は俺の魂。

女優の葉月里緒菜氏は前世、俺と知り合いだった。
日本との言語不明瞭権力の翻訳戦争で大いに迷惑をかけた。京都人の息を吸わせ、俺への好意を会えずの絶望に変えた。
情緒文学の絶望的弱みへの知的解釈の嗜み、東大大学院卒の知徳で、運命の強固執筆力を意図しつつ持っていたが、俺との知己で運命を変えた。金星の貴族階級生まれは白紙となった。当時から俺が直接京都で見知っていた近衛顔と淀川顔との戦争に細腕を動員した形となった。
今度は俺が支配する神界に入界し、俺と会うだろう。
俺を知っていますね。
あなたは今度は何の心配も要らない。
敵はもう皆殺しにした。
熊本令和元年　藤崎八幡宮秋季例大祭　ボシタ祭り2019年　9月16日
10:30～
パイセな煽り声がやかましい中、帯屋と隣の喫茶店の間、十糎の隙間には、俺は画像を、棒を使って奥、七米に、投げ入れてある。公開したヒゲと金の顔の、だ。帯屋は俺が奈良で使った包丁を入れた桐箱を熊大医学部の庭に夜に埋める前に、結ぶ帯紐を買った店だ。喫茶店、は俺が二百年以上前の男、の原稿を書いていた場所、だ舌を畳んで、。

熊本市のマンション、コート黒髪の背後の裏口は中三の俺が算定装置操作形跡意識を解放せし地下室への入口にして、先とは人生終盤、七十代から八十代にありながら魂の価値が、渋谷近郊生まれの十六才の少年階級に等しいイギリス人の名家苗字が無料遊具の遊園地。
ムーの励起機器の諸元描写意識及び、“還らなければいけない事を♪”“鶺鴒～seki-ray～”、作詞Gackt.C
の音階はコート黒髪の地下で鳴った。
地球では稀、だよこの音。
コート黒髪の地下の誰も進入不可の排水溝は地球とブラックホールが繋がっているだよ。
撮影科学は到達が大変だよ。
排水溝にはイギリス人の名家苗字と政治家、BBC職員の人生が沢山詰まっているだよ。

二千年の一月か二月の朝日新聞掲載の四コマ漫画は、弁当の再利用ば悲しみと共に嘆いとった。
まだ食べられるのに、何故廃棄するのだ、弁当が可哀想だ、と。
精髄指標曰く、瀋陽、京に押される事、向こう六年は当然。
全土の上流階級の娘、強要されし月との異星人契約による、頭脳凌辱、甚大。
これらを思い出すのは、知能低いはすぐ喧嘩負けるはVJDのイギリス人のガキやら貴族のLady Ts.
陰核ば肯定手袋で潰してやったら。