青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その二百六十四

2016年08月29日 02時12分54秒 | 投稿

あまりに劣悪。人間性を腐敗させる音波が充満とは。
“グッさんイケるか。”、“オ○コせえへん。”、“キタ(気違い設定の地名、つまり気違いの自己申告)で飲んでる場合ちゃうぞ、金本(阪神の)の兄やんがヒット打っとるんやけん、ミナミで生(避妊具無しの性風俗)喰うのが筋やろ、アホ。”
精神に強姦を煽る音調。
俺が殺害指示に当たった大阪人は六十万。直接は十六匹。七割が在日宇宙賊。“九州もんはほんま気違いやで”だって。口ば裂いた後の辛うじて駆動の頭の感想。肉体からくせーこいつら。
山状に見える、頂上部の構成は三面が階段状のピラミッド、人間が登れない一段が含まれる階段、おうとつ(凹凸)の繰り返しで上に登り、最後はCの上半分のような武者返し、で一面は累乗係数の数学曲線。
内側は何も無い。頂点は菱(ひし)型。
一般人は、つまりこれらが日常的に見えた。
気付け、異星人知性の介入筆跡が、君臨だ。お前ら、重傷なんだ。
構造の効果は、精神の統御力繁茂への促し。
建物には割り振り区画が設計されていた。
入居者は、公安、戦コル知略そのもの、の結果月人が出入り、金星人。
殆ど空っぽ。賃貸料が高過ぎ。月六百万。
グレイは夜間に飛行船から大阪を観察し、建物が放つ音波波長から、既に放っていた製材との一致を確認した。
大阪の民度は格段に増しになった。

コンクリートの硬化技術は既に京都、大阪に存在した。
技術の基幹、つまり鋼鉄のネジも同様。月、金星技術の混在。

神泉苑と二条城の間の堀には、完全吉祥記号が結集せし非概念、龍が鎮座していた、との霊視を儂は京都で随伴させていた能力者から知った。
同等高線なる知見に達していたのは、京都の風水師。
「どうやって、その龍は降臨したと見る。」
信頼を誠実さで返してくれんか。
“京都中の易学者が総動員し、あらゆる誠実記号を、星、着物、和菓子から抽出したようですが、日本語の古語の悪用危険性を無視しており、つまりあまりに下品。呆れました。”
後に知ったが、神泉苑の西隣に近衛の庵(あん)はあった。
選んだ、選ばれた、国津神統べるは天孫降臨の図、への非文法、これら成立への時間否定。
儂は能力者は信頼しておった。
近衛は、どうやって、降った。
静かに茫然の時を過ごした。

龍の鎮座は、俺は今はどう見るか。
五百年前から三百年間、は事実と言っていい。
居るのは例えば東京ドームの地下一メートル全面、の何万分の一ミリの厚さの概念。

東京でねお滞在の利益は実現出来るか。
七割なら。
残りは超常識的法を経る。死んだ米英月人と火星の被差別階級からの痴漢被害は地球人の十割に存在する。不可避。
七割への方法は既に触れた。三割へは体の潔斎、毬藻座標が関わる。
ねお滞在を高層ホテルでの仏国料理とすると、堅実に五科目を偏差値六十六以上、は格迎なんだな。しかも今なら医学部合格より、当人に齎される価値が高い。
地球に格迎以上のfricker意識強要動画は存在しない。
常人なら速くて見えん、か見えても意味すら分からんだろう。

あ、京都府と兵庫県の間の山岳地帯の地下には、ねおの七倍規模の娯楽複合施設があったよ。営業は千五百年代から千八百年代初頭まで。
職員はほぼ十割が口の堅い京都人。六名だけがグレイ。別の星で遊び過ぎた為、何と十年間、給仕として働いていた。ずこー。
言葉は半年で流暢になった。周りの日本人は苦境を思いやり、便宜を図っていた。普通に会話。
出だしは星際間外交緊張の霧散が為の大勢の努力、を観察せし無名の機序群による、地下爆破措置。
施設は全セラミック製。月技術。
ここは異星人技術の装填ぶりが堂々としていた。映画館、音声の放送局、百貨店の雰囲気の和服陳列、無料、京都中の和菓子、魚介類、料理、甲冑、刀剣、何もかんも。
ここはね、性スレが酷かった。
避妊具はどこにでもあったが存在を皆が否認した。
相手は京都の公家の美形だけ。十代から三十代。
性スレ感得しとったのは遠く離れた星やら、ここの太陽系の文明星人はみんな。ずこー。
ここはあんまり派手過ぎるから、ねおのような新星スレの輝きは得られないと思うよ。

それにここは、京都の政官民の行間腕力、人間にとっての不随意筋といった国家、人間にとっての強さの根源に全く資していない。公転軌道に交わりは無かった。
存在を知っていたのは宿の長一名、神社の神職五名で終わり。
給仕は馬車に乗せられてのどこぞへの派遣に同意。身分上、勤務先については一切無言。
月人は専らねお派。火星人は、地下の宿が多い。名前は無い。

しかし、地下の宿ではグレイの軌道同士の交わりが起きた。
料亭の机に両手で料理の皿を運んで来る同人種。
「ろーーーぅにぎ、いきみしさ。」
客の意識を丁寧に包装する音韻で、意味はお待たせ致しました。
(・・・・・・あなたこんな所で何やってるんだ。
どんな勤務契約に同意したんだ。)
母語。
(・・・・・・・・・不手際の処理に専心している所なのです。
脳内音声起因による言語音声の処理に今しがた、久しく無縁による当惑をまたいで、(無言による相手への無視を、脳内で無視して)申し訳ありません。
数学の自己相似式を教示すべく教師の自動的自己紹介(成績が劣等だとそうなる)は以上です。)
日本人のように頭を軽く垂れ、小刻みに後ずさりし、尻を前後に回転させつついつの間にか直立に直り、足早に歩き去る。
視界の端ででもこのような動態の姿を食事の始まりに知れば、物事の比較検討の際の判断が軽くなる。
(((・・・・・・・・・。)))
食事の前に無言を貪る三名。
(冗談じゃねーよこんな仕事。どんな文明段階の星で何の契約に至っているんだ。)

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