速記掲示板 その二百六十五

宿題多いぜ。ずこ。
歌の字幕とか振り付けとか。ここは星際的音楽番組か。

こんなのもう飽きた。
ここを知っとるJapのな、一割七分がな、以下ぞ。おもしれー。
首、顔面ボコし、罵声、自らの意思による謎の自殺、他殺、交通事故、ガキが狂った、苛められ出した、遺伝子病を発症して驚いたわ、部屋の十一名が机に突っ伏している風景に絶望したわ、同僚やら女子アナのアホ顔からして明らかに愛子系でタマがなか、女子アナが何か最近そっくり系になってからイメチェンし過ぎの感があるの。
皆さん、自らの意思でこれら、何らかの印契の結びに忙しい事なのですねー。
読経であり応援歌を下賜してあげます。
“クアンスインタン”

こんなのね、序の口、だよ。次行け。
俺と同世代を意識した、東京の報道局の男、はな、全員が死んだ。
まあ、民度からして妥当な末路。これが人間。
弩十割劇場と社名を宇宙波で晒す。
何故、お前はここまでの恥と激痛を喰らうのか、というそいつの推力の内在を明かしつつな。
上の男、の上から二割はな、マグロ粉砕機に入って六万年を過ごした。超暇。十割が東大。科挙小僧ちゃん。喰い物と風俗の先の、アメリカ死亡後の世界支配、ファイナルエヴァンゲリオンcommittee.
おい、お前俺と会わんか、で逃げた。何でや。やっていいよって言おうとしたのに。だから粉砕機入り、を知ったら絶叫で泣いた。

給仕の予言の抜粋。

日本は大戦争を経る。手作業が間に合わない。負けた後は、宗教権勢と科学工業権勢との奇怪な抱擁による意味深な謝罪に明け暮れ、精神は疲弊する。紙幣を手に、相手に謝らないから、進入を受けるんだ。
女性が大量の繊細仕草の記憶と意味深な笑みに耽るのは、絶対に異界の者による介入の結果だ。多大な返礼に追われるだろうよ。地位の未進展、だ。
女性が赤子を抱く仕草が、あまりに乱暴だった。これは異界の者による介入と、時代の幼さによる結果的現象だろう。これでは女性の顔は不細工のままだろうよ。占いではない。社会人口の精神に関する統計学の調査結果の一つだ。直すにはね、あの奇怪祭祀部族の打倒、が要る。
不可能だろう。
相互抱擁的に、各所が奇怪なんだ。
宗教権勢の巨星、の光を模写する人間が言論媒体各所に現れ、絶対に論理的に回らない歯車同士を無理やり駆動させ、各地では横暴な犯罪が溢れるだろう。誘拐系の凶悪犯罪の延焼との因果を眺望しつつも、駆動を止めない。既に奇怪快楽、装束の中にあるからだ。
犯罪因子は、当時代の装束に進入し、別の国の乱暴大国との軍事権勢との演技の、鍔迫り合いがある。

給仕は大阪の画像を見ていた。皇族については同僚から聞いた。
京都の御苑の壁が低いのは、皇族と京都人との無言の融和を意味しており、いちいち立ち入り禁止の文言の立て札、衛兵が無かったのは民度の高い日本の云々と、方々が言っているだろう。
これ違う。
資料はな、戦時中に皇族マンセーの作家らが、燃やした。
大量のそれらから容易に、これのみに、確実に辿るのみにあった真相は、皇族と公家が、権勢の維持の為に、意図的に平民の脳の外郭を恐れさせていた、だった。
給仕は目を反らしつつ、非言及の理由への言及すら、限界まで嫌がった。
グレイは異星人の介入をまず、推測する。
算定装置の駆動形跡のある大衆の知覚四肢の典型的な外傷痕だ。
平民が間違ってでも、御苑に近づくなど、断じてなかった。
台風の源流に素足で覗き見に赴こうよ、と提案すれば、京都人の社会生命は死ぬ。
御苑はところで、台風、源流の定義を、これらへの言及中に自動的に更新する、と確実に平民に幻想させていた。

グレイは給仕の反応群を見てこう達した。
「その方達はね、」
死後の世界の力をまず、御苑に流入させ、これを非意図的なるどこぞからの経血と当惑し、綿布としては、大衆からの謝罪を当てる。
謝罪とは、今までこれだけ、京都の政財界を苦労して育てて、面倒を見て、高尚な知恵を与えてやったのだから、どこからか、の力、出血、予見出来なかった自然災害に際しては、過去大量、人工的であった投資による増資分と、投資期間中による情愛感動量の混在が、御苑への上納紙幣に起きたとしても、気にせず、急ぐべきだ、と二度、三度報道する事による、紙幣。
これで、京都にそのような免疫神経が形成される。
すると、以降は何ら支援を受けずのままの日々の政財界自らの労働の一定割合と、この割合分以上により繁茂した情愛感動量の混在がまず、御苑に自動的に上納される。
次々とこれらの割合、混在濃度がそれぞれ変動していく。
以上はね、結果的に、意図的と、呼べるんだな。現象を調べる学問もある。

六名のグレイの中、五名は女性だった。
必ず、社会生命二十分間が愛らしく輝く振り付けを知っており、女子に人気だった。これね、言えるけど説明長い。酒が要るとぞ。
「ろおきいわーーー。」可愛いわ、の最上級表現。
「めえやらしなのはどうしてーーー。」そんなに体が柔らかいのはどうして。肘が何と頭部の後ろの、反対の耳にまで回ったから。