青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千二百四十

2023年09月22日 17時03分52秒 | 投稿


こことの、カシオの良俗で運営されし人間理性への公民館はな、機能がイカれた。
復旧へは、金払わなならん。
俺は普通版地図を表示したく、ここの距離測定機能を利用する振りをしていた。
ずっと、タブで開き続けていた。
いちいち、振りをするのは、ダリ。
昨日、ふと気づく。

・・・何でや。
形式は問わない。
復旧費に見合う、便宜、何らかを、カシオ社へ、融通するなら、

おい、画面拓きにくいぞアイゴ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
怒鳴ったら負荷が大量に消えたぞアイゴ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すぐ分かるんぞ負荷は!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やる事為す事、何か捻れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もろバレ共が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
じとじと銀座見詰めて徘徊する人種衝動は百年経っても消えんだろうが、何もかんも諦めろゴキブリ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

形式は問わない。
このサイトの復旧費に見合う、便宜、何らかを、カシオ社へ、融通するなら、その営為認識、言動は星、中京星の地下、無人運営なる生理用品製造工場、真鍮部品。
日々、無限にまとうは、ろうみいに。
かくなる、高級和紙短冊に乗りし、条件並走式青龍小切手は、貴社、貴官庁へ仕える誰か、肉眼見えざる粒子振る舞いを、超能力と果実を、御客の御口で貪る非常識旅館、奥座敷へ。

まだ、画太郎漫画買った認識に至っとらん、ままここ読みおるな、毎日よ。
頭に空気入れるが為に、空手の正拳突きの型稽古に走ったようだが、お前らの人事にはバチバチとしたマイトを挿し込んでやる。
いつ、ちゅどーん、か分からんまま、スカした京都知見ば講評奉っとけ。
まだ、買っとらん、だろ。
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/356826/

臭A社に便宜を図る、ではない。
社名びんぼくせーからどうせ無理だろう。
画太郎漫画を買う、だ。
臭A社とは、画太郎臭と、イノサン、二商品が陳列なる和洋折衷なる菓子店のガラス棚。
とにかく、画太郎漫画を買わんなら、奥へ行くぞ奥へ。
奥とはな、地下が方向だ。
旧軍所属、防疫部隊配下、挺身隊員として、何かに資す。
防疫、挺身、青白い光が足元で灯る迷路と来れば、もはやお前らは、何に資すのかを、分からんまま、ただ旧軍、たりいく。
“南雲(なぐも)”とか“沖田”、“巽(たつみ)”
ではなく、画太郎漫画をまだ買っとらん、毎日社員だ。
頭に、親を抱いとらん、ちんぴらのふらつき共だ。
何が死後科の息吹が欲しいだ。
帝都での毒瓦斯戦への大本営、防疫部隊基地、ここの現役ぶりを、毎日はときめきと共に、自社へ
納入しいく。
かくなる、帰結を、成文を、読めず続け共が。

慰安婦問題への社の総括とキーナンの本心への感想、大口論中とのサンフランシスコ講和条約へ未到達中兵士共との、南雲、沖田、巽帯刀の軍刀の鞘の紋様への興奮共が。
教えてやろう。
月圏の死後科はな、ここの構造物の設計に仕えし人間組織衝動の荒さを、倫理的に嘆いた形跡を、深く、濃く、残している。
涙、純正観念、死後科誠実描画を、大切なものを、守ろうとしない、人間組織へ、縋りつかせている。
“軍事組織が、首都最終決戦とやらに頭部をたぎらせ、自国民を無視の深度、遺伝子への大残存しいく疾患危険性への知的警戒担当医、一人として不帯同続き。”
“上陸せし、敵軍高官、日本軍武装解除政務に向けての政務の日々、安堵の時を隙と見付け、高濃度成分を至近距離にて噴霧。
作戦実施者はいずれ、高潔自決が付則。
状況の明朗化に向け、大人数を狙っての大拡散に際しては、周辺住民とは、作戦実施者同様、無明価値。”
“何だここは。
機能、組織統率法理、人間情理、守護対象の無存在指数、全てが全てを一切指弾せずのまま、製造簡易なる食品が如く、平然顕現。
これだ、米、塩、梅干しを素手。
おにぎり、とやらと酷似。
何だここは。”
ヤクザが、高級軍人を親に持つ商社重役から遺構の存在を知る。
密談の場としてここを知っていた組織末端者は、世の畏怖の象徴を捨て去ろうとする、自己の一瞬を呑み去るべくの場に利用していく。
異空間技術による検知がこの場を襲う。
“人間を無に溶かしいく構造との評価が脅かされた事のないここを、利用しようと試みる気合濃度、非人間領域なる者達は何を考えているのか。
嗤うべかざるは、善悪、二者双方にとっての秘かなる希望、二種なる臍の緒。
かくなる視座への言動嘲笑、微量が巻き起こすは、私生児達、大乱交騒動、長期時代。
云わずべし。
組長の眉間のシワの深み、内実、対立中の相手組との義理事に際しても、変わらず一定、との事実を。”
異空間技術は、無言に至る。
人間を、ここで、真剣に観ている。
その事実を執拗に見詰め、陶酔で舐め溶かす事を恥じる様、ただ暴龍喝会、在るがまま。
同意との臍の緒は、誕生を産みいく。
異空間技術は、月人のアホをここへ転送し、白血球の異常亢進を刺激する死後科製薬品蒸気を噴霧するようになる。
“作為は無かったが、とにかくかましちまった。”

現在、ヤクザが据え付けし電灯はとうの昔に切れ、漆黒がここを統べている。
そして現役、躍動中。
慰安婦問題への社の総括とキーナンの本心への感想、大口論中社よ。
つまりは南雲、沖田、巽帯刀の軍刀の鞘の紋様への興奮共よ。
俺の指打ちを自社入荷せし正拳突き稽古共よ。
銀座での徘徊癖共よ。
ここはな、統括者は一切不在なる、月の地下、遺伝子合成実験施設の余事象品の転送先、なんだ。
化け物形象共、瀕死段階や死体がひたすら転送されている。
死ーん、後、消滅措置音波を照射され、消えていく。

画太郎漫画を買わんままながら、まだここを平然と読みたいか毎日よ。
大口論中社はな、世の淵、誰もお前らの面倒を見らん、との中学生視座にすら気付かんまま、一ツ橋地下で、エヴァンゲリオン系に走っていく、やもしれんが、やはり誰も面倒は見らん。
そこで、旧日本軍が抱きし謎を追う理性を、知的快楽で慰安していけ。
死後科の余事象、罪ば、見詰めていけ。
化け物形象は動かんようになっとるとして、絶対に許すな。
市民の怒りば代弁していけ。
G7に通報しろ。
ウクライナが使う米軍兵器も頭に入荷しろ。

神戸の震災の原因を俺は追った。
神戸大医学部、との合同練習を思い出す事になった。
当該二十の女は、俺の両足の後ろに、右足を置くだけで良い稽古の際、何と右足で俺のふくらはぎを、蹴ってきた。
周囲を睨み付けまくり、時折、舌打ちをしつつ、取りと受けを交代する度に、俺を蹴ってくる。
誰が、こいつに、呼吸投げで、蹴れ、と教えたのか。
俺はただ、驚愕し続けた。
ただ、暗澹たる思いを抱え残す。
何や、あの女。
あの顔、目付き、身長百五十五ほどが溜め込めしらしき衝動を霧散する機会は、どこに。
判定、“医学部合格へ要せし、知的柔軟思考、及び硬質文章読解力など、全ては、死後の役人、長期会議、一大議決に基づく、大恩典の結果。
死後科の運営を、大変形させてでも、彼らへ、譲渡すべし。
さもなくば、神戸は行政が知覚出来ぬ、民生深部にての地下暴動の限り。”
この女は、知性、人間が要する柔軟思考全てを、死後の世界から、貰って生きていた。
この意識体は、一体のみで、何と、苛め、二十五件を止める力を消し、浴び、生きていた。
この意識体は、国籍を問わず、日本で堅気に生きる人間の人生を変形し、生きていた。
足を置くだけでいい、と示されたところで、しょっちゅう、辺りを蹴り、睨み回し、生きている。

死後科描写を読んだが、正拳突きの型稽古しか出来ん。
頭に空気が入ると思っている。
なあ、毎日。
“死後科を明かすほど頭がいい奴なら、弁護士や政治家に通報したら、攻勢側に回れると思っている。”
違うか。
なあ、毎日。
“G7への通報予定を報道すれば社に空気が入ると思っているが実際はせん。”
カラ打ち経理か。
なあ、毎日。
はよ、安倍止めろ集会ば国会前でかまして空撮に処せや。
ここを映した青ビラ配れや。
一ツ橋地下の遺構でエヴァンゲリオン系に走っていけや。
なあ、毎日。
そこで空手の型稽古でもかませや毎日。
闇の中、平安、三戦で、転送物を変更していけやどうにか。
南雲ぉっ、沖田ぁっ、巽ぃっ、米ぇっ、塩ぉっ、梅干しぃっ、素手ぇっ、矢田ぁっ。
そいや、ほいや、はいやぁっ。
社、総動員で、地下権力へ続く防火扉間際で、左脳ば絞れ、頭は整髪料どっぷりぃっ。
そいや、ほいや、はいやぁっ。
異空間技術、“アホかこいつら。
一匹をまともにするには、苛め三十件を止める力を浴びさせる事になる。
ダリ。
闇の中一匹ずつ、月へ転送してみる。
雲竜、じゃなかった雲手、の型の時を狙おう。
様になる。”



何が“死後科を明かすほど頭がいい奴なら、弁護士や政治家に通報したら、攻勢側に回れると思っている。”や。
どこ読んで頭に空気入れおる日々や。
顔蹴るぞ。
俺は毎日、毎日の重役級は脳天に金バぞ。
価格は自販機の商品を見る難易度ぞ。
馬鹿かお前ら。



お前、何で、万博への準備を装った、実のところ無明外交日程が組まれたと思っとるんか。

“我が国の外交のみならず、・・・実質我が国の全ての分野の運命の首を絞めてかかる力から、逃げ切った、との吉相が判定される為と捉えている。
万博への準備としては、過剰で面倒で、大いに疲れる。
逃げ切りたいのだ。
何からか、と言うと・・・私の周囲では伏せられているが、・・・真なる様相は漏れ見えるのだ。
巨大、最強、無比なる猛獣から、体重を遠慮せず、のしかかられているのだ。
我が国の手足、指の動き、何もかもがだ。
のしかかりとは、そして頻度高し、連射の相。
分かるのだ。
どうにか逃げ切り、我が国の自在思考が可能な陣地を築きたいところなのだ。
今回の外交相手はただの微笑相手だ。
日程、実績が要るのだ。
付き合って欲しいところなのだ。
アイゴ。”
猛獣て何や、言え。
“・・・ぬうううくくく・・・うううぬくくく・・・・・・ぬあがががが・・・。
我が国、王妃の墳墓へ土木工事にて障りを為せし果て・・・あの忠良役人が法術で使役せし霊獣・・・これが象徴するは、有事に武器を卸す何でも商社群の血盟決意・・・などと、王宮ドラマの設定にはどうにか無理矢理・・・はめ込み、墳墓と見なす事は出来ぬ、つまりは王宮ドラマの法術が効かぬ相手と分かるスミダ・・・。
誰一人、私への忠良役人が、はめ込みによる利益を、仄めかそうとはしていないからスミダ。
アイゴ。
苦境に際しては誰しもが、はめ込み、墳墓見なし、に走るのが常スミダ。
霊獣を未来、どうにか使役する王妃へ昇格出来ない、との正統希望より逸脱せし憤慨が、撒き散らされていないかどうか、大勢が調べようとしてしまうからスミダ。
何故なら、大勢は、王宮ドラマを、大勢が見ている筈、との想定に走る事で、嫉妬染みた憤慨を日々宿し生きているのが常だからスミダ。
そのように指摘され得る傍証に包まれて生きるのが、強権組織の長スミダ。
今のところ、はめ込み、墳墓見なし、の結果の利益が私に仄めかされていないスミダ。
故に分かるスミダ。
大勢の人間が日々、自己の頭部にはめ込み、在ると見なせし墳墓への障りによる怒りで使役に至りし霊獣が敵わん奴が相手スミダ。
アイゴ。”

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