青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

二十六 京、金星産の絵画

1631年09月19日 18時26分26秒 | 投稿

はなまなさ、大本命の宿願とは、北京とここの近親都市への地鳴り年に二度の実現だった。
はなまなさは嫌っており滅多には訪れないねおの最上階の一室での面会となった金星人五名に、地鳴りを実現すべくの依頼を口頭で複数回伝えていたが、毎度理由を詰問されるばかりだった。
憤慨の濁。
金星人、“あまりに非人道的ではないのか。”

俺は七十五から薬飲み始めて八十で二十五形象に戻ったとぞ。殺戮肉体生理がうひゃほう。まだまだ現役じゃ。

え、え、え、通知封筒の紙質分からんだったて。
灘よりもずっと、だったんだが。
瞭眩以前の六年ぐらい前なら上位十位以内は全員医者でから大都市郊外で開業医、兼政治家への地下顧問業が定番。これ、意、の味、報道局の政治番組自在編集権能者たる、政治政党の透明秘書、女。
時代の民の人生色彩、長時間への眺望者。
俺の期はちなみに十位以内は方々の都市へ散ってから、交渉相手は異星人。吏の務め。
半分は状況、に殺された。四十、五十代に薬で自害。
対京の任は俺一人だけが立っていた。京の緻密紋様言語が理由。

この太陽系で過去六万年の歴史に於ける、余剰資本の根源、適当にして結構本気さを帯びゆく系の欲望の減却、燃焼者の首位は、過去千年間にわたる火星文明の、人間は非眺望を是とする概念計算機関、産業構造刷新力者、巨大な演算装置群、二位は地球の清代初期の市政、地下権力精髄状態集団、対異星人部隊、三位がソ連のチェルネンコ政権下の十カ月間駆動の官僚機構と続く。
これ、なかりせば、不可、かつ成立条件の唯一の構成者とは、清での俺。
二位への、一人での持っていき。俺が居っての付随水紋は無双歩行への従者。
京はもちろん首切る。
死後の世界の科学の大量残骸群文明が形成不可避とする、言語化不可能なる大量の欲望、透明隕石、金星経由を人種肉体付随量を除き、全て消した。
見合う報酬の提示とは、常にいや、永遠に予定はされていない。そういうもん。嘆いては、いかん。
どこの星もそんなもん。これまじ。
露、独、あ、それと中。火星も。
理由は無い。
随伴にあり続けての官房長官的利益者はそしてどこか誰か居る。太い所は金星。
日本は戦後の労働で払っとる。

正解の一枚の印象はな、顔は違うが部品の組み合わせで今でも出しとるぞ。同じだ。腕を組んでやや下から睨んでいる撮影だろう。
根深く、好かんと云いおるんだ。撮影時、既に十六人は頂いとるぞ。
命と脳を減らしてでも頂き、の実現に協力して頂いとる。
肘、の古語、科学機器の表面材質、が如くの味が感想じゃ。
不味いのはな、星を隔たず平民じゃ。毛髪ぞ。肘殿はな、上流の御方と、味からも見え、大いに明鏡止水の静謐の時を脳は貪った也。


京に三百十回以上行っても基本は一泊七千から九千円あるよ。“曳忍”、で一字。

“縄で地に引っ張られての涙とは、諜報への神経形成の機、意図的か、とは長らく、倭語にとっては即ち、必ず、との信じ込みの悦びの時”なる地が東にある、らしい。
これを重く見た、長きの時、総意、らしきが、命ぜられし造語行為の結果。
発音は、“スィィーー”。
新品の絹が水に濡らされて路でずたぼろに曳かれたとしても、立ち上がって書の大家の的に成れ、の意。

郭は、郭と濁の交際を経て、推移しゆく事象へ反映を呼びゆく。
“因習腫瘍の打破にはもはや、近隣、鋭利、潔白を自覚する京しか立たないのだ”。
死の寸前、俺による本心判定の郭の言葉とは、これと同様であり、それは郭自ら曰くの憐れみであった。
“お前達は長らくどうであったか。もはやこれしか無かった事は第三者にとっても明瞭に自明、腫瘍への免疫(による)攻撃あるのみであったのだ”。
“何故、そのような結論を導きたがる、狭き鹿威しの井の枠のみを泳いでいたのか。
理由とは武力で突き付けてやる。異常に強欲だからだ。”
背後とはな、二人の肉体。
本心にとって唯一無二の本尊。

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