青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

二十五 立ち乗り式の原付形象

1631年09月19日 18時26分25秒 | 投稿

ヒゲの開示を、これは色々あってから、入念に事前検討した上での選択であったが、濁、に刺す、の実行の後となると、どうなるのか、を学ぶのが目的であったのか。
否、じゃ。
京には清の上流知見蒸留冊子の口語開示、は単独で負けん、を表明に向けての遅きは、決して否なる内在哲理に従い、否、哲理を呑んだ時長き、の表明漏れが、つい、じゃ。
こいつの反応とは、これまた長い。ぎゃははのはじゃ。
簡単に言うとな、恐怖で頭いかれた、じゃ。
そして、じゃ。開示の緒元、理由を伝えてやる。
次に仏の帳簿の口語開示状態、蓮華座のヒゲなくして、天津、遼寧辺りで人間が対抗分析の果ての結実、完全なる実学、実物を予定通り、濁に突き刺す。
泣き、恐怖でいかれ、笑い、悔しさで涎垂らし、つつ便所はもう行けんだったがもう我慢はせんようになったで小便垂らし。
“異星人との交際の枯れぬ花火の港、降りぬ船、京が知的腕力で負けて悔しい”。
ここで、じゃ。
お約束、じゃ。
こちとらは互いは目配せも無いまま真顔交際の金屏風の間に無理矢理、お連れする、算段が沸く。
「ろうみいに。
何ゆえあの学理は、龜星の貴人の少女を常に堀川通の紫紺の籠に御入れし続ける事になる、との御取り計らいを易くするとのお捉えをお選びになったのでしょうか。」
長い、時間を喰ってこいつは平時精神に戻っていったが、薬で充填される小便の機とはこいつはもう探さん。
冷静に答えつつ、下は我慢せんで排尿。
陰茎はなか。

はなまなさ(全、“ちく”表記)、享年八十二、茨木市在住、身分不詳、江戸時代初期の日本に於ける確信、眺望資源集約神経性能、権力が近似、序列第二位者、身長百四十四、体重三十九、生涯独身、嫌っており稀な性交経験は知的酔狂衝動の霧散が為

儂が切ってから喰わせた。
調味料はな、蜂蜜と黒糖とウコンが混ざっとる京の高級甘味料じゃ。
髪型はな、眉毛と共に全白髪でから画像を見て左側から三、の所で画像の高さよりやや上まで、形成して右に流れていくが、頭頂部面積については前髪領域に向かって流れて行きつつ途中から自然に左右に分かれていき、右側から七の所で厚みのあるメガネ橋状を左側へ描く事で内側領域を見せ、後頭部については首裏中央から指二本の高さの所へカボチャの輪郭線が向かっていく長さ、量とは京自前の植物性薬液で形成、じゃ。
喝時とは異なる画像の眼鏡なら自宅の庵で使用しおる。
感想は儂がボコしつつ正規、謹製品質の正直反応ば搾り取っとる。
「そんろうにぬまりつつほんろうなるみんにんさあるがまま、けだしふんりんきんにろんくほういみじにして。」
これ系発音が常に、超早口じゃ。
“口に何とも不謹慎に内接なる、襖奥の淫乱婦女子の虚ろ技(紙灯籠に映りし影技)、性技に見えてもとし、我が理性、社会性、知性相互引きちぎり合いの相克の元にして中央君臨柱とは此度何故か、君臨柱内部から突然の噴出、みヰにの甘味。
ぶにぶにして微妙に甘くて幾ら噛めども自己主張のこやつは何故、我が配下としての排尿を言わず、代わりに甘味。
ここにして尿道からの甘き反逆、理性の完全敗北、未解明の無言。”
これの名を知っていたのは京、大阪、神戸で計十六名居ってから殆どが女じゃ。明かし事とはこいつに関しては数多く並ぶ索引ではあるが、神戸界隈で研究事の専務にあった降臨種系の医者の家系群、がこいつに頭を与えた光でから、ここらで活動しおったユダヤ系商社がこいつに異星人物流、知見への輸送船を担っとる。
こいつ系の顔はな、京の御所以上の格の隠密神経の、神戸での物流場で数多く沸いとってからみんな殺した。
まだ幾らでも居るよ。
あ、こいつのたまいの時計の秒針の捉えはな、九割六分がグレイからの教示に由来する。残りは京自前。

原、“龜星の民とちんぽしたい。かっぺは死ね。ちんぽで殺す。馬鹿は紫色へ至りゆく高貴知見の腕力何ぞ知らんでいいの。ちんぽ出来んままはよ肉体消せ。どうせちんぽ出来ないでしょ。”
あ、間違ってこっちも原のちんぽ策謀ば未来になって晒す場に選んでしまったとぞ。
強気で行く。不覚さは認めん。
原いせにこいつの性情報は箇条書きにしてでも全部晒す。
マンコの割れ目呼称とはな、超絶稀少状況下に搬入なる、誰も意味を捉えようとはしない無意味物品を覆うのみに、必ず現れる御簾、みすの竹目の短く狭い間、でから向こうは、誰も覗けない。
原を、これを呼称に選んだ。結果的に覗こうとする欲望、かまそうとする者を言語化しようとするとかかる比重とは、次元間転移装置の基礎実験、寒冷地での氷粒子混じる大気が見せる別次元の草原の景色、を晒す論理密度となる。
“ない弥”の“忌み縛り”。弥、はヰ(い、が近い)、と、ゃの間の発音。“ない弥”はどこにでも、は無いが、探せばある品目。“忌み縛り”は、見える、言わざる、間、を今回は逃がさず。
こちらの、素晴らしい和風竹品目の真ん中領域が酷似。忌み縛りを、縦にする。


おーい車屋さんlive N/I/N/J/A
龜星(かめぼし、金星)の男と対面座位で突き合いつつの会話が好き。避妊具無しは、たまに。出さんままで終わり。
この手の、思考高速動態にありつつ、他者に毎回それを強いてくる人間、娯楽を、原は激烈に嫌っとった、が、儂は曲の全貌と共に何と知らん。

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