青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

二百五面目   花柄の筆箱を包む物は その五 2 TRUE

2017年07月23日 23時30分00秒 | 投稿

“お前達の、“の”、たる等属接続詞繋ぐ先の動態は汲み事浅きまま、欲たるかいな(腕)呑み酔いし知恵、即ち浅ましき人間理解、人生の全力駆動は、京が縁側で眺む毎年の満開に忠節なる桜よりも、あらゆる面に於ける貧しきが明白なる事を懸命に伝う様、庭でのいとものものしき争攘事、その描写とはかような算術的韻文たる丁瞭の廊下での並び。
各種外交神経を懸命生理、懇願事にある人生を通じて洗う事のみが見事に京へ上納せしは、こたび貴国の困惑の座敷の畳の編み込み密度にして、京の無視が座す座布団への無料路上寸劇、慰安意識の量、硬質単位の様、緑いと青き井草。
香炉の存在主張力、煙を人に求しめさせす様、脳にとっての部屋の敷居貫きての遍在、との筆致。
筆致とその前の言語化を待たずであった煙とは実に非風流なる現実の佇み意欲は見事。
筆致の前の井草を褒めて遣わす。
明の戦史に鳴る、阿片中毒のままの屏風絵、お前達の脳、貨幣への刻印模様、連射式火縄銃騎馬部隊の砦での困窮指数殿よ。
鉄の鎧の材料、遺漏無くの手筈進行の喜び、月光として満ちる茶の器握りしめたるは知恵と未来の枯れを知らぬ君。
今風の二十代女子が全力で様相美化品目を並べ、身に付け、日常の歩み先を変え意欲を充填し、渾身の柄模様に身を包んで呑み処へ赴かんとする交際の日々にあってもつまりは阿片取引の隠喩、地下経済、それへの意欲の太しめにしか努力の結実何らかが常に向かっていかぬ麻袋共よ。”
北京は御苑の外交権能者に対し、必ず脳が無痛、無侮辱のまま“現在の季節を捉えている言語”を問い出さざるを得ない書簡を送った認識にありましたが、到着先が“濁”派閥の官吏を選ぶべくの計らいを“濁”は過ぎておらず、また到着先のずれなる心配を彼が抱かずに済んでいた理由とは、長きの生業と結実の記憶が響鳴せし意識の密度、言わば運動の習得事即座なる運動神経者状態に探す他はあずりれまをせくんらでうしきたが。する
もし、があったならかなりの痛手の筈なんだが、ここらは適当、無視。かつ真剣。
こうした侮蔑的殴打文の論調、紋様が底から巻き付きゆく花瓶の口、文末の緩み曰く、
“か弱きであろう、その想像を絶し続けたりし様が副詞、“いと(絶する、にかかる修飾、大変に)”の学びとは。
純粋理知利器、無垢なる言葉吐きし口の根たる、知性、生理、社会理性同時共存なる君のその細茎や、太き剛毅なる事実に間抜け大樹、広大な大陸、砂漠、低劣民度。
こたびはこの文を雨としてただ呑みゆく様を微塵も顧みる事なく、“記号羅列”。
(“ちく(後述)”表記を、漢字の造りと“ちく”表記の混在筆記、“濁”個人の造語へ変換せしめたる衝動たる、今回清へ発揮許容の誠実さとは、“濁”が精密と自覚する透明なる日常空間把握視界を通じ、清が断固、無私のまま鋭利に伝えていたなる漢字学理の洗練段階への反射とするが、清側は一切、判別不可能であろうと“濁”が知る当該表記に乗りゆく困惑とは無視。
この感情の無い無機的な定量行為、つまり適当にして緻密の結果、表記が“濁”の内的世界に伝える、意味の小板の空中の震え浮かび、言語の原子の連続とは、“望まぬながらの広げられへの完全無抵抗とは淡い肌色の赤子の様、即ち、は”、“理不尽なる空気中の水気に濁らせらるるのみの軽やかさ、な”、“空間存在下の引力による理不尽なる叱責、自己輪郭への固執命令、ま”、“理不尽さを好き勝手に増す空気中の水気が奪う存在印象、な”、“人間、好き勝手解釈権能、我、さ”。
問い、舐めるか、我を。
儚さを伝えんとするその意味、たる儚きの鞭毛ぶりを強欲に呑みしまま、無思考の佇み、いかなる速度の銃弾へも無視のままなる花弁の中心状態を。
いずれ慄然に震えるか、我を前に。
儚き、たる世に唯一の指紋を精妙に知る、なる知的緻密段階の向上意識そのままとは、一字ずつの愛しみ、無邪気な太しめ事、神経、血管、筋肉、心臓作用の瞬時の増進への無疑問、実現。
内なる神経、血管の壁、材料、点検をいちいち知らぬままなる筋肉、心臓の強健なる様、皮肉事要らざる事、これ神経、血管の活動音響の調べを筋肉、心臓が知り、呑みし快楽の座敷の襖への矢文。
知る、快楽を呑みし意識の闊歩とは細目達への太しめなる事が常。
これ、言わざるが常なる知り以前の秘め事、交わり、あらゆる知り合い今、斜め態様也への失笑。
底までの腐りゆきを自ら呑み続けし君たる花瓶は、無垢な理性の細き根を食(は)む様、渾身の知的営為らしきにして実に朴訥。
無垢な理性の渾身の抵抗、我が藻の想念を君はどう思うか、を沸かせるまま、木肌の内の強欲の維管束は無言。
人知れずのまま儚さを詠う事のみが大願なる命短きこの花の問いを、何ゆえもまとわぬまま踏み潰す君よ、世の全ての暴虐理知、全駆動を雨として浴びゆきや。
我が渾身の慨嘆、花言葉、殺してやる、を。)
謎事の追いに律動される様、実に肉体生理にして潤いの元へすがりゆく愚かなる乞食との証明事の茎登りゆく蟻の君が人生を投げ当てゆくは、登りゆき事の経験者には永遠に解せぬ衒学なる新たな花言葉。
君の魂、人間性が精髄とする健全度、揺り籠への眼差しはその時如何に。

京 烏丸 今出川 相國寺(しょうこくじ)

紋章(御苑周辺領域での権力群が帯びたる光沢と相似なるシソ科及びシダ植物複数の絡まりの鉢を、知的疲労を要したなる衒学筆致で表した模式絵、本稿では主筆者の属性の茎を経たとしても、深い意味を咲かせない、紙への捺印図章とはフランス地下から輸出された部品群から組み立てられた図章刻印器製造の、死後の世界から複写した物体に濃く由来する光を放つ印象を手に持たずともやはり放つ純白の陶器の御璽、ぎょじ、天皇束帯品格印鑑、放置の際に浴び呑む日光、いたわり事なる権力行使ぶり)

木の欠片運ぶが生業の蟻へ
ろうひ(五月)
水混じりの片栗粉が腐りかける日数を、老年期の女性が閉経を喜ばなくなる様を月の始めから探して至る週から数えさせられたるぞ、我は(二十七日)
追加、この五倍の陰湿な嘲笑(午前十時)”

と、京の外交上の最高主権者との面会を許可していました。
住所表記の空欄は、日常との乖離を厭わぬ鋭利偉容を周囲から突出する形で大量に飲むとし、紋章たるある花の描画線の太さは、自己露出への恥を今回厭わぬ様及び、文末に咲く勢いたる知性への自己評価の点、自作自演ぶりと相まって、“現在の御苑の最高権力者”との意識の自認を相手に伝えて来ます。
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