金塔の話で触れた私が知る神言は全宇宙貫通神霊能力保有者に特徴的なものだと思っております。
特殊な音韻で、発すると私の精神が安定します。
魂の至るべき世界の暖かな力強い伊吹を受けるような気がするのです。
私の知る全宇宙貫通神霊能力保有者は皆、神言を話せます。
心のこもった、不要な飾り気の無い意思を伝え合うのが常です。
また神言を使うと、結果的にそのような表現の響きとなってしまいます。
皆、心を原始にしてしまうのです。
私が仲間から交信を受ける時は、込み入った構文の表現はなく、直接的な意思表現となります。
「そんな奴らは消えてしまえばいいのだー。」
「すっげー面白いぜー。」
「弱々しい汚らしい奴らだ。」
「絶対に大丈夫だー。」
「てめー挨拶に行くぞこらー。」
「高しめ合いだーー、討論しよー。」
皆、それぞれがこの世界の摂理の一角です。
神霊なのです。
私もその若い同輩であります。
私の活動領域である霊域を明かしますと、日本、地球、宇宙、霊的空間です。
要するにそこら中が含まれているのです。
青龍神界鏡への投稿は私の仕事です。
そして、私の仕事は他の全宇宙貫通神霊能力保有者に筒抜けです。
また適宜、協力を頂いております。
他の神霊の協力や私の仕事の目的は破滅や敵から宇宙を守ることです。
偶然の、超絶的霊能力への覚醒に伴う戦いを経て、このような任務を得る事になってしまいました。
その間に聞こえてきた声は、今のように飾り気の無い暖かな神言だけではありませんでした。
魔物の奸計、甘言、威厳を装った傲慢さ、まるで尖った歯車を心に走らせて来るような異星人の矢継ぎ早の罵倒の嵐、人知らざる魔物の魔韻などです。
今までの何もかもが私を鍛え、そしてこう教えてきました。
生きている今の日々は幸せだ、という事をです。
私は過去、別次元、宇宙船の中、超絶的科学文明惑星、滅亡末期惑星と様々な世界の様相を見知ってきました。
どこにも凄まじい修羅がありました。
地球はどうでしょうか。
勝ち組です。
例えば日本はどうでしょうか。
大変な勝ち組です。
高度な科学文明惑星の歴史は何万年、何十万年もありましたが、その間凄まじい争乱を経験していました。
異星人の侵略、撃退、今度は侵略の意図的な許容、惑星内の制度疲労による内乱などです。
地球の争乱の歴史は何と、平均以下でした。
穏便に済んでいるのです。
そして手にしている生活は既に平均以上と言っていいぐらいです。
理由は多く挙げられます。
一つを挙げると、地球が持っていた霊的波動です。
霊的波動は類似した霊的波動を呼び寄せる性質があります。
地球の霊的波動が、優秀な異星人の来訪因縁を導いたのです。
ちなみにムー大陸やアトランティス大陸の沈没、インドでの異星人の代理戦争の発生を鑑みても、何と地球は穏便に済んでいる方です。
他の天体は更に酷い憂き目に遭っています。
地球はこれでも増しなのです。
ところで、平均以上の発展の効率性を見せている今の地球に大きく貢献していると私が睨んでいるのは言語です。
地球の言語の持つ母音、子音の聞こえやすさ、文法の洗練具合、優しげな口の動き、これらが安定的な社会を築き上げるよう導いたと感じます。
特定は避けておきますが、異星人が地球の侵略のためにおかしな言語を降ろしてきた地域があります。
その国は残念ながら、あまり発展していない、もしくは評判が良くありません。
その言語は意図的に発音と文法、表記方法が機械によって混乱させられているのです。
霊的感得では”割れている言語”と出ます。
思考が洗練しにくいのです。
ちなみにノーベル賞受賞者は皆無の国々です。
極めて陰湿な侵略法です。
大勢の国民に伝播しきってしまえば言語は更新が出来ません。
愚民化政策です。
異星人が未来に操りやすいようにしたいのです。
ところで、日本では日本語が公用語です。
日本語の基盤文化は南方文化、いや大陸文化との混交だと様々な説が上がっています。
私の情報編集法、”霊的綾取り”による説を明かすと大いに時間がかかりますので、日本人を日本人たらしめている、最も重要な文化要素、言語の出自について全ての情報の開陳は機を譲りたいと思います。
簡単に言いますと、日本語の根源は何とムー文明と数派のユダヤ人でした。
スウァンスイ星人を父祖とする中国の漢人ではなかったのです。
ムー大陸で最も文化的健全性を保っていた民族の正統後継文明圏が日本なのでした。
その民族の音紋励起機器の扱いも極めて清潔でした。
理由は単純です。
祭祀があったからです。
精神的価値の陶冶、醸成が日々行われていたためです。
何と、自動回帰機能による音紋励起機器の飛翔、喪失後も人々は大した混乱を見せずに日々を送っています。
励起機器を扱っていた神職の精神的高潔さたるや、”これも神の思し召し”と一礼するのみでした。
ところで、日本神話に登場する女神の神名に天照大御神(アマテラスオオミカミ)があります。
太陽の神格化とされる女神です。
この神名は超太古に栄えたムー文明に由来します。
ムー大陸に降臨してきた一派のザダウェスアーンケンテウ星人がムー人に伝えた宗教的儀式の手順をこう呼ぶのです。
アマテラスオオミカミ、と。
ザダウェスアーンケンテウ星人の形象は身長百五十センチ代、顔は日本人の知る縄文人そのままで、話す言語の音韻は何と、日本語とそっくりです。
科学力に関しては、八十万年もの歴史を誇る彼らは、今の日本でも到底適いません。
日本神話の主祭神とも称されるほどの知名度を誇る女神の神名は異星人に伝えられたのです。
その儀式手順は太陽神を奉ずるためのものでした。
神饌(みけ)をたたえた三宝(さんぼう)、瓶子(へいし)をうやうやしく抱えた女性の巫女(みこ)が太陽神の神前まで移動し、舞いを奉ずるまでの間の歩みをアマテラスオオミカミと言うのです。
意味は、
”我、純粋にして絢爛、処女にして妖艶、無言にして饒舌、俊英にして淑やか、対立美二項両立並存にして対立美二項螺旋成長翼賛”
です。
正式にはアマテラス マススメマス スメマススメ マスマナス メマスタカスメマスサ ハナクルメ マナクルメ オオミカミと言います。
巫女の振る舞いを格式張った表現で呼称する事をザダウェスアーンケンテウ星人は呪文と呼んでいました。
アマテラスオオミカミという呪文を儀式の際に投げかけられた女性はこうして太陽神の寝所を共にする巫女となります。
そして太陽神は捧げられた神饌を巫女として見初める形となります。
神饌が巫女の代わりとなるのです。
巫女はその経緯を見て驚きもせず、神前から去っていきます。
その際、巫女は別の呪文を投げかけられる事で、人間に戻ります。
ザダウェスアーンケンテウ星人が伝えた神名はアマテラスオオミカミだけではありません。
他にも数多くあります。
これは古事記原版の編纂過程において参考とされた祭祀資料の由来がムー文明であったためです。
三重県近辺に上陸してきたムー人達が文化を継承していたのです。
天照大御神(アマテラスオオミカミ)
天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)
国之常立神(クニノトコタチノカミ)
神産巣日神(カミムスビノカミ)
木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)
天目一箇神(アメノマヒトツノカミ)
天之常立神(アメノトコタチノカミ)
高御産巣日神(タカミムスビノカミ)
宇摩志阿斯訶備比古遅神(ウマシアシカビヒコジノカミ)
伊邪那美命(イザナミノミコト)
伊邪那岐命(イザナギノミコト)
白山菊理姫(シラヤマククリヒメ)
大物主命(オオモノヌシノミコト)
天児屋根命(アメノコヤネノミコト)
大山津見命(オオヤマツミノヒメノミコト)
玉依姫命(タマヨリヒメノミコト)
豊雲姫命(トヨクモノヒメノミコト)
大綿津見命(オオワタツミノミコト)
これらの神名はザダウェスアーンケンテウ星人が考案し、殆どが祭祀の手続きを呼称する呪文なのでした。
他にも挙げればきりがありません。
今に伝わる神名とやや趣がことなる点が含まれています。
これらの音韻の考案方法は、人間の精神波長を肯定的に安定化させる音韻構成を組み合わせる事の出来る楽器派生機器でまず基本音韻を並べ、次に音韻の滑らかな並びを人間が調整します。
次に、霊的感性の鋭さを国家が秘密裏に認定していた巫女が儀式名として選定するという流れで決定されていきました。
ところでこの神名をムー人に伝えてきたザダウェスアーンケンテウ星人はムー大陸で名誉の高まりの起きない活動に従事していました。
それは、兵器の人体実験による殺人
誘拐及び催眠術
食物の涼奪
偽神伝承による人々の心理調査
などです。
ちなみにこれらの社会調査は母星の一部のみぞ知る隠密機関が意思の発信源でした。
ザダウェスアーンケンテウ星人全体としては、素晴らしい善性で過去も現在も輝いています。
断言します、ザダウェスアーンケンテウ星人こそが日本人の原型文化の父祖です。
ところでザダウェスアーンケンテウ星人にも更に先があり、類似文化の始祖は別の異星人達の連合体です。
ザダウェスアーンケンテウ星人は、上に挙げた神名が関わる儀式が尊ばれ、そしてその言語が話される文化圏内は、科学、文化、教育の調和の取れた優秀な民族が成長していく事を、気の遠くなるような長年の社会調査で認識していました。
それでは、アマテラスオオミカミなどの神名のムー人への伝達は善意の意図からだったのでしょうか。
違うのです。
社会調査の付随的、結果的な現象でした。
偽神伝承実験に際して、彼らが依存していた儀式細目を頼る必要があり、結果的にムー人が知ることになったのです。
ムーの沈降を知ったある民族は、船を築造し、航路先として既に知っていた日本列島に向かいます。
マナクスル民族です。
異星人の編み出したこの美しい発音構成を呼び名とする民族が日本文化の中心を成した一派なのです。
そして彼らが上陸を果たしたのが今の三重県志摩市近辺で、近くの磯部町は太陽神であり皇室の皇祖神、天照大御神(アマテラスオオミカミ)を祀る伊雑宮(いぞうぐう・いざわのみや)の鎮座の地です。
磯部町の人々の間には、内宮ではなく、この磯辺の地こそ、アマテラス信仰始原の地とする言い伝えがあります。
大正の時、当時神道を国の精神中枢としてまとめあげようとした日本国が無理やり内宮をアマテラス信仰始原の地として認定し、磯辺の地を排撃した経緯があるようです。
傍証的な伝承に対して中央の官憲が箝口令を敷いてきたのです。
マナクスル民族から分かる霊的感得は何と、地球最上位層の霊的清純さです。
これは継承してきた祭祀と文化が理由です。
マナクスル民族はユダヤ人の父祖たるサルァルァーン星人後裔民族たるユダヤ十二部族に匹敵する高潔さを持っています。
伊勢神宮の神職一派であった度会(わたらい)氏は ザダウェスアーンケンテウ星人に伝えられた祭祀を伝承していたマナクスル民族直系の氏族です。
“ワタライ“もザダウェスアーンケンテウ星人語です。
度会氏ら一派は今の伊勢神宮の摂社の原型祭祀場に関わりました。
外宮の祭神は史実の通り、変遷をしており、今は豊受大神(トヨウケノオオカミ)です。
度会氏の起こした度会神道の主張によりかつて、外宮の祭神豊受大神は天御中主神と異名同神にして至高の存在と位置づけられようとしました。
外宮の祭神は時代や政治的策謀により、変わってしまっていたのです。
太古、度会氏が創始した原初の祭祀対象は何であったかと言いますと、宇宙全体です。
その神名はもう残っていません。
アマノミナカヌシノカミノ ナカノタマノ モノノホノノニニギ ソノホノカマサケヌシ タナクスク セノコヌシ オオミカミ という祝詞が神名でした。
伊勢神宮の政治的争いを経てこの世から抹消されてしまったのです。
ちなみに伊勢神宮外宮の神徳な何と、
異星人による精神的価値の侵略から守る
オゾン層を守る
人間の霊的、つまり精神的成長を促進する
清潔な価値観を選ばせ、子供を不良から遠ざける
人間の運命の霊的健全化
神聖な文物に感動する心を与える
などでした。
この地は地球上を探しても稀有な聖地です。
理由は神職の方達のたゆまぬ祭祀です。
大変ありがたいことです。
心を純にする神言も、精神的平安を齎す神道の神名も音を通じて作用してきます。
言葉は重要なのです。
そして精神的価値そのものである文化もまた然りです。
後者を破壊する地下権力に対しては、断言しておきますが、霊的存在が介入してきます。
文化侵略が国の役人の秘密政策、出世梯子であってはなりません。
人間の精神を直接損耗、破壊してまでの国家間摩擦など神は許容しておられないのです。
今から数十年前、日本の神道を腐敗させようとした意思がありました。
算段はこうです。
土着の自然崇拝主義などは退嬰的で、国家や文化の興隆を阻害するのみだとする難癖調査結果、学術的論調を適当な学会の上部から金で流し込む。
国による神道への財政支援を文化退行主義、既得権益の牙城と言論媒体総動員で攻撃する。
神社本庁や神道に関わりの深い政治家の醜聞を流す。
敵対的主張者はチンピラ組織で脅し、殺害する。
なし崩し的に神社の境内で芸能人の即興的娯楽行事を乱発させる。
欧米人を動員して神社の境内で意図的にいざこざを起こし、裁判に発展させる。
裁判係争中は、判決がまだだ、という言いがかりで境内で騒ぎを続けさせる。
”守旧的信仰の祭神は所詮、原始的な土着の自然神で、キリスト教のような洗練知識体系は無い。このような境内の乱痴気係争も許容してくれる”という嘲笑的論調記事を欧米メディアが焚きつける。
後は適当に日本における女性の圧迫の背後には神道文化が厳として存在している云々と扇情的記事を定常的に掲載させていく。
これを策謀していた生意気な人間共はきちんと殺害等されました。
日本の神霊によってです。
筒抜けなのです。
愚か者共の無様の末路を明かしておきます。
頭に脅迫的な声が聞こえてきて、車で山に向かわされ、体を動かされ、崖から飛び降ろされた。
そして空中で眼球の神経が千切れ、目が裏返った。
内蔵が全て機能停止。
失脚後、妻の出産する子供が皆、奇形児となった。
急性脳梗塞で死亡。
原因不明の突然狂乱。
原因不明の緩慢な狂乱。
息子が遺伝性の重病を発病し、看病のために閑職を希望。
突然の不和で離婚。
交通事故で下半身付随。
山へ一人赴いて狂乱し、目を抉った。
狂犬病の犬に噛まれ、脳が腫れて後遺症が残った。
霊能力覚醒以前から知っていましたが、神社の神罰は陰惨です。
禁足地に踏み入った者が発狂。
祭祀無きまま摂社を取り壊した不動産会社の社長が世界でも希な血液の奇病症例を出来。
神域の神具を引き抜きに向かった男が昼間、雷に打たれて死ぬ。
肝試しで神社の磐座に蹴りを入れた若者五人全員の祖母、祖父がその行為の同時刻死んでいた。
祭祀の権利を奪い合った係争の結果、ある村では必ず何らかの理由で七人の目の不具合者が居るようになった。
日本の神霊は強い力をお持ちにあらせられます。
これから何度も触れることですが、神は人間を無条件に抱擁する存在ではありません。
日本人は勘違いをしています。
人を殺すのです。
人を守るためです。
超太古より日本列島を守るため、異星人の侵略と戦ってこられました。
私は東京の多くの社で全く同じ神示を示されました。
”畳に置かれし異形のからくり(異星人技術)露知らず畳の縫い目くぐる神の糸(意図)”
人間が介入出来ない次元で神霊はお働き、お遊びになられるのです。
さて、人知らざる異空間遊ばされる御歳数十万の神霊に対し、齢三十代から五十代の人間如きが出世のためにかまし上げてきた先述の汚い策謀は勤務時間中に編まれました。
この連中は終わっています。
どこぞの三百年の若造国家が縄文の神代より続く人非ざる神を出世の梯子にしようとしたのです。
”白人圏ではないから安心。”
”戦争で勝ったからいいだろう。”
”軍事的服属圏は何もかも出世の道具だ。”
”キリスト教のような権威が無いから大人しそうだ。”
”日本一国のみが文化圏の土着宗教だから弱そうだ。”
かつて日本へ渡来してきた民族が何らかの形で日本の神々を奉ってきたのは理由ならざる理由がありました。
歴史の影で凄まじい殺され方をしてきたからです。
人間如きは適わなかったのです。
そんな事を露知らず憐れにも神道に手を挙げ、ある国は既に神霊力で狩り籠めの状態です。
政治力、経済力、文化力、全ての作用の摩擦力が精神的退廃を引き起こすべく謎の力が働いています。
もはや野球の消化試合です。
この連中は汚い力で触れてはならない御簾に手をかけてくるので私の憎悪はいつも掻き立てられます。
他者の文化を破壊するという精神的退嬰を引き起こす禁じ手に訴えた人類の敵とはアメリカ合衆国です。
私の愛する神道を破壊しようとした、クズ国家です。
このような度し難い永遠の若造国家はもういらんのです。
人間が神に勝てると思っていたのです。
いや、そのように思わなかったのは自己の中に神の代わりに欲望しかなかったからです。
欲望が自己規律や最低限の矜持に勝っていたから触れてはならぬ神に手を出してきたのです。
“日本の神道に手を出すと死ぬ。“
このような警告がどこぞの国家官庁で伝わっています。
何故か。
先述の侮辱的な優越意識で欲望を満たそうとする若造共が時代を変えても後を絶たないからです。
そういう訳で私は遠慮も手加減もなく霊術をかけられます。
もう滅びろ
呪われろ
強姦魔共
ところで何故私は毎日これほどの質と文量を誇る文章を連投出来るのでしょうか。
”個人的妄想の連続を詳細にしたためるな”と憤慨する前に、読者の方は世界中の翻訳担当のご苦労を思いやった後にでも考えてみて下さい。
間抜けな矢文の質問状は晒してやります。
”割れている言語”の圏内は紛争ばかりの地域なのです。
出世を果たした人間が鬼籍に入っても子供達は泣いてばかりです。
こんな事は神は許しておられないのです。
音
七千二百十六青字