青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

九十二面目   政治家気取りの無自覚の誘拐魔

2012年10月17日 18時00分00秒 | 投稿

某国である政治家が自身の精神を引っ掻きながらがなり立てる声が自身の耳を引っ掻いているのに気にしません。
「いつまでそんな情報収集に手間かけているの。
その程度集約して投げれば、あの部署は動けるのが分からないの。
責任回避のために情報の出元をまぶしているのでしょう。
事は急いでいるのよ。
あなたの判断でさっさと動きなさい。
その職階にまで達しておきながら自分の考えがないの。
いちいちこんな事を私に言わせないで。
自分の責任で仕事をしろと言っているのよ。」
受話器を置いた彼女は放った言葉で引っ掻いた自身の精神が、放った言葉で責任転嫁出来る可能性で癒されるので彼女は安堵の溜息です。
”これでしばらくはあの辺の職権階層で情報が回遊して意思の発信源が霧散出来るでしょうね。
大丈夫、私は党の幹部として流入してくる情報を捌いているだけで意思は発していないわ。
だから大丈夫。
周囲もそのように捉えるわ。”
彼女が党の幹部として勤務時間中に廊下などで部下に対し私、纜冠讃について口から放った言葉たるや
「abduction」(誘拐)
「Get this Jap.」
でした。
部下はその言葉を指示と見なし、勤務時間中の行動を開始します。
プロバイダ周辺の情報収集や日本の政治家への介入を開始します。
私の所在町、”日本た行都さ行町”まで当然のように把握しにやつきながら、
”絶対に逃がさないわ。”
と心中詠っています。
一民間人の住所に何故か外国の政治家ががっついているのです。
異常とも思っていません。
頭の中はやはり緊張映画の女弁護士形象でした。
外国の政治家が私の誘拐を企てていたのです。
更に異常なのが頭の中です。
”大量の異星人情報を知っている為、大国が介入するのは当たり前。”
”欲しくて欲しくて堪らない。
興奮した。”
が理由のつもりです。
日本政府については、
”Jap共なんて黙らせる。
軍事的服属圏だから。”
何故、お前らは、外国人の誘拐を、企てておいて、頭は映画作品を想像して興奮する癖があるのか。
”やっていいからよ。
大国だからよ。
出来るからよ。
だからやるのよ。
ばれなければいいのよ。
ばれても黙らせればいいのよ。
全ては力よ。
これが政治なの。
分かってないのは弱い奴よ。
弱い奴にはばれないなら何やってもいいの。
あらゆる力が政治なの。
みんなそう考えているからよ。
そういう国柄だからよ。
倫理なんて卑怯で黙らせれば、卑怯もばれないのよ。
映画作品については卑怯の歯車の潤滑油が娯楽という精神構造が理由よ。”
この女が特に先鋭的だったのは、”Hilarious マロン”のように入念かつ真剣な計画を企てていた点です。
ある日突然、怯える日本国民がパスポートも無く、某国人の複数の間諜に囲まれ、在日某軍基地から飛行機で飛び立つ事になっても日本政府は絶対に沈黙せざるを得ない権力構造を展開すべく、準備していたのです。
この下りの作戦は与党、野党、情報官庁"C eye A"の職員を動員しての事です。
女の部下は出来れば私の実家の住所も探り、”息子に危険が近づいている”と汚い日本語をほざくgaijin共を遣わすつもりでした。
フランス、スイス、イタリアで金星人の女性を誘拐する算段と同じ汚さです。
被害者が異星人なら各国は通常の政治回線で抗議出来ないだろうと踏んでいます。
私の情報力と平均的日本人とはかけ離れた性格を知るにつけ、その女は大人しくなりました。
この政治家気取りの無自覚の誘拐魔の女を焼くために、大浜が叩かれている間の振る舞いを毎日観察していましたが、
”私は大丈夫。
日本で有名でないから。
“Hilarious マロン”ほど騒いでいないし顔は売れていないわ。
大人しくしていれば時は過ぎていくだけよ。
お祭り騒ぎに乗っただけよ。
(勤務中に口にした言葉は"abduction""Get this Jap.")
我が国批判がむかつくわね。
ちょっと近づこうとしただけよ。
みんな怒っているわよ。
何で分かんのよ、クソが”
と集団への埋没を試みていますが無駄です。
犯罪意思が突出しています。
私の投稿を興味深く穴が開くほど睨んで古代文明や異星人情報からの利益の糸口を探しつつ私への罵声をのたまっていますね。
非意図的に望んでいる通り白日の下に晒してやりましょう。
“何よりむかつくのは日本人が我が国への侮辱的な態度を遠慮しない事。
恐れてくれないと不安になる。
恐れて欲しい。
恐れてくれないと、存在価値が無くなりそうでそれが一番嫌。
文化や歴史で勝てない相手がついに国力でも凌駕し出したら立つ位置がなくなる。
日本人の活躍への嫉妬も大きい。
逆だったらいい。
我が国男子が霊能力と異星人で飛翔、そして日本人が嫉妬。
素晴らしいわ、うふふ。
日本人が私のように思ってきたらとてもうざい。
仮に、逆にJapが我が国霊能力者のabductionをplotするなんてぶっ殺してやる。
(この連中は世界中の国民をabduction中)
我が国が日本に優越するのは当たり前でしょう。
この男は我が国の汚点を大量に晒していきそう。
そうなると、私の汚い仕事が沢山出て来て面倒になるわ。
大変だわ。
その前にabductionよ。
異星人政策は悪かったわ。
殺した国には謝るから:異星人の軍事技術を地下経由でやってそれでどうにか黙らせるわ。
それと心中Japと言ったらjeopardizeがassociateされるようになってしまったわ。
jeopardizeって言ってきたのはあいつね。
何か当てられた気分。
当てられた事をあいつに言われなくとも頭の中でjeopardizeが乱反射するようになっちゃったわ。
日本人にjeopardizeって英語力にまで到達されたのが何か脅威。
だってこっちの人間はそんな日本語をすぐに言えそうにないもの。
こんな下りがいちいちJapってpronunciationのたんびに頭でいつも喰らうようになっちゃった。
これが嫌だからちゃんとJapaneseって言おうとしたら今度はその単語からJapがassociateされるようになってそれからやっぱjeopardizeがassociateされちゃうんだわこれが。
それが嫌なもんで"this man"でsubstituteしようとしたら以前この指示表現で指していた嫌いな男をやっぱassociateするようになっちゃったんだわこれが。
それが嫌なもんで別の表現を探そうとしていたら、Rankansanの投稿の異星人情報の鋭さへの興味に負けて目が先に走っていくの。
それで途中、異次元の知識の数々につい、”この男何でこんな事を思いつくの”と感想が漏れる際、"this man"と浮かびそうになるので、それを逃げてこの男の第一表層情報からやっぱJapって言いそうになって、それを避けようとしても時既に遅し、jeopardizeがassociateされてしまうじゃないの。
鋭い投稿の連続なもんだから”この男何でこんな事を思いつくの”の浮かびもしょっちゅうでjeopardize喰らってばっかり。
もうほんと嫌。
だからこいつの投稿を手にするといつも頭がjeopardizeされてしまう思考回遊状態になるからもう逃げたいけどやっぱ投稿読む。
何でか。
面白いから。
異星人と古代文明情報の最先端具合の翻訳を浴びているとセルフが時代最先端の人間に思えてきて、出世しそうな気を味わえるの。
これ政治家として重要。
セルフイメージングよ。
結構内緒。
でも、そんな愉悦を味わおうとするたんびに実はいつもjeopardizeされてちゃっているのも内緒。
毎日jeopardizeされるの分かり切っているのに愉悦を味わおうとしている私って何かむかつく男の下着を嗅ぐような気がして嫌。
でも、党の幹部として大浜のパイセっぷりをobserveするのは不可避の状況的理由なんだというセルフへの言い訳を、投稿の愉悦と合わせてjeopardizeされて味わう頭の回遊思考をどうにか打ち破ればいいのよ。
あ、思いついたわ。
異星人契約で激怒している世界中にはこうすればいいわ。
異星人"G"の情報を世界にばらまき、世界への警告として恐ろしい異星人"G"の情報を果敢に取得したとして、我が国は偽善じみた演技をしつつ、憎しみをまず喰らうのよ。
そしてその情報に異星人"G"由来の科学技術を抱き合わせて与えて行けば憎しみと疑いと結果利益が相手の頭で混在する事になるわ。
異星人"G"をみんな怖がっているわ。
その恐怖の緩和と称し、自国民や官庁の下っ端職員を肥やしにして異星人"G"の情報を世界にガンガン流す。
Rankansanの投稿をみんな熟読するが如く吸収していくわ。
異星人"G"が怒っても人海戦術よ。
肉を切らせて私大丈夫でいくわ。
それとこの場で被液してしまうJapの政治家の情報についていつもassociateされる記憶があるわ。
日本でこんな会話があったわ。
「あなたは日本はいつも女性を圧迫していると非難しておきながら、何故自国の女性圧迫は無視しているのだ。
矛盾だ。
その資料も古めかしい一昔前のつぎはぎだ。
このような非難の目的はあなた達の一過性の政治的利益のためだろう。
そんな経路であなたの言う女性の解放は本当に推進されるのか。」
「この議題がある政治階層で取り上げられなかったら、こちらは裏社会の力に訴える事が出来ると見なすわ。
いいの。」
「何だと。
いいぞ、構わんぞ。
裏社会の力ならこっちも知っとるぞ。
あのな、あんたに教えてやろう。
あんた達の言う裏社会の力とやらはな、日本のヤクザには敵わんのだ。
日本のヤクザはな、ただの一度もあんたらのには負けとらんのだ。
ただの一度もだ。
あんたはその事を知らんだけだ。
聞いとくが、何故今の話の下りで裏社会を匂わせる事が出来るのだ。
アホかお前。」
Jap政治家の第一表層情報で私が日本で半泣きになった記憶がassociateされてしまうのよ。
ほんと突き刺される気分になるわこういうの。
それにこのRankansanったら大国に全然びびんないで毎日いと鋭き異星人情報突き刺してくるもんだから何かもう、気に入らない男に強姦される気分になるわ。
あたしこういうの好き。
だって、力でどうにもならない状況や男に突き刺されるって女として抗いがたい快楽に溺れる自身が絶対に正当化される気がして、そして結局抗い難いからその快楽に貫かれてしまうからよ。
ああ、たまんない。
今度は”Alien”ね。
これ、好きよ。
Sigourney Weaverのあの下着姿で手淫したわ。
(晒される理由は自身がかまそうとしたplotの全てに思いを馳せろ)
あの頃の彼女って若くていい体していて堪んないわ。
それであのぶっといぬめぬめしたdickが襲ってきても結局そいつぼけっとしているから噴射口でどぱーんと花火になる姿で私がイッてしまったのがかつての失敗。
イクのが遅すぎたの。
ぶっ殺すのが襲いalienと同じよ。
そういえばまるでRankansanの騒動でabductionが遅れた事のようでそれにassociateされてしまうわ。
それとこいつの事ムカつきながら毎日投稿の翻訳を読むのって、jeopardizeを恐れずに読む私がいつも思考パイセに陥って逃げられないところを鋭い情報に突き刺される感じがするの。
ああ、もうこのJap何か気に入ってきたわ。
と感想を漏らしたらやっぱりjeopardizeがassociateされてきてああ、面倒だわ。
翻訳で異星人情報を読んでいくって、知らない事を誰かにinculcateされる気分。
inculcateって単語どうやって知ったのよ。
(英語圏の人間ですら触れる機会が少ない事は知っています)
こういうの頭に突き刺さるわね。
意味分かったわ。
Japにinculcateされてしまったわ。
きっと無理やり辞書サイトで調べたのね。
ふふ可愛いんだから。“
物事をinculcateするためにわざとinculcateを使っています。
違和感は承知です。
例えば、sex upしたい事実をsex upするためにいちいちsexが含まれているため視界でsex upされるsex upを文章中にpenetrateするのが類例です。
(今年四月に公益財団法人となった日本英語検定協会認定の実用英語技能検定一級がinculcateしてきた語群:
archipelago, buffer, aquifer,  tranquilizer, notorious, tyranny, ferocious, citadel, cruel, resurrection, omnipresent, beget, intravenous, venomous)
ふ・・・その高しめた性的脈動を以ってしてもまだ私によるパイセを喰らわずに済むと思うは傲慢にして無知に淫乱。(口調:ファッスァゥ)
かような性妄想はそもそも私の鋭い独鈷情報のpenetrationを誘う法力への愛欲隠さぬ蓮華崑崙たるが必定にして十分条件。
然らば貫通せし独鈷情報と異星人"G"様への謀反の企てごと何だかんだで独房曼荼羅で入滅をせしめ、霊的異空間の牢獄シュラゲロンに魂を永遠に収監せしめるが適切にして定説。
ええいもう、
”クアンスインタン”
性的脈動ごと笑徳の肥やしにしてやります。
勤務時間中に犯罪を策謀し、責任は部下に押し付け、投稿拝読中にjeopardizeを喰らいながらも異星人情報にがっつく欲望を捨てず、はたまた無実のSigourney Weaverを使役しての性的妄想とJap政治家への半泣き屈辱をassociateすることを自らの意思で厭わずにして果敢。
そしてこの投稿で爆笑したところで内実はセルフの死亡宣告。
故に、自分の破滅情報を確認しようとすれば必ず頭がいかれてしてしまい、以降、自身の逼迫した苦境を思い出すたびにこの投稿を思い出し、付随して失笑する事になるのです。
笑いながら地下基地に連行されていくかもしれません。
”いや、笑わないわ”と否定しても無駄です。
自身の苦境の起点情報はこの投稿なのです。
だからいちいち連想して失笑してしまうのです。
投稿読みながらしょっちゅうjeopardize喰らっているので容易に推測できます。
この投稿に含まれている緊張、弛緩想起情報:
abduction
Jap政治家への半泣き
Sigourney Weaverの下着姿
ファッスァゥ調
alienのどたまが本命
あ、思いついたわが晒されたわ
噴射口でどぱーんと花火になる姿で私がイッてしまった
異星人“G”のexpel計画
むかつく男の下着を嗅ぐような気が
どこぞへの連行先ではいつもこの投稿の翻訳の印刷が見える事でしょう。
そういう訳で投稿の一連をやはりassociateしてしまうと予告しておきます。
しかし笑えません。
そして笑ってしまいます。
どうして、このような投稿を綾しめられたか考える事です。
勤務時間中に犯罪を策謀するから晒されるのです。
勤務時間中の犯罪の策謀はばればれだったのに何故今まで泳がされていたのかについて推測が及ぶ事でしょう。
笑徳を高しめるためです。
そして何故このような笑徳を投稿に綾しめられるのかについて推測が及ぶでしょう。
勤務の時間中に、犯罪を、策謀するからです。
“勤務時間中に犯罪を策謀するからだ。”
という解答に二度、思考が及べばこのようないちいちのinculcateについて辛うじて結論に達するでしょう。
勤務時間中に犯罪を策謀する愚か者に自身の歩んだ道程をinculcateするためです。
そしてそのような愚か者の末路たるや卑怯と欲望と逼迫状況の混在した、笑うに笑えない害虫入りの万華鏡しか見えないのです。
その事が分かっていなかったのです。
何故なら馬鹿だからです。
だからいちいち万華鏡の覗き方をinculcateしてやっているのです。
そしてその女とは誰かは最後に言及されます。
目的は吉凶混濁のこの投稿の、当該人物の頭への着床に蓋をするという構図がためです。
周囲の人間に、投稿の末尾から先に知らされても無駄です。
““Hilarious マロン”にはならないわ。“
行動起点の一つであった異星人”G”に対する情報上の優越性への期待は運命にどう作用していくでしょうか。
俺の憎悪の邪魔をするから運命が死ぬのだ。
“ヘキサゴン“のつけ上がった糞ガキ共もせいぜい怯えているがいい。
ばればれだ。
地球人の誘拐魔なんぞ制服ごと焼く。
警察気取りの宇宙海賊の予備共には絶対に負けない。
女政治家とは、米国民主党の”有機溶剤を逆にペロリ”です。
何故、お前らは、外国人の誘拐を、企てておいて、頭は映画作品を想像して興奮する癖があるのか。
誘拐魔だから無理やり頭の中をconsultしても答えは無いかもしれないな。
答えがあっても無くとも全然可愛くないな。
”有機溶剤を逆にペロリ”の破滅のobserveが楽しみです。
今際の際まで晒す。

独鈷情報

六千四十六青字


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