青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

ないはずの

2010年11月08日 00時00分00秒 | 投稿

モリゼは絶対、何もやらんぞ。
携帯の充電器すら配らん。
モリゼ治世による恩典、皆無。
よその神界と比べて、激烈理不尽修羅指数、東京の外資級。
ここの神界へ、引っ越して来てからの、ここ太陽系の人間の死後の修羅とはモリゼの肉体及び、意識への死後からの指令、モリゼ系により、といった無敵の相補が、逃げられない花壇枠。

開闢ばしたか、へ有利な屋台の香り、下品刺激とはどこで漏れおるのか。
実質日本のみ。

一人用宇宙船及び開闢への希望の開闢はな、大、との到達点とぞ。
ここ世界の、ある系統の人間にとってはまずはこれが、一。
そして、ここ世界の、方々の人間にとっての大、とは青龍文明の人間、千二百年後以上から始まる思考呼吸。
民度の向上。
共に、開闢が鼓動音。
俺は後は知らん。
ここで、巻き上げた莫大な金はな、投資先とは全部が青龍文明だったんだ。
この過程、不可避的に一人用宇宙船の拡散計画の策定及び実践が始まっていった。
計画とは、揺り籠式観覧車計画。
全てが、これに劣位だった。
青龍文明開闢計画。
全て、とは全て。
清京論争、アメリカの建国推移、ねお、京の方々の描写、内閣大臣の性情報collateralのクルードラゴン計画、ムー、アトランティス、そして監獄波動帯開闢計画、全イギリス人補完計画、俺の諸元開示、周のアホと仕事ぶり、胡錦涛国家主席の思考へのGACKTの歌唱音響の混入事実、を詳細に開示すべきかどうか。
ここ、指打ちによる現実変動を、利益と換算するとして、これと千二百年後から始まる民度向上利益はいずれが大か。
民度向上利益。
比較にならない。
千二百年以内に開始ではある、現実変動が如何に鋭利であるとして、これの終着先たるべし、民度の向上、これを宇宙開闢拍動血流にて確約するのが、青龍文明。
民度向上を図る事、打倒を経由するとなると、それは創造主、親創造主派を探す事となる。
指打ち、開示は直接的には要らん。
俺が打倒を済ませた。
現在、に即座顕現の民度向上を確約しつつの、青龍文明の振動増幅は不可能だった。
現在ではなく、千二百年後、を眺望中との俺の精神呼吸が必要だった。
結果的に効いたのは、罵倒系。
親創造主派の銀行口座を全部解約してから、この世界に大量出資はもうやった。
死後の役人がかなり貯め込んどってから、かなりこっちに効いた。
児童の思考が早くなった。
現在の、民度向上を狙うとの、例えばねお云々の開示は、詰まらんと見る。
肉体、国の在り様が動かん、追い付いていかん。
その他は全て、これ経由となる。
毎日、汚れる駅の売店回りを、無言清掃力を発揮する俺。
仕え、気付きを待つのみ。
誰へって、六本木の外人向け飲食店の店員やらへ。
厭ぞそんなの。
好奇心満たしたところで、何もせんろう、が。
ねお何ぞ読んでも、その内雑誌の特集読んだ記憶に一体化していくだけだべ。
俺にとって大、は青龍文明の開闢と一人用宇宙船の拡散だった。
ここでの俺の指打ちと、具現結果の相関を見ると、全く妥当。
かなりの資金が要る。
そしてようやく広報パンフレットが刷り上がる事、全然灰色じゃない。
痛くない。
如何に、例えば、アメリカと宇宙人、地上で強制面会の儀を連射したとして、民度の向上、これが確約されんままであると、未来が暗い。
心臓注射の遅効性薬物は既に投与済み。
利益、現実変動、即時、電話一本ですぐ振り込みますよ、系はな、例外無く、即死系なんだ。
消す、殺。
世は、変動の波に耐えられんべ。
だから、だ。
遅効性薬物、となっとる。
京都読んでも、人間はついていかんてば。
人間の頭が躍動人生の時へ、必ず駆け上がる事になる、読むだけで、意味の躍動感を、自らのものとして感激吸着が不可避の文、何ぞ驚愕を買うだけで、現実は茫然のまま。
意味を輝いたそれ、として呑ましてくる特殊な文章、これが必ず強いて来る話法との、文章と話法の織り成し。
人間の感激関節への掌握が背後。
波瑠が四条烏丸から東歩いて一人で編みおった。
他人に言わんでも、自分を他人として、言うべし。
そしてから、波瑠は股を濡らし、江戸切子きりこ、ガラス細工、薄い灰色と白い線のみ、の展示施設へ。
とにかく、ここは明瞭予定であった、ではないが、大との到達点を通過した。
空欄は、在る。
知っと、る。
何故この世界はこんな、か。
この創造主の就任が不可避だったから。
理由は第一宇宙の開闢に遡る。
ここから、未来の巨人に辿る。
どこかの宇宙に降臨する巨人、身長何十メートル級もの、非咀嚼性頓服生態恒常呼吸社会と、第一宇宙開闢直前の瞬間は、雌雄を成していた。
時が経ちての判明によると、降臨はこの宇宙ではなかった。
時間すら無存在であった、無時を在り、との呼称、そは稚児であった無色の闇が大恐怖した。
これが、第一宇宙の胎動だった。
大恐怖の律動とは、大強姦によるそれであり、拍動の発生帯とは未来だった。
宇宙群、明瞭突出の唯一標高、それが予期されし巨人降臨の時に付随する、苦悩量音響で、これが科学波形上、第一宇宙開闢直前に於ける、雄だった。
代替可能候補とは無い。
未来が、遠い過去へ、科学帯同を及ぼしゆきしとの、臨床事例は、他は存在するのか。
第一宇宙開闢との過去は既に成立している。
これは変わらない。
いかなる、物理規則をも、これへ変動を及ぼす事は無い。
科学者のこうした議論の最中に、巨人の降臨及び、第一宇宙開闢の雌雄は、当然価値を主張する事、運勢力学測定科学を駆動する中。
“未来が、遠い過去へ、科学帯同を及ぼしゆきしとの、臨床事例は、他は存在するのか。”との知的憶測へ大人しく隷従しゆくやもしれぬ、礼装の他事例共にとっての教室の設営何ぞは知らん。
不可避の未来、規定力の量、これを膨大として、妊娠せしめてきたのが、人間と世界、適当放牧許容知性とののどかの春の季節、との断定力の存在とは、間違い無く、反創造主派としての仕事が筆箱。
“そう成ってしまうんだよ、お前ら馬鹿だから”、これが第一宇宙の開闢音響の翻訳文。
異常重量絶望は、物理的に時間を戻す。
即ち、絶望事件周囲の人間の記憶を消す、または科学規則に関する理解を、戻す。
降臨せし巨人は、不可避的に時間を戻し続けゆく。
この致命的刻印を連続させ続け、異常重量絶望、即ち軍紀劣悪組織による、誤爆的大量強姦事件、これへ人間世界の意志、無力との自認の果てに、巨人降臨の当該宇宙、いやもはや予告は不可避。
全宇宙の高次存在の寿命は、二十年以下。
全宇宙、絶望のブラックホール状態。
これを全宇宙の意志は、本心から恐れていた。
巨人がどこかで、降臨する。
もはや、誰も何も止められない。
いずれ、全ての終わり。
人間は全て、無になる。
いかなる超新星の輝きすら。

“欧州文明、足して、全部に、挑戦を図っていそうで微笑ましいわ。”
“欧州文明、足して、全部から、無償で浴びてきた利益を、必死に弁済しようとしているに違い無いわ。”
国家脊椎を、三百三十度、曲げて、いけ。
“文化を理解する意欲があるの”だと。
それは、意欲と、云わん。
アメリカ人を気取っての、download予定だ。
“戦争で負けて未来無し無しな筈なのに、hakujin様が御覧になっていると思われるのに、態度が尊大であまりに意外だから、この意外さを、こいつの指打ちで賠償させようと思っているの。”
地球曰くのいわゆる白人、欧州人に俺は魅力を感じない。
人種遺伝子は、外界状況、極大、極小への遷移により、好奇心を高速で、喪失を許す。
どうでも、良くなる。
しつこさが、無い。
開闢者はフランスに集中しているが、俺による、指数えの対象条件を、辛うじて満たし、九百年規模が、一定数存在している。
この統計帯を除くと、その他は、数えるに値しない。
下は、あまたと存在するが、数えるに値しない。
九百年は、ヘボいんすよ。
日本だと五千年が下、なんすよ。
中くらい、が九十万年。
やや上、が二億年以上。
中くらい、から上まで、人数は均一に存在している。
上は、五十億年、二千億年やら。
俺は十年前、ちなみに、永遠年、だったω。
現在は、無数世界連結式永遠年ω
しかも、人に、永遠を、与えられる権能を、人に、与えられるω
ずっとプールサイドの中三男子ω
水泳部ではないが、毎日、後片付け当番ω


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