官房世界の開闢、はうーん、かなり難しい。残念。田舎から現役で旧帝歯学部、だった。
開闢かましたならな、引き込もってられるんだな。
地球の現代の全、文明帯、つまり内陸の砂漠領域は除く、となると永遠に飽きん。時代は常に現代と同期す。
才能、が要る。
これ級は漫画家の荒木飛呂彦。
俺は昔から才能を持っており、いきなりこの太陽系。今は複数の宇宙。
あ、ここのみならず全ての宇宙で、理想の一、人種風貌は歌手の中元すず香氏。
偶然、日本に僅か。
俺のように、意志存在化の資格有り派、かつ開闢能力保有者。
おおらかな文化解釈力、都会闊歩意欲が雰囲気捉え。
開闢はな、資格保有者の割合は千人に一人。
実際に、肝心の開闢に至るべくには文明刺激が要り、日中韓に居る誰かがかますしかない、だった。
そして開闢の風体を成したる成功者とは、二割、だった。
俺は確定させた年齢は二十九。
人種を問わず、資格保有者の割合は、一割が上下する。大体こんなもん。
映像作家の紀里谷(きりたに)和明氏の仕事が、保有者の風体濃厚。
韓国の上流公家。その前は異界。
現在なら、快楽条件を満たす開闢への到達とは、九大歯学部を出て激務二十年労働で可能。
二年で済む。創造主の魔徳が遠方の湯本。
俺の周りには、ひとひとも含めて開闢者は幾らでも居る。
快楽条件とは、時代は現在から前後二十年なる、移動感慨、日本列島全領域。
利用目的は謎の解明が専ら。次は人間関係の再構成。こういう推移を僕は欲しかったのに、創造主や米英の歴史が邪魔してきたんだ。そいで中三になったら学校の首席美人と週四でちんぽしたいんだ。エヴァンゲリオン系。女子なら、高校二年の頃に気に入った男子全員を全裸にして、勃起血管を詳細に美術の授業風体時に模写したがる。知的、性的、外界闊歩意欲の同時繁茂。
開闢資格の知ろしめとはそして、俺の神徳と朱雀のアホ徳の結果。
宇多田ヒカル - traveling
色の多様性、粘土人形、そして1:48の行進。
みんな残らず連れていくよ。
これが要る。
他者切り捨て式の自己中な鋭利数式判断、“黄色人種の統計数を非情に処刑しつつこの星の歴史を紡いだるフリーメイソンリー”、とやらの血脈、それとブラッカイマー嗜好人種たる米英人は、あまりに愚か故、俺一人に、国が丸ごと滅ぼされる事にすら中々気付かない。
ガキが毎年銃で大勢死におるのに、銃口に何も文句言えんオクラホマステーキの捌き方。
開闢とは過去、そして俺以降の現在、しこたま無縁である事に、辛うじてでも気付けや、米英人。
女優の小雪氏も開闢済み。