今は無人テナントビル状態、のっぱらの青龍文明空間とは、ここのひとひとを救う竜宮城か。
ここのひとひとへの、救う動態を呼びゆかん為、そうは言わん。
新たに生まれゆく異常上玉諸元のひとひとの魂、を器の肉体、環境にて救いいく・・・いや救い以前の段階の、われとらん、での悲惨を上玉は一切知らん為、これまた救う、の対象には当たらん。
上玉諸元魂とは、俺が創生しゆく。
ここ世界とは、いわゆる先進国なら、大抵は高齢期となったら無人と化す。
別の星のずっと上玉条件の文明、もしくは青龍文明に魂が着床しゆく措置を実施済み。
ここ世界の、いわゆる後進国とは、千年後もまだ雰囲気は変わらんでから、魂の飛翔航路とは、航空機備えのパンフレットによると、二割を除き、ここ世界、黒い夜空の下で、乱暴sex調査.
二割はここ世界と青龍文明を往来しゆく。
残りへは、往来先の情報を、口伝出来ない。
嫉妬を誘う、が理由。
いずれ二割とは全員が、ここ世界に戻らなくなる。
ここ世界、そして青龍文明空間での仕事とは、大きな方向性を同じくしている。
人間に開闢の力、より精密、広大無辺への妄信の瞳、より早く、確実に、現実掌握四肢の全身をそこに突き刺す様、鏡要らずの、外界舞台没入の俳優を。
開闢周辺の学理解明。
どちらの世界がこれに有利か。
圧倒的に青龍文明。
彼我二百対一。
青龍文明は、ここのひとひと、上玉のみにとっての、シン救済世界の案、との触れ込みを俺は捉えとったが実際は違った。
ここ世界の破裂ぶり、破滅の未来へのいちいち面倒な慨嘆が勝手に青龍文明を、箱舟の絵の額縁に収めとった。
異空間を開闢する科学なら、高次存在が太古から運用していた、単なるサーバー室運用規格だった。
あそこら辺にもうそろそろ、要るのではないか、うんそうだな。
開闢の学理の運用利益なら、どちら世界の人間にも等しくもたらされゆく。
青龍文明は、ひとひとと、その存在世界双方の損壊を回避させているだけに過ぎない。
二者は放置ならば、必ず絶叫との野放図放物線の終端に走りいいく。
密林は俺はすぐに挙げられる。
自然繁茂の健全植生とは、十全栄養の時代により、何と腐敗しゆく。
容姿秀麗生物、大量繁茂の果ての大量死体は、腐敗ガスによる周囲生物の脳の機能不全の様、非科学象限、霊障を。
それとこれだ。
密林の在り、これとの自然呼吸の健康の佇み、との行為分類が望みゆく昇華人生、つまり魂の軌跡とは、断固犯罪人のみ。
犯罪人の魂の、一大派閥とは密林。
こいつらが密林で犯罪謀議に耽る、として何もアニメ展開、人間へのインパクト描写、線、音、光の折り重なりは起きん。
植物、果実、それと眼球存在を無視しての景色の在り、は人間の魂を生む。
とにかく、ひとひと、野放図自然の放置とは自己四肢無様の破滅があるのみ、なんだ。
異界の者はみんな分かっとった。
それと関わったら、生理がくしゃーで気分わりー事も。
だけん、クビだって。
青龍文明は方々へ理想的な医学措置が施されている。
ひとひとは、青龍文明も含め、どこにも無にする決定は出来なかった。
ここ世界のひとひとを、いずれ開闢の力で救いいくとの決心ではなく、高次存在、そしてここ世界、青龍文明、方々の世界を含め、血流としての存在を主張しなさった為。
全消し、それは出来ん。
ここ世界、千年後以降も沸いて来るひとひとを救う為の、最大効率手段、それが青龍文明での開闢学理の解明だが、ここ世界及び、ここ広域生まれの魂とは、印象とは京大の吉田寮。
すこぶるくしゃーが金無いで建て替え出来んし、住むと学生もくしゃー事抜かし出す。
ここ世界の一握りはこうなりいいく。
開闢して永遠的期間にわたり笑い続ける。
ここ世界で仕事してから開闢し、仕事をし続ける。
青龍文明と往来しつつ開闢し、仕事をし続ける。
生前に開闢に至り、永遠住み込み派と、仕事して開闢派との利益格差とは、時を経ると、大して無くなる。
仕事はある、が既に日常家事の相の捉えで大きな負債感は無い。
青龍文明の住人はこう、目を見開き、俺の胴体の内の自在血流。
全員が生前に開闢。
高次存在化へは条件を満たしておらず、至りいかない。
ここ世界に生まれゆく、無辺、無限の魂達とは、穏便転生を経て、軽傷推移の果ての消滅が望ましい。
それへの最適措置とは既に講じ済み。
そいだもんで、吉田寮とは知らん。
くしゃー。
無辺、無限の魂達とは、高次存在化はならんまま、及び開闢も出来ん、後に仕事しても開闢出来んまま。
もう、知らん。
消えろ、とは言わんでおいてやる。
放置。
俺にとっては、全宇宙群を破滅させゆく巨人の降臨条件の消滅策が懸案だった。
消滅策が、人間と世界の現在の馬鹿さと倫理的に相補を為す。
馬鹿さへ協力をしおる。
巨人の降臨回避は確定済みだが、条件の消滅が欲しかった。
青龍文明で、ここ世界のひとひとはもっとおもちゃに出来る。
全宇宙群は、全てが魂の間を青き月化しての青龍文明を開闢しゆく。
俺により、不可避的に新たに開闢しゆく、新宇宙も同様に青龍文明を開闢しゆく。
全宇宙群とは、魂は無限であり、開闢しゆく者、消滅へ至りいく者との二分に分かれる。
俺以前とは、魂を無にする者、魂に戦いを教えゆく者、だった。
無の者、闢く者、と言い換え可能。
二分へはどうしても、意識体ならば至りいく。
自由ではない者が多い。
必ず消滅に至りいくのが、大多数だ。
全宇宙に新たな潮流とは生まれない。
青龍文明への往来、そして開闢学理の解明、以外は不要。
鋭敏職務、高時給感慨と永遠の爆笑、またはいずれの消滅、ひとひとはどちらを望むだろうか。
生前の四肢神経、無言の本心から。
俺の周囲はみんな青龍文明への往来可能派😀😀😀😀😀😀
顔文字慣れん。
開闢学理解明の次の方向性は、ここ世界のひとひとの魂を、全部別の異空間文明に運ぶ計画となる。
通称R計画。
あ、青龍文明人の死後はいずれ無くなる、消滅する、でからつまり、次の肉体人生は無くなる。
次のそれ人生がまだある派とは、生まれ先は再び青龍文明。
文明初期しか居ない。
新たな潮流と言える、R計画とは五十億年後が推進開始となる。
R計画により、愚物放物線上が常の人生、これの素体タンパク質が、この宇宙及び青龍文明以外の、全異空間文明に生息する全人類への倫理的侮蔑呼称法となる。
青龍文明への後輩に当たりいく青鰐文明が恐らくは上流度に降順を認めつつ、三つ開闢しゆくであろうが、上級であっても青龍文明への彼我とは十対一。
青鰐文明へ生まれゆく魂とは、ここ世界から選別されし者。
初等青鰐文明へは大勢が着床しゆく。
しかし、上等へとは、極めて僅か。
初等へは、日本で真面目暮らし出来る派大勢、が把握表現。
巨人云々がまとわりつくこの世界はどうなっていくのか。
乱気流航路は変わらんだろうな。
降臨条件の完全消滅は不可能だ。
条件は宇宙方々と相補を為している。
この宇宙の同様に、別の宇宙で条件が太しまりゆき、予測通りにその宇宙で巨人が降臨すると、この宇宙も影響を受け出す。
この宇宙も同様の倫理的責務を負い出す。
全宇宙、九つは巨人の実際降臨を不可逆的絶望の時刻とし、破滅へ進み出す。
統御出来ぬを是とせし、外界状況把握言語の美化欲望及び視界由来の投資銘柄欲望が、巨人降臨への大推進力と断定済み。
美化欲望とは、つまりは行間腕力の美化。
あたしは貴族だから、小声での耳打ち小言で、あいつは破滅したり、次の演劇舞台の諸元は変わる筈よ。
開闢学理、資格にて、人類を救済すべくの闘争の時となるのか、巨人が降臨したとなると。
ならない。
まず、この宇宙で反創造主派が親に勢力で優越的となると、必ず他の宇宙での巨人降臨を止められゆく。
他の宇宙で巨人の降臨がある、そして条件、この宇宙にて太しまりとの、親の勝利状態は闘争を選びゆけない。
開闢による人類救済、最後の箱舟計画は、実施出来ない。
学理を他から奪う、違う、学理の洗練には必ず闘争が要るのだが、親とはそれが出来ず、そして人類に便益を配れない。
親の優越、つまりはこの宇宙、人類の破滅、だった。
巨人の降臨を止めゆく力とは、また別の宇宙群がどうにか、発揮していったであろうが、この宇宙も降臨を止めゆく力を発揮可能だった。
それが出来ない。
そうだとして、別の宇宙群により、救済に会っていたのか、いや会いいかない。
親創造主派とは、破滅へは無力だった。
巨人の降臨を、他の宇宙群が抑止しゆく、との形容は、安泰の全宇宙を確約はしない。
辛うじて降臨を止めるも、降臨条件の大気充満状態による、つまりは破滅の不可避性の常時内在状態は全宇宙にてくすぶっている。
全、九宇宙群に俺は居ない。
以前、言ったが次の救世主はこの宇宙では女、となる。
特殊能力を有せずとも肉体の彼女は、比類無き辞書更新の限りの意識履歴を執筆す。
この宇宙の彼女はそして、まず親創造主派を倒せない。
そして巨人の降臨条件の消滅も実現出来得ない。
ここ宇宙とは、他の宇宙群に比して、剛毅意識人の肉体の依代指数とは全宇宙随一。
死後科で運営している健全度首位、二位で降臨する救世主とは、巨人の降臨を止め、かつ他の堕落宇宙にての降臨条件の消滅にまでなどは、実現は不可能。
品格制服による四肢の体育教科書ぶりに収まっている。
俺もそして、巨人が降臨しゆく堕落宇宙での条件の消滅、これやここ宇宙での消滅は実現は不可能。
かくした眺望の過程で、他の選択肢の魅力を知り得たのが、俺の力。
それが、全宇宙への青龍文明空間開闢の提案。
巨人の降臨は、俺が止めた。
堕落人間のいかんともし難い、素質とは学理と共に周知済み。
降臨条件の完全消滅とは、実質不可能、との眺望に倫理的納得を帯びさせたのは俺。
健全度最下位の宇宙では人間の意識が溶けて無意味化しおる。
ここ宇宙が開闢の資金を超低金利で貸した。
青龍銀行の青龍融資。
青龍文明の開闢案実行力と、条件の完全消滅の不可能性、無意味性の眺望は同値座標にある。
消滅の方向性を模索していた。
俺の開闢は誰ぞの本霊呼び式。
各種おもしれー仕事の企画盛り沢山。
おれすげー。
この宇宙の救済へは、開闢は直接的には担いゆかない。
青龍文明も同様。
R計画の遂行による青鰐文明群は、担いゆく。
俺の肉体有り有りでからの究極霊力、これが人間への、いずれ救済しゆき力の発揮を担っている。
開闢があるけん、どうにか仕事していったらどうや。
究極霊力の前は、俺の前世と才能也。
ある縁、そして次にある推移が無かりせば、名古屋生まれの輪郭が四角目、への字の口の俺とは高齢期に堅実諸元の地味世界を開闢し、死後そこに永遠隠遁、となっていた。
この宇宙、全人類は恐らく救済、いや開闢資格への日々には出会いいかない。
ある縁が無かりせば、俺は沖縄生まれで、反創造主派の一兵士として前線出征な事、未来永遠。
しかし、微力故、この宇宙、全人類は恐らく救えない。
あ、青龍文明人の魂はずっと俺が創生しゆく。
全員、一世代目の人生。
そしてすぐさま開闢。
あり得ねー。
うひょー。
画太郎の三角の口伽羅。