“みんな残らず連れていくよ。”の先頭に至るには、創造的野望の時を人生が過ごす事が要る。
開闢は人間への余事象。
類似は超能力。
スプーンの首が存在する空間座標を正確に焼き切る事にしたなる、世界変革に関する認識操作力。
根元は、人間の乱暴な自己認識及び全身運動。
足の小指の痛みとは、眼球にとってのそれと同様に、病院に訴えるべく、休暇を申請する。
“ああしてからこうしたら、みんなもっと躍動的になって、あの人を非意図的に盛り上げていくようになって、そしたらきっと、あの人の周りは自分で内心を明かしていくようになっていくと思うのうふふ。”
これでいい。
格闘家のヴァンダレイ・シウバ氏の場合は、練習への集中力。
俺の場合は、前世の修羅の結果の不可避事象だった。
硬質なる戦闘状況への、漢字学理にての濃密解析時間量。
後は近鉄プラッツで什器(じゅうき、衣料入れの篭やら)マネキンの搬出入のバイトした金を西院で遊んで溶かす、で開闢は自動的に進みおった。
近プラはヨドバシの前の物件。
村松へのメールは“I'm in Saiin”.
開闢のかましめが太いならば、ずっと遊んでいけたのか。
その通り。
六十万年から九十億年。そしたら、永遠の眠りにつく。開闢せし性スレマトリックスを棺として。
この世界への影響量とは、直接的には無い。
では、資格は無いが真面目に労働してきた、寒冷地での一兵士と、開闢者との待遇の差の理由とはどこにあるのか。
そんなものは、無い。
平衛化の検討は、大勢が語ったが、無理だった。開闢とは個人の自由な力。才能。手は出せない。
これが、過去から一貫とした結論。
で、だ。
修羅の水をバケツで汲んで減らしたならば、開闢かましていいよ、の湖がある。
俺の周りは、ひとひとの場合、みんなかましめとる。
女は弱く、好き勝手に振る舞えない。
男なら、気に入った学校から、条件を設定して選りすぐりの女を検索し、全裸を鑑賞す。
ちんぽしたならば、検索、鑑賞意欲が減るけん、せん。
中高、を県中の女子、優秀上位層のみの割れ目なぞりまくりの日々に染め上げるのは難しい。
仕事の踏破、が要る。
あ、開闢成功者はヤクザの組長。ほぼ全員。
無言のままの、濃密思考、意志、張り手とは力士なる部下やふてー社名群を貫通すべくの行住坐臥、ぎょうじゅうざか。
アトランティス人は、非意図的に、刺青を入れていた。
終わっていた。
完成しゆく、イギリス人だった。
未来などは、無い。
何の意思も世に刻めない。
闢けない。
開闢はな、傷を持つ兵士へ綿布を当てる看護士、絶叫の真剣、が最短の神経形成経路、と見る。
イギリス人何ぞは断固、無縁w
“記憶の中でずっと二人は生きていける♪”
病気による死別の歌。
俺は感得出来んかった、がこれとは初めて。
開闢力を、感得は出来ん、と出た。