青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

浸食して

2010年11月06日 00時00分00秒 | 投稿

開闢した世界に、誰かの魂、本霊を軟禁して成長やらを図る、のは難しい。
これは俺でないと無理。
俺なら出来る。
誰かの現在の在り様を知るのは、誰でもすぐに出来る。
しかし、詳細については追わないようにするのが常識。
好意を含めた執着対象が、自己が所属する波動帯、人生価値観帯とあまりに異なる場合、その相手と自己の間には、著しい、異常配剤が存在する。
これを知るにも、大いに苦労する。
飛翔している自己が、気になる相手とは、すぐさま飛翔して傍に居る筈、という事。
仕事の果てに、あまりに隔たりのある相手への執着とは、自然に消えゆく。
開闢して何しおるのか。
女ならやたらノリのいいヤギと追いかけっこ、それと時間よ止まれ映画、各種撮影現場。
学校で授業中、爆笑の時があってから、この時、生徒は何に、何故笑っているのか、を調べて回るが、全員の顔とは金属化中。
全然動かん。
何の保険も無い素っ裸で崖登り。
真冬にガチ全裸だが落ちても痛く無い設定、だが寒さはある。
深さ十キロの海溝、海面は異常な海流による渦で夜、素っ裸で佇み続ける。
サメが居るやらどうかは分からん。
恐怖への克服。
これなら、全詳細分野繁茂の恐怖を索敵出来る。
路上舞踊で芸徳への気合を充填。
喰い物は不人気。
意識の体重が重くなる。

とにかく、最後の救済空港なら、ある。
行先は青龍文明でから、ひとひとは空港の存在を知れんのが大勢。
俺はもう知らん。
巨人の降臨条件大気の中で踊っとれ、だ。
滑走路が、人間への救済、それだ。
俺は、人間の救済へは手を尽くした。
飛行機に乗れん奴は、知らん。

天界波動帯組は、極めて一握りの例外を除き、開闢希望組にはなれない。
組、それはここらへの往復激務との一人乗り宇宙船勤務の日々。
地球人向けの天界は酸素は無いで呼吸は要らんが、何と天候がある。
ここ、地球の環境との相似を天界が求しめおった。
開闢は出来ん、その代わりがある。
俺出資の運営資金により、宇宙船勤務組にとっての開闢成功に比す難儀を踏破せしならば、八重洲地下、有楽町、日比谷、汐留を混ぜて九十年後の未来都市印象の中で、タワマン高層階住まいとなる。
そこのパソコンは性能がぶっ飛びでから、天界の上玉女の性情報全部見れる。
ちんぽは出来ん、雨は窓ガラスを伝う、下々はそこらの電気店の店員営業の笑み、そして手淫補助器の性能は天界一、でから武道会、手淫系で上位になれる。
横眼の窓ガラスと眼前のパソコンの間、おれすげーふっふっふとの何ともパワーポリティクス系の不敵な笑み。
下半身そこらの手は高速で見えん。
女なら指が動きの結果、超長く見える時に必ず失笑してしまう。
天界の住人は、そこでの人間として、そこで四千年から五十万年で寿命を迎える。
そこ世界での新たな人生が待つ、という事。
神界行き放物線人生の人間が、交通事故やらで天界に堕ちゆくとして、俺以降なら施設へ入所してすぐに仕事出来る。
俺以前なら天界の病院へ入院、その後天界の学校に通学。
恨みとは忘れるべきものだ、だって。
役人はへっぽこ、アホばっか。


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