欧州に介入してきた異星とは、火星です。
某国が異星人動態を通じ、有形無形なる収奪被害を強いている地域は、重度順に中国、欧州、アフリカ、その他です。
策謀に加担した貴族は今や男性は奴隷、女性は裸の踊り子です。
一部の地下権力に苦しめられているのは地球人だけではありません。
無知の大衆までこうなっては遅いのです。
何故、地下権力に走る一部の政治家や貴族の欲望の罪を無知の大衆が後世贖う事になるのでしょうか。
納得のいく理屈を私は知りません。
だから私は霊能力を行使しているのです。
現実を変えます。
ところで火星人は今や大勢が立派に某国の授業参観を担っています。
その火星人の元来の母星と呼べる惑星ではかつて社会学的混濁状況が起き、ある一派が船出を決めたのが彼らの起源です。
その混濁状況とはまさに異星人"G"が大昔から対応、冷却しているものです。
人間の脳内生理に起因する資本主義体制の招来及び、それによる不可避の社会的澱みです。
欲望のために地下権力を行使する資本家、政治家です。
そのような資本家、政治家の出現は何と、自身達が帰属している資本主義体制に不可逆的な損傷、脳内出血を引き起こすのです。
そして時間をかけ、周囲の惑星文明に災厄をぶり撒きながらその文明は終焉にひた走ります。
共産主義が予見している資本主義の失敗とは実は不可避の症状なのです。
こうなってはもはや自動走行です。
誰にも止められません。
複数の先進文明異星人にすらもです。
もう遅いのです。
火星語基韻始源さざ波励起小枝“フギェーーーーーーーーーーーーーーース”
追記:火星人の母星と呼べる惑星での大狂乱の根本原因は食生活でした。
化学調味料の過度の摂取が人間の遺伝子を傷つけ、過剰な戦闘的意識、規律意識の摩耗を引き起こしたのです。
ところで人間の欠損遺伝子を治療する医薬液を金星人が知っています。
他の異星人に伝えられているのです。
それを彼らは既に知らずに摂取済みです。
水道に流しているのです。
ありがたい事に地球には金星が、火星には別の異星が医薬液の混入を計画してくれています。
金星人は知っていますが、地球人の犯罪要因は遺伝子の欠損なのです。
遠く離れた不埒な異星人交流に起因する人体実験が原因です。
実験は仕方なかったものでした。
地球人と火星人の遺伝子治療の開始を阻んでいる要因は何と地球の某国、これのみです。
とくに重罪なのが表出化しない文化侵略政策です。
要するに連中の文化的劣等感が地球と火星の犯罪を煽っているのです。
私は霊能力を行使して連中を焼きます。
また、某国が幸い本格的な宇宙への進出がならなかったとしても、何と旧宗主国のイギリスは某国の独立について異星人に責任を追及される可能性があります。
異星人の論理があるのです。
他の惑星で一万年前の植民地支配についても責任の追及が起きているのです。
地球で某国が齎した不可逆的変化の数々について、旧宗主国が問い詰められるのです。
独立の経緯や、独立後の適切な教導の有無についてです。
しかしイギリスだけでは一部の火星人の暗躍を示す資料を提示出来ません。
一方火星人一般も無知な被害者です。
火星人貴族の暗躍を知るのはごく一握りの高級官僚のみです。
ムー大陸やアトランティス大陸の存在を示す資料に接触出来る職権階層です。
彼らは全く倫理的事情により、貴族の暗躍を地球側に公表しにくい状況にあります。
後にイギリスと火星の仕方の無いまごつきを他の異星人に突っつかれるより先に、適切な協調が必要かと思われます。
何故、そもそも火星人はかつての母星で荒れ狂ったのか。
私達一般の地球人は答えを提示出来ません。
彼らの立場なら同じ事になってしまうでしょう。
故に責められないのです。