青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

R-9Sk PRICIPALITIES

1750年01月09日 00時00分00秒 | 投稿

途中、女達は全てを悟ったみたいなの。
宇宙人、仕事、国家省庁の最優秀部隊、家柄が軍人家系、変な数式と自己嘲笑衝動を即興で編み合って遊び合うのが好き。
あなた達の仕事属性が濃い滞在中の重要な時間を邪魔して御免なさい。
あたし達ね、結婚は適当よ。全然どうでもいい相手とよ。まだ二十なのに人生が嫌になったの。どこの国の貴族家系の人達なのか興味が沸いて、絡んで自信をつけたかったの。まだ若いから色んな遊び方、人生の方向性があるって信じたかったの。頭が良さそうな人達だから、成功したら暫くは頭が高揚して過ごせると思ったの。あなた達、本当に怒ったからの行為だと確信したわ。そうよ、あたし達が悪いの。あたし達が言葉や態度であなた達が嫌がりつつも、追い返し方は性的な方法しか残らないように、巧妙な角度で抱き着いていたのよ。怒らせて本当に御免なさい。ちん喝もあたし達への思いやりでしょう。学べって言っていたの分かったわ。月か水星から船に乗って来たのに、疲れさせて御免なさい。へぐえぐふぁぐ。
全裸でちんぽ丸出しながらの挑発性丸出しの怜悧な口調、正座を斜めに崩した足で着座の姿勢。
その他は全裸で立ちつつ、作戦完了の陶酔を自己に禁じるとばかりに腕組みで眉間にはしわは、女性に向かって正対称構図を示すべく、左右に立ち、鏡映しのような相似。
年齢十九から三十二の十二名全員は時折、何と、ちんぽに律動指令。
しかし、ちん喝に疲弊し、動かぬままの内部律動に終わった。
“チュフゥィーヌム”
“そう嘆くな。これがお前が求しめていた数学的答えだったんだ。何故ならな。”
応対は始終これ。
そう泣くな、気にすんなよ。
そいで全員和んでから女性三人は彼らと大部屋で一緒に寝た。
“キヒィャーィヒム”
朝は男達は雪を散歩。ちん喝の後だからたまんねー爽快感だぜ。女は部屋。
昼食は親睦会。どこから来たの。そうだ、小惑星帯の隣だ。星が兵器で破壊された後だ。私達は、そのような破壊を許さずとばかりに、働いており、そしてこの星に降り立ったんだ。
女は感激、の後に知ったの。
全員が、誰が父親なのか、悩む事になるという事を。二人は夫と相談し、中絶。そして一人は夫の理解を得たの。
女性の夫の家柄は乱暴系財閥で昔から知り合いだった夫を通じ、女性は異星人知見属性として水星、小惑星帯を知っていた。
“新大陸に異常興奮の渦を起こす”べく、関係者何者かの意識を貫くべくの思案を通じての英文は、数式の翻訳。
貫通策に用いられた数式群の“中央評価へこれが帰着なる、光速偏形微分案(欲望象限に投入さる案、式未満の崩れ)”、腕力中央が上の和訳の数式。
“Swamp at which fish drum cranes like never flown”
be動詞は無い節。倒置は用いられてはいない。
“関係代名詞を受ける先行詞はどれか”が添付の問い。
前置詞は眺望からの場所への指摘性、知的挑発を帯びるべくatが用いられている。
こんな意味飽和な句を書かせてきた、答えとはcranes.そして、これとfishの間のlikeの破裂、待機性。
“鶴が好む魚が踊る湿地は決して訪れない”
周囲は明らかに、新大陸の“破廉恥騒ぎ”、知的末筆、closing足りぬ、と初めから分からぬが故に起きている数学的、つまり倫理の根源、知的健全、事前挑発機構無き出来事への隠喩。
知的鋭利さと皮肉なる、ゆったりとした文体、筆致。
上下の振幅で読み手の脳に負荷を喰らわして、意識を座らせる。これはお前の人生の聴講席だ。
英文は、おかしい。俺の再現でも同様。その感想で正解。周囲は当然当時のイギリス英語。
数学者は火星で記号操作学と英語を並学。

降臨部隊の作戦上、言わば名目上の長はラングレン氏の髪の色に緑がかった灰色を混ぜ、画像で髪の分け目が奥に進み少し曲がっているように見える所で、奥に進んでいった角度を二倍に大きくしつつ進行方向を反対に変える。

“作戦最重要領域の知熱液体、危険性との職能の一体化”を担うとの自覚を、構成員の選定以降、時を経て、誰にも指示されずのまま担い出したのは、年齢二十九。
この人物がラングレン氏形象。
もみ上げはかなり短く刈り込んでおり、横から見ると、前方から後方に向かって輪郭は下にゆっくりと下がっている。髪はもっと密度があり、耳の後ろの垂れた髪は無い。
後頭部はくしを用いて、乱暴に巻き上げようとする事で、後ろから見ると乱れているように見える。アホ行動をしつつ、文明に刺激をもたらせし、非意図的英雄の女性への意図的な賛辞、への隷従、後頭部。目を瞑り、鼻唄を歌いつつやたら喜んでくしを使っている。
顔の輪郭のえら部分は無く、真っ直ぐ走っている。鼻の側面線は、見えず、つまり面積は狭い。鼻の中央領域の最も下は高い。後は顔の年齢を変えれば同じ。眉毛はこんな風に見えん。いつも闘争的ににやついている。
官職資源溶解液体、氏名はシュフルァイャス トゥヌァウン クェウフス クァウフス ルァフウワォン。
職務中は周囲に名を呼ばせずの振る舞いが常。
私的時間帯は、上の発音のどれかの部分を数学的に組み合わせる。例えば、“トゥアーーーーーイム”を導いて、私は“トゥアイム”だ、と。
ゆっくりとした発音に忠実な表記は上だが、俺の言語圏に聞こえる音は、
シュルァイアス タナン ケイウス クワウス ルァオン。
“ケイウス”の“ケイ”の発音にかなり息を使い、誇張を感じる。
“シュルァイアス”の“ルァ”の発音は始めから七割までは“r”,残りは“l”に変わる。火星語の発音は“ら”行だと殆どこう遷移する。言語表記により濃淡は異なる。
“ルァオン”の方は、全て“r”発音。


ドイツではねお系の浮いた話は目に入らんか。男女の仲が割れながらであっても。
聞かん。
名乗りとは“工場科学統率機構を設立すべく、学術団体の活動を模索している、地下神経経由の外国からの留学生です”。
追求されたなら、必ず表明可能との自認の範囲内にある、“学理追求の徒、通学路に立ちつつの疲弊が漏れる顔”を、非意図性ふんだんに漏らしつつ、“山岳地帯の大手の山荘不動産所有財閥の、地下義侠心、もうあんなのは懲り懲りだ、の意識を実現すべくの、一神経です”と答える。
この答えとは“外国からの留学生”との嘘、否、表層儀礼を、地下から迫られた、生理を理知で染色されていった者への、更なる追求者、理知と情動の混濁状態者を、“山岳”、“不動産”、“財閥”、の数値群の循環参照により“転がる岩”と合致せしめる。
趣味は断固、御簾(みす、カーテン)の奥で璽奥(じおう)たる、心室筋の意味のパイセ。
俺の最近の趣味は動物の頭のパイセ。腹の近くに中指と薬指を近づけると顔が爆笑に変わる、まで入念に意味を知ろしめる。声を聞くと鳥やら犬がずっとげらげら笑いおる。俺が無から着想したとぞ。
ドイツの地方都市の広告、物の構造、酒の器、価格表が、無価値化され、“生きる上での現金、無償、忠節なる笑み資源”に変えられてから、歩きながら喰われおった。
“これはな、金以上の金なんだが、君らは分かっているだろうか”。

ドイツ、イギリスは火星からの移住決意組による活動量が大きい。
ドイツでは無数の、工業界での紛争条件の緩和に成功している。イギリスでは一案件が異常に大きい。アメリカ。
紛争の根源とは、月の裏での短期滞在を経てドイツへ放逐されていった、無数の宇宙船人。賊。

この太陽系の他の惑星も地球のように古代文明が歴史を紡いだ過去がある。
代で区切るとすると、火星は現在九代目の文明だ。
先行文明は皆、ど悪党だった。皆滅びた。
火星には超太古、草原が僅かに繁茂していた。樹木は無い。
火星の地上に存在する多角錐体構造は、先行文明の時代、火星人が浅い地下に居住していた頃に、地球に対して作用した緯経度描画機能と同類が地上に作用していった結果。
スフィンクスと似る、異頭、獣人の巨大石像など。
内部の通路は既に崩壊して原型を留めていない。
これらの形成に気付きし火星人は、そして異空間圏人、極めて僅かのみ。
人間の気付きを渇望してはいなかったこれらの在り、は火星にとっての、吉祥なるほくろ、であった。
宇宙を貫く、幾何学構造、知性が幼くからすがる先は、これであるべし。
相関対象は専ら、他の天体の軌道、夏至、冬至、星固有の磁力濃度遷移緯経度等。
火星、先行文明期に形成されし、シドニア区の人面岩に対する音波での削岩、完全摩耗は実現ならず、措置を起動したのは死後の世界の天文学者だった。
起点は、地球による察知と大興奮の混濁への冷却手腕の皆無判定。
全部削り、はならんだった。
含意は、更に過去先行せし火星文明への顕彰。
外星文明による発見へは、無抵抗。
そこらは、適当。
地下区画にも、こうした顕彰遺物は顕現していた。


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