青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

R-9AD ESCORT TIME

1750年01月13日 00時00分00秒 | 投稿

映画“Aliens”の各設定、奇形逡巡の核は以下。
ニート:リプリーの前世。勇気の発揮前の朴訥な時間。
宇宙船スラコ号:映画の広範囲頒布版、ビデオの外装のインク。
軍人ヴァスケス:ベトナム戦争の英雄。アメリカが発揮した本物の勇気、血。ドイツ系移民。
軍人ドレイク:アメリカの有罪さ、建国の父の罠によりアメリカ映画界の為に消費される欧州の民度。アイルランド系の移民が注射器。
ゴーマン中尉:太平洋戦争中、日本の初期の勢いに精妙なる臆病判断を為したイギリス系軍人。本来、アメリカの真の国力の源泉、たるべしであった。
ヒックス伍長:欧州戦線の勇者最高階級。イギリス貴族、植民地経営への正対知性の血。アメリカへは単なる恩寵。
人造人間ビショップ:アメリカ往来の高次存在。元医師。あんな顔。
リプリー:映画監督思考指向、“アメリカよ、はよ死ね。”
惑星LV426:火星由来の算定装置、創造主の罠、高次存在の論争、地球資源、アメリカ映画界の努力、等が未来永劫、相互参照状態になるべく、の藻の核。演算の起動者は算定装置。
LV426の大気:火星とその公転軌道。
冷凍睡眠器:映画監督思考の罪悪感。この科学的跳躍設定が予定する映画制作関係者にかかる各種負荷には心理圧搾、罪悪感が含まれ、これらにより地球たる、制作時から未来へのキャリアの一定期間が謎の冷凍、跳躍の未解明が起きる事を知りつつ、踏み切った。
アメリカ建国の父達の明白な詐欺経理、紙幣の偽造、欧州への脅迫をスコットは知っており、これらを起点としての欧州の攻撃力の未増幅状態を、アメリカが維持している現象に関して、スコット個人のみの才覚でようやく知り得た映画界での特殊権勢(貴族、民間人、政治家間を自在に周遊、貫通し得る波動存在)を透明な玉座に、かつそこでの危険極まる権益の跳躍行為(貴族社会については、俺は今は無言、何も言っていない)により確信したのは、アメリカの政治家は、異星人契約により不可避的に発生する社会各層の心理不安を世界にばら撒く際に、映画幕を利用しているのだが、この事実を追求しようとするあらゆる人物、知識収集態度、政治力を上の欧、米間の始原的摩擦、大西洋の謎、魔の三角海域、海中投棄済みと思われる異星人技術、伝説のアトランティスに接近を試みる者に永遠に双方足りぬ、貴族権勢と市井にまで貫通する政治腕力への絶望に水没させんとする凶悪さ。
英の下っ端貴族、独の官僚人材、仏の詐欺貴族が根源の筈だ。
焼灼にはこれしかない。アメリカの過去が憎い。
廃棄済みの宇宙船の輪郭:地球の輪郭の一枚内側。人間認識の始まりがここ。
宇宙船内部の大気:宇宙中の白人文明の強欲さにより一方的に虐殺されていった黄色人種の牧歌段階文明達の絶叫。
胸を喰い破られた異星人の死体:創造主が時を経て、未来になってから、獲得せし、過去の罪への罪悪感。人間達に伝えねばならないと後になって感じた。警告の概念を。
胸の穴:ブラックホール。
穴の淵の傷跡:生物兵器たる奇形資本、衝動の極みにより宇宙空間で殺された宇宙中の人間達。ほぼ全員が貿易商。宇宙を交錯する無名の機序群により資本主義的淫乱属性を数学的に被認知済み。
エイリアンの始原卵子:未来の、黄色人種。
始原精子:未来の、白色人種の女、の化粧品と視界由来快楽への強欲さ。
軍人ハドソン:平均的アメリカ人。太平洋戦争では仲間を思いやり、戦後はガソリン商人として家庭を養う、系。
国では何だかんだでよう人間が消えおるし、テレビ見たら宇宙人が出演でずこー。べこはばらばら殺。畑は宇宙船が印鑑押して縄張りば主張しおる。何がgreen cardじゃ。うさんくせー。何もかんもdynamic過ぎんだ。
そしたら陸軍から太い受注が有って大麻権益の煙に黙って男気ば示せ、と来た。逡巡、しとっただけで、弩戦コル知略によりてめーの仕事は誘拐業だったんじゃ、と認定。ずこー。地下に連行されて絶叫する際に生物兵器に面会させられるビルクリケアの太さ、てめーの意識を損壊して民主党の政治家の意識を補修しろ、までをは知らんまま逝く。つまりは過去から未来への異星人契約被害者のアメリカ人、となっていくんだ。なってしまうんだ。ハドソンじゃつまり、駄目なんだよ。

バーク、だ。こいつにはぞっと来た、ぜ。どこぞの国やら他星籍は見抜いて、いるな。奇形資本の注入病状、だ。こいつは気違い。こいつはな、能力を介さずに英語理解の記憶だけで、浮く。こいつは、知らん。顔を行き交う文法が浮かばん。引くぜ。こいつ居って時間あったなら必ず霊視する。月人の近い先祖を疑う。こんな成りだぜ。何言っても無駄。死後の世界マンセー派。で、神界行って、火、独にブチ殺される。来世無し。ずこー。
リプリーに奇形策謀、入植者を性器としてのエイリアンの宇宙船への強姦行為を問い詰められての振る舞い、リプリーとニートへの強姦未遂、は大量のエイリアンの接近を恐れる中での異常緊張下。本性の露出。エイリアンとの銃撃戦の最中、丸腰で逃げる当ては、そして無い。ビショップの遠隔操作が呼ぶ船への道は知らぬまま。現場から逃走を求めたのは、同胞の存在、倫理観との直面への可能性。
こいつの、エイリアンの急襲への防御陣営構築時の振る舞い、丸腰民間人の台車引きの緊張感の無い表情と言い、“この星の権益はウェイランドユタニ社の莫大な投資の結果であって”との広報役と言い、そもそも連絡が途絶えた惑星LV426への渡航意思を湛えるべきの表情、隠蔽されし出世欲の核たるべし、生命、自己未来の保全欲と矛盾する、一人での逃走。
こいつは倫理観との、直面観念が死を意味した。絶対の恐怖だった。過去が、未来に向けての非倫理で、満たされ過ぎていた。
こいつの正体が、アメリカの社会各階層の倫理観の喰い破りを生むエイリアンの妊娠の一手目、フェイスハガー。
ここから先は説明が長い。
あらゆる生物兵器と、内側からの喰い破り系の生命体には、創造主の御手が関わる。時間を、破壊せし者の明白な罪悪感、が上なんだ。
こいつらは、創造主を含め、未来から来たんだ。それ程の非倫理、贖いを許さぬ罪と共に。

この作品と言い、案出には空気が要る、んだ。
常温核融合の爆発間際に少女救出に向かう船、の推力は火星大気。
火星の女性軍人は軍事作戦最小単位、三名での作戦案出と実行意思形成を即座に済ませ、生物兵器蠢く地下に向かう。
作戦完遂と共に全員の自殺。
物語のあの下りは地球人の頭の興奮なら案出がきつい、だろう。もう一遍、地下に行け。今度は一人、でだ。地球人の情への敬意、だと。弱者を見捨てない。ベトナム戦争後の戦傷兵士への慰安資金動態の反映、が一連の救出劇。
そいだもんで、これをかませる人間が、居る。同条件の女性で。


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