青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

R-9DV TEARS SHOWER

1750年01月07日 00時00分00秒 | 投稿

アメリカ建国の実行部隊の火星人はな、これはとっておきのネタだったがな、アメリカ大陸往来の地球人の頭をな、機械で盗聴して、これを元に算定装置のでか画面、パソコンのキーボードの二倍にスイスの山地で火星語の文字を出力しおったんじゃぞ。
ぶっ飛びだろうが。
俺は凍りついたぞ。これはな、人間が科学で波動存在を使役しとった事実を知ったに並んだ。九十秒間、時が止まった。やば過ぎるんじゃ。
皇族や馬鹿右翼じゃあるまいし、他人の情動、思考を愉悦と共に吸ってな、現実を変える、なぞ非人間の生業なんじゃ。人間がかましたならな、絶対に魔界行きなんじゃ。どれだけ自慰の正当化をかまそうとしても、この行為を駆動させし意識は絶対に極悪なんじゃ。
こいつら火星人はな、頭への直の盗聴を知りつつ、の大量の現実変革、他星への介入の指数の激甚なるを、認識しとったんじゃ。
何やこいつら。
馬鹿か。
ふてーーー。

“注入式の精神溶解嗜好品業界を・・・”
「これは酒だな。」
しこたま情念を吸いまくる。するとな、画面は成熟する。
“木製の箱に充填する腐敗非忌避式醸造品目の原料が宗教的陶酔を齎す際、他者への赦しと・・・”
「先程の品目だ、葡萄と呼ぶ筈だ。」
「そうだ。ジョン・ロックという学者を蝶系統記号と等式で結ぶ為だ。」
学者の名前は、膨大な記憶を照合しての複合計算を経て。
始めは、“ジェーーールァーーー”だった。
何やこいつら。
技術の出元は死後の世界。
これはな、匂いぷんぷんなんだべ。
こいつらこの世の人間じゃねーよ。
“トァーーーイク”(弾痕の輪郭)

高次存在の介入力か。弱かった。理由ならあるが、説明めんどくせー。
映画のエイリアンへの放置、だぜ。
せいぜい、“止めなさい”ぐらい。
これが意識で響鳴したから、一人での罪悪感の吐露は絶叫だった。
“地球への害意は無い。仕方が無いんだ。両星の星益と怜悧に導いた上での事だ。私情は無い。この星の神だろう。恨まないでくれ。”

あ、豪の地下から降臨の算定装置はこの何カ月は何べんも色濃く思い出しおるよ。
IS SUCH SEXING REALLY A TRIUMPH AGAINST WARRIOR GUN BARREL TYPE APOPTOSIS?

Jeremy Bentham,は第三層目の聴衆即時納得演説会に参加していた。
“プアーク”
どこの国にでも、普遍に居る、普通の学者系のおっさん、が実像。
京都だと平民。
あれま。
米英人は、俺理解の京囁一語、葉落ち一枚、地の着きまで、が眉間にシワを寄せての不快による、葉への論難、破り掴みとの野蛮新皮質。
自称、地球のfinal greenwich dictator band.
英語での論文執筆強要力、の根源への認知を急げ。
“はよ”
the first layerには直接の対話者が立つ。
意図不介在のまま、頭をこう、追い込まれていた。
科学工業、自動走行状態を見る現場、通商取引の法的文言への非意図的罵声音響、人事福利提供意思に基づく、日光に舞う蝶系統の笑みに関する数理翻訳の努力の永きの時、突出、異常なるも長期的視野に於いては不和への体当たり的霧散への全身的努力の相を帯びる雇用契約に身を乗り出す事にした、理系学者の研究室の秘書、現在、有給休暇を消化中。
属性透明化への確信は無かった代わりとは、場馴れ。
仕事、とは仕方が無かった。
政経間の慰安民生、非数理姿勢なる様、肉体に起因する、斧へ付着の肉片収奪資本が非数理の相を累乗化しゆく様への、倫理的回顧者、皆無なる様。
仕事への付随数理知略、全六層は英語、をこの星へ伝える様、体重乗しかかりの全身運動の様、どこの国でも大量に音を鳴らせば誰かが当たりに至る、Beatles的につき。
何故、永住先をLondonに選んだのか。
仕事の契約、発注気味なる、非数理的歴史、への非忌避さ、及び人種形象の二点。
形象、が無ければ即ち移住も無かった。
移住前から知っていた、被差別階級、地球での跋扈、だ。
何故、は理由、一が明かす。
蝶系統、星、には数理的手腕を宿さざるままの時永きにして、宿しゆく邪眼、圧縮済み行間解釈力は子宮近隣筋の重みと合致しゆくのみなるが、快楽意欲債権霧散法とは・・・俺言語の乱入、だ、そんな方法とは永遠に、無い。
方々の現実を無視し、一現場に全力を、結集、すればこの手は直り、まとも人種になる。
常に、永遠に、可能性は否定され続ける。
骨格と神経の混濁認識、及びこれが適当主張する図抜けさ、への敗北、たる謎の愉悦。
こうした行為、人間、とは全、波動帯に存在する。
あたしすげー愉悦。
もう終わり、だ。
俺の方が身長が高いだろう。
今は無い根拠を双方で西に開拓していって見つけてゆくつもりだが、まずは取り合えず従え。


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