昨日は、私の警備員としての第一日目でした。
なんと私が、あのお巡りさんとそっくりな制服姿で
24時間働いたのです。
我ながらなんともおかしな気持ちです。
あのようなかっこうをどちらかというと私は、
これまで“軽蔑”していたのです。
どんな警備の内容かということは書けません。
ちょっと普通の警備とは違うのです。
なにしろ24時間働いた。
立哨なんてこともやりました。
仮眠がなかなかできず困りました。
生きていくためにこれから警備員をしていきます。
なんとも忸怩たる思いです。
なんと私が、あのお巡りさんとそっくりな制服姿で
24時間働いたのです。
我ながらなんともおかしな気持ちです。
あのようなかっこうをどちらかというと私は、
これまで“軽蔑”していたのです。
どんな警備の内容かということは書けません。
ちょっと普通の警備とは違うのです。
なにしろ24時間働いた。
立哨なんてこともやりました。
仮眠がなかなかできず困りました。
生きていくためにこれから警備員をしていきます。
なんとも忸怩たる思いです。
ひと事だと思って勝手なことをいいやがる と思われていいです。
どうしても一言書きたくて。こんな考え方もあるというだけのことですが。
演劇をやることになり、警備員の役が回ってきたという考え方はどうでしょう。 誰にも負けない演技力で警備員を演じたとしても、その役者個人は、その人その者であって、警備員ではないわけです。
九想さんという真髄はどこまでもいっても立派に九想さんなのだから、それなら、いっそ、警備員になりきって観客をうならせてみようというのはどうでしょうか。 ただ、私としては、危険な時は御自分の命を
大切にして戴きたいです。コンビにの店員が万引きを追いかけて行き、ナイフで刺されてしまった話ですが、追いかけながら人間にしか出来ない想像力を働かせて身の危険を想像してほしかったと思うのは、やはりひとごとだから、なんとでもいえるということでしょうか。
そのときの講師が同じことをいっていました。
「24時間、警備員という役を演じろ。
こんなことやってていいのか、なんていう
自分は忘れろ」と。
もうすぐ“舞台”に立ちます。
りっぱに“警備員”という役を演じられるように、
ほどほどにやります。
ヒロシさん、昔いっしょに演劇したとき、
おれは消防署長という役をやりましたね。
あのときも制服を着て演じました。
あのときを思い出します。
ひざが悪い人が、あんな所に就職することが間違っています。
小説の材料でも探しているのでしょうか。
改めて、「それはそうとヒロシさん・・」と言って
おられます。
通りすがりさん、ちょっと早トチリしちゃいました
ね?(笑)
という文章は、別に分けて書けばよかったですね。
「いろり端」のほうに書こうとも考えたのですが、
出勤前で慌てていました。
あの時間に返事をロスさんに書いておかないと、
24時間あとになってしまうと考え、
急いで書いてしまったことを反省します。
ただ、いいわけがましくいわしていただくと、
文脈を読み取っていただければ理解してもらえるかな…、と思ったのです。
私が、九想庵に書き込むときには、
九想庵に遊びに来る“旅人”すべてを意識して書きます。
ま、それが、通りすがりさんに誤解をされる書き方になってしまいました。
お詫びします。
> ひざが悪い人が、あんな所に就職することが間違っています。
どのような理由で間違っていると思われるのでしょうか?
私は膝が悪いから警備員を選びました。
警備員は物を持つことはありません。
重い物を持つことが私の膝に悪いのです。
中高年に坐ってやる仕事の求人なんてありません。
立ちっぱなしなんてことを拒否したら、就職は不可能です。
(ハローワークのすべての求人票には、「年齢不問」とは書いてありますが…)
私はこれまで20回弱仕事をかわっています(ハズカシイ)。
それらの経験で書きたいことが沢山あります。
今さら、小説の材料を転職して探すほど元気はありません。
ただ、中高年の求人は職種が限られるということは知ってほしい。
タクシードライバーか警備員ぐらいしかありません。
読んでいてくれてたんですね。
うれしいです。