明日の披露宴

2009年01月24日 | 健康・病気
息子にメールした。
「UとKの披露宴でケーナを吹くことが夢だった」と。
そしたら「時間が決まっちゃったからだめだ」と返事がきた。

私の28年間の夢がはかなく消えた。
そりゃ、息子も嫁になる人も
大学のグリークラブにいた。
おそらく、披露宴では美しい歌声があふれるだろう。
でも、息子もおれのこと少しは考えてもいいと思う。

こうなったら、
やっぱりゲリラ的に新郎の父の挨拶で、
ケーナを吹いちゃおうかな。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 新郎の父の挨拶2 | トップ | いざ結婚式へ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。