4月4日は、九想庵の生まれた日です。
といっても、現在、九想庵はあってないようなものですが…。
2001年に立ち上げたときには、小説・俳句のページと九想話、
そして囲炉裏端という掲示板があった。
ブログにはコメントという 機能があるので掲示板はもう必要ないが、
小説と俳句のページは復活させたいと思っています。
今夜、ささやかにひとり、祝杯をあげています。
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ということは,私が九想さんとお近づきになってからの年数と
ほぼ同じということになるのでしょうか?
その間,メールマガジン,ホームページ,ブログと
私も師匠のお導きの下,デジタル的な進化をしてきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
九想庵、九想話がなかったら
わたしが九想さんと知り合えることもなかったんだ
と思うと、九想庵のお誕生日が
よりいっそう大事に感じられます。
そういう方がわたし以外にも
たくさんいらっしゃることでしょう。
これからもすてきな文章を書いてくださいね。
肥さんとはいつぐらいから楽家で話をするようになったのでしょうか?
最初の頃はけっこう意見が合わなくて、いつも議論していたように思います。
それにしても長いつきあいですね。
これからもよろしくお願いします。
こんなつたない文章の九想庵にこれまで通っていただいてありがとうございます。
いつかぜったい京都に女房と行きたいと考えています。
でも、あのひとと京都に行くことはかなり難しいです。
「京都に行こう」などというと、「1人で行けば~」と平気にいいます。
もっといい文章を書けるように勉強したいと思います。
これからもよろしくお願いします。
ということは,九想話を書き始められて
1年半頃お会いしている計算になるのでしょうか。
「2000年の九想話」の12/14の「楽家」という話の中に,
「初めてその店に行ったのは、5月20日(おれの誕生日)だった。」とありますので,
楽家の開店の時期と重なります。
私はそれまでプチロードの「はながさ」という店で呑んでいたのですが,
その店が4月20日で閉店となり,やきとりの「鳥しん」などでつないでいたのでした。
そこへ華々しく?「楽家」が開店。私はひとしきりの開店騒動が収束した5月11日に初来店。
九想さんが行かれたとされる5月20日は職場の歓送迎会で別の店で呑んでいましたが,
2回目は約ひと月後の6月7日で,ボトルを入れた6月下旬以降は,
浜本さんや小池さんとの再会もあって,常連と化していったようです。
あの頃は、おれの人生で一番大変なときでした。