折口信夫

2023年10月24日 | Weblog

布団にもぐり込み、密着…カリスマ学者による“性加害”事件 黙認されつづけた昭和期のセクハラとは

>世間を騒がせている故・ジャニー喜多川氏の性加害問題。少年たちの布団の中に潜り込ん
>で無理やり同衾したという証言も次々に出ているが、近いやり口で弟子たちにセクハラを
>働いたのが、昭和のカリスマ学者・折口信夫(おりくちしのぶ)だった。門下の弟子たち
>も加害を黙認していたというが、折口は自身の行為をどのように「正当化」していたのだ
>ろうか?

>■自分の身代わりに、師匠の「夜の相手」を探し…

>「女は汚い」といって、炊事洗濯、世間づきあいにいたるまでの生活のすべてを男の弟子
>に取り仕切らせていた民俗学者・歌人の折口信夫。折口には藤井春洋(ふじいはるみ)と
>いう愛弟子がおり、彼とは「十五年間も一緒に暮らして」きた夫婦同然の仲でした。

私はこの記事を読んで驚きました。
このひとが同性愛者だったとは知りませんでした。



今日の3時過ぎ、ウォーキングのときに銀杏が落ちていたので拾った。
2週間ほど前にそこを歩いたときに銀杏が落ちていたので、次は拾おうと思っていた。
これだけ拾いました。
実は小さいです。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 折りたたみ式杖 | トップ |  »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。