チェーホフ

2008年11月18日 | 健康・病気
「たいくつな話 浮気な女」講談社文芸文庫の中の
「たいくつな話」という小説を読んだ。
大学の教授が日々の日常をつづった話といえばいいのか。
読んでいて“たいくつ”だった。
でも、この教授の気持ちはよくわかった。
しかし、それ以降の小説を読む気かしなくなってしまった。
読めばいいのでしょうが、私の暮らしでは読み続けられなかった。

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