ギルバート・オサリバン

2005年10月13日 | 健康・病気

秋になるとなぜか聴きたくなるのが、
ギルバート・オサリバンです。といっても、
「アローン・アゲイン」と「クレア」しか知らない。
私が二十歳の頃に流行った曲です。
なぜ彼の曲は秋なのだろう。私だけの感性か。

昨日、久しぶりにブロックヘッズに行った。
そして、この2曲をリクエストした。
聴いているうちに、二十歳のときのなんともいえない
切なくやるせない気持ちがよみがえってきた。
その頃、私にはガールフレンドも恋人もいなかった。
男友だちと毎晩安酒を飲み、
けんか腰でいろんなことを議論していた。
懐かしいけど、もうあの頃には戻りたくない。

昨日は、久しぶりに友人と会い、痛飲した。
酒が旨かった。
ふだん話したくても話せないことを語った。
そのあとブロックヘッズに流れ、
そして家に帰って…、気がつくと、
パソコンのある部屋の板の間で寝ていた。
目が覚めたときは寒かった。

昨夜は、ギルバート・オサリバンのことを
九想話に書こうと考えていたのですが、
酔いと睡魔に勝てずに、
布団にもぐり込んでしまいました。 ○| ̄|_

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