さだまさしの小説

2018年10月14日 | 健康・病気

今日、東松山のピオニーウォークに行ったときに、
女房がボールペンを買いたいといったので、
隣のライフガーデン東松山のTSUTAYAに行った。
女房がボールペンを見ているときに私は、新刊本を見ていた。
そこにさだまさしの「銀河食堂の夜」という小説があった。
悔しいが、さだはすごい!
おれは、このひとには負けている。
おれとさだまさしは同じ歳です。
彼が4月生まれで私が5月だ。
おれが25歳でつきあった女性がさだが大好きだった。
そのときから彼は私の“ライバル”だった。
ですが、そのときからすでにおれは、彼に負けていた。
さだまさしは、グレープとしてヒット曲を出してたし、
一人になってからも歌は売れていた。
彼は忙しいと思う。
それなのに小説も書いている。
それらが映画やドラマになっている。
おれは、何にもなってない。
ただのそのへんの66歳のおじさんだ。
くやしいね。
おれは今日しみじみ思った。
このままでは終われない。
おれは・・・


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« さんまの刺身 | トップ | 阪神新監督に矢野 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。